阪神JF予想(簡単に)

  • 2019.12.06 Friday
  • 21:14

こんばんは。今日はまだ時間がありますのでいつもより簡単ですが予想は出してみます。

 

考え方としては、ちゃんと1勝か2勝か重賞勝ってるかってところはチェック。そして牝馬ということで上のクラスで牡馬相手に走れてるかどうかも考慮します。ということで短評。

 

1 ヤマカツマーメイド 武豊

2勝していますが両方牝馬限定勝ちです。前走は重賞で好枠から抜け出しましたが馬券に絡めず。正直、現状のそこが見える敗戦でした。いい点は距離延長がプラスにでるかもなという点。ただこれは出ない可能性もあり。未勝利も500万勝ちもこれといったインパクトもない勝ち方で現状ではちょっと足りないかなと思います。内枠をぴったり生かして3着あるかなというところだと思います。印は打たないけど三連系の紐までは考えようかなということですね。

 

2 カワキタアジン 鮫島克

1勝クラスで掲示板といったところ。出遅れ癖があって前走も出遅れました。いい脚は使いますが、最後は止まる感じはありますし嵌ればというほどのパンチ力もないように思います。距離延長もいい気はしないし、鞍上も弱化。力も一枚劣る。差し脚は不気味も厳しいと思います。

 

3 ウーマンズハート ビュイック

重賞勝ちがある馬ですし、パフォーマンスは新馬、新潟2歳Sと圧倒的でここでははっきり上位でしょう。騎手がビュイックになるのも香港で騎手が抜ける状況では上位で強調材料になりますね。厩舎も目立つところではないですかしっかり仕上げてくれる厩舎です。負けてないのでわからないところもありますがポテンシャル上位で騎手にプラスがあって、枠もいい。これで本命候補に取りたいと思います。

 

4 レシステンシア 北村友

前走は牝馬限定のファンタジーSをキャリア2戦で制覇。好枠が当たってたとは言えそれを生かし切る内容で勝ち切ったのは見事でしたね。武豊・北村友騎手と後ろでためたがる騎手を前に連れて行ってレースさせることができるのがこの馬の素質の高さをしめしてると思います。ただ圧倒的な脚力をみせるところまではなく、センス+脚力で世代上位の一頭に食い込んでいるという感じですね。

前走から伸びしろ見出すのは難しいですが、好枠は引き続き当たりました。前走程度は走れる条件はそろってあとは馬の成長度にプラスアルファを期待ですね。上位候補で評価です。

 

5 ボンボヤージ 岩田望

未勝利勝ちです。時計はそれほど優秀ではない未勝利勝ち。1400mで負け→1200mで快勝という過程から距離も短いほうがいいんじゃないかと思います。強調材料でいえば1200mとはいえ、京都の外枠から決め手一本でぶち抜いたところ。これは能力を示していて面白い馬だとは思います。ただそれは1200mであり、1勝クラスでありというところの話で、いきなり重賞挑戦で1600mへ距離延長となってどうなるかというと厳しいんじゃないかという気はします。

 

6 クリスティ 福永

1勝クラス2着までですね。距離は長めのところを使っていて未知の延長組よりは買いやすいです。アイビーSは強いワーケアの2着。切り返す不利もあってのものでスムーズならもうちょっと上はあったかもしれません。ただこのアイビーSが4着馬も次走二けた着順に負けていてレベルは不安ではあります。それでもそれなりに実績はあって距離もこなせていい枠も当たっててとあるので△打つかどうかあたりで考えておきたいですね。

 

7 ロータスランド 藤岡康 

1勝クラス2着まで。初戦はそこそこメンバー揃った新馬を勝って、2戦目は横綱競馬で勝ちに行く競馬で2着。力はみせているが前走でそこは見えた感はありますし、ある程度何か恵まれないと厳しいかなとは思います。調教はよく、厩舎もいいところですがパフォーマンス自体は良くも悪くもトピックも少なくいなければ印回るかなという感じ。マークされない立場でうまく立ち回って上位に食い込めるかってところですね。

 

8 オータムレッド 松山

2勝している馬。早い時期に2勝してアドバンテージをもって挑んだアルテミスS。内枠が不利になる競馬ですんなり先手でもきっちり負ける5着。現時点では力量厳しいかなと感じる内容でした。早い時期に好走した分伸びしろも厳しいかなと思います。魅力は鞍上と枠ですね。それを生かしてうまく立ち回れば3着くらいに粘りこみあるかもしれませんがそこまであるのもかなり恵まれないと厳しいと思います。あって三連系の3着までですかね

 

9 マルターズディオサ 田辺

新馬はウーマンズハートに負け。そこからは2連勝。比較的力は見せている馬ですね。指数的なものがあまりついてきてないのは不安ですがある程度能力に保証はあります。あとはゲートですね。デビューは4番枠で逃げましたが、そのあとも偶数、大外枠と当たって立ち遅れ。陣営は偶数枠希望でしたが奇数枠が当たりました。これは結構な確率でゲートは決まらないでしょうね。そう考えると買いにくい馬ではあります。勝った2連勝の差す競馬でも他の有力馬よりはカテゴリーもパフォーマンスも低くてそう考えると下げた評価になってしまいますね。△あるかどうか三連系の3着までに評価はなってしまいますね。

 

10 クラヴァシュドール 藤岡兄

2歳G1でここ数年結果を出している中内田厩舎の馬で重賞で時計の早い決着2着。これは上位の一角で間違いなくあるパフォーマンスでした。負けてることで課題もわかってる分、こっちのほうがプラスを引き出せると言う事もあると思います。枠もいいとまではいかないまでも外過ぎない偶数枠はレースしやすいと思います。厩舎力、2頭出しの人気薄というジンクスも含めて高評価で期待したいです。

 

11 ルーチェデラヴィタ 池添

2勝しています。2勝目の北海道は時計的にも中央馬がいないという点でも平凡なところでした。前走は大きく負けましたがスタート決まらず後手になったのが痛かったですね。スムーズならというのはあるかもしれないけど特に盛り返すようなところもなかったのでそんなに強くないというほうが濃厚でしょう。隙をつけるような枠でもないですし厳しいかなと思います

 

12 ヒメサマ 川須

未勝利勝ちは6頭立てで人気馬が逸走するトラブルレース。そのあとはフェニックス賞で3着はあっても特に上では厳しいなあという内容に終始しています。枠がいいとか騎手がいいとか何かあるわけでもないんでそのまま厳しいでしょうね。

 

13 ジェラペッシュ 幸

1勝クラスの馬ですね。重賞ではクラヴァシュドールが2着したレースで1秒遅れの4着でした。これをどうとるかですが、このメンバーならクラヴァシュドールの間、この5馬身(1秒)の間に3頭は入るでしょうし、クラヴァシュドールよりも前にいる馬もいるかもしれないですからね。前走も好枠でいいレースしても3着までというのも足りないのを現してます。テン乗りに外目の枠で特にプラスアルファも見いだせず。軽視でいいかなと思ってます。

 

14 スウィートメリナ 和田

未勝利勝ちのみ。まず未勝利勝ちは普通の内容。1勝クラス以上の経験もないですし、距離もマイルは初。直線競馬巧者の菊川厩舎の馬ですから詰めるほうがいいようにでることはあっても、伸ばすほうでプラスとはなる可能性はないとは言いませんが低いでしょう。枠の見方もなくちょっと厳しいですね。

 

15 リアアメリア 川田 

マイルという条件で2戦2勝。それで重賞も制覇。完璧な戦歴でここに来ました。圧倒的なパフォーマンスですが完璧すぎて正直どんなもんかはよくわからない。負けてないので悪いところもわからないですし比較もしにくいですね。ただここ数年2歳戦で実績ある中内田×川田コンビで他の有力馬に近い臨戦でここまできたということで走ってくるとみて評価しておきたいですね。

 

16 エレナヴァレンティ 岩田康

2勝しています。ただ重賞で2度しっかり壁に当たる敗戦。逃げる形でしっかり負かされてるのは厳しいですね。一秒以上の負けが2度続いて、今度は大外枠から競馬になって粘れるのかというとちょっと無理かなというのが私の感触です。陣営は控える競馬も示唆してましたが大外枠が当たってそれはほぼ意味ないし難しいと思うので、おそらくハナとってなんぼの競馬に持ち込みにいくでしょう。いいところは鞍上強化岩田騎手に変わるのはいいでしょうね。それで足りるかというと重賞を走ったほかの馬との比較からみても厳しいかなと思います。

 

と言う事で印

 

◎10クラヴァシュドール

〇03ウーマンズハート

▲15リアアメリア

△04レシステンシア

  

 07ロータスランド

 06クリスティ

 09マルターズディオサ

 

上位戦ですね。その中では負けてない馬の中で必死に比較をするのは難しいかなと思いました(特にウーマンズハートとリアアメリア)。なので負けている馬。どこまでやれるか上限が分かった馬。課題もわかった馬の修正できることへの伸びしろに期待してクラヴァシュドールを本命にします。

牡馬相手にガチンコの競馬で2着に食い下がった内容。しかも時計は好時計ですから上位陣にも劣らない可能性は高いし、人気馬より強い可能性もあると思います。その辺にも2頭出しの2頭目というオカルト的なジンクスにも期待です。

あとはウーマンズとリアアメリアの比較は枠も考慮した私の好みです。レシステンシアは同じ2戦2勝も純然たる脚力では少し劣るかなということで軽視しました。

 

あとはどの馬にしようかというほど買いたい馬がいなくて厳しかったですが、枠もよくて調教もいい、厩舎も魅力なロータスランドは他の比較でとりあえず評価。あとは枠もよくて前走はスムーズでないところからプラスはありそうな馬。足りないとは思いながら何かあるなら外より内だと思うのでクリスティにしました。

最後はマルターズ。脚力的には残り12頭で一番の可能性が高めの馬で差しで展開がつける流れになれば3着はあってもということで印は回しました。種牡馬の初年度産駒がこういうG1でいきなりそこそこの着順にまとめて、新種牡馬〇〇産駒健闘とか雑誌とか新聞で見る印象もあるのでキズナ産駒の2頭に最後は印を回しときます。

 

ということで日曜夕方までお休みです。皆さん頑張ってね。

 

簡単に狙い馬

  • 2019.12.06 Friday
  • 21:14

お休みするといいましたが今日は少し時間があるので簡単に狙い馬。日曜の狙い馬はだせません。

 

阪神

4R 8バトーデュシエル 川田 C

一息入れて上向いてるそうです。素材は上位でここはあっさり勝ってくれるのを期待

 

中山

3R 9 ミルキーハート 木幡巧 C

前走はうまくさばけないところはありました。スムーズならというのもありますし、一息いれて上向いてる面にも期待。

 

5R 2 ルヴァルソー 石橋 C

水準以上とコメント出てる馬の中では厩舎も枠も一番いい。なんで素直に

 

7R 4 ベンガラグンジョウ 三浦 C

前走はがっかりの内容でしたが、できも新潟コースも合わなかったと言う事だと思う。未勝利勝ちはリワードアンヴァルを負かしていて中山向きだと思う。

 

8R 4 ボストンテソーロ 三浦 C

3歳OPでも好走していた馬。距離短縮もプラス。順当に

 

中京

7R 8 メイショウボサツ 藤岡康 C

スパッと切れるわけでもないけどしぶといタイプで中京はあいそう。地力は単純に上位です。

 

中京新聞杯 9 ラストドラフト マーフィー 

前走は長期休養明けでしたがそこそこいい内容。うまくさばけないところも込みなら上出来でしょう。2戦目でさらに。この時期の土曜の重賞は外人騎手がすごく強い印象はあるのでそれ込みで狙いですね

 

お知らせ

  • 2019.12.05 Thursday
  • 20:21

こんばんは。

 

今週も先週に引き続き私用のため予想はお休みさせていただきます。

レベルの高いレースの見分け方

  • 2019.12.02 Monday
  • 19:50

※カテゴリーを「ブログ主の思考」→「予想(方法)」に変えました。一応告知

 

緊急で簡単に記事。

 

なぜ突然この記事というと、こういうコメントを頂いたから。

 

あるレース後に新聞や例えばこのブログを含め色んなサイトで「ハイレベルなレースだった」と言うコメントを見ますが、そもそもこの「ハイレベル」とか「低レベル」とかはどうやってみわけてますか?
タイム?ラップ?メンバー構成?でも新馬や未勝利ではあまりメンバー構成ではジャッジできませんよね。

 

これについてあくまで私の見る方法を書いていこうかと思います。

いくつか方法というかポイントはあります。その辺に説明しようかと思います。

 

レース前からそうなるんじゃないかと感じるケースとレース後の結果を受けてわかるケース両方ありますというかあると思ってます。

なのでわけて書こうかと思います。

 

<レース後の結果を受けて>

・そのレースの出走馬のその後をみて判断する。

簡単にいくつかのレースを出していきます

 

 

 

まずこのレース。フローズンスタイルが勝った新馬戦になります。左側がその新馬戦の成績、上のバーが水色になってる右側の部分が次走の着順になります。見てのとおりですね。2着馬は2着でしたが、3〜6着までが勝利。これに先に気づくのは難しいですが、10月中に勝った6着マイネルデステリョ、そして11月2日に勝ってるビターエンダーとレッドライデン。この時点でこの後にでてきたら2,4着馬は買いですねとわかるわけです。そうなるとミッキーハッスルの11月3日に福島で走った未勝利戦の2.6倍はかなりおいしいなということもわかります。こういう風にみつけていくということです。勘のいいひとなら11月2日の先発の結果であとに走る馬を買うとかでできると思います。

 

 

そしてもう一個

 

 

これは2018年福島の2歳500万下きんもくせい特別です。これを右側をみればわかると思いますが、8着馬までは1勝クラスはクリアでG1を走った馬も多数いるメンバー。ここまでなるとわかりやすいですがこの途中に勝ちあがり多いなと気づけばレベル高いなとかは気づけるわけです。

 

こういう風にその馬のその後の推移をみて判断していくのがまずレベルの高いレースを探す方法

 

・時計をみて判断。

これはどのレースかというのはちょっとすぐには思いつきませんが、勝ち時計が早いレースで上位がちぎれてるわけでもない場合。これは単純にかけっこの早い馬が集まったと言う事でレベルが高いのではと判定することはあります。

馬場云々の話はあるでしょうけど、その辺はグリーンチャンネルの先週の結果分析のよるタイム分析であったり指数的なものであったりそういうところで一般的なそのクラスの平均時計との差をみて判断していくことになります。

これは結果が出る前に決めているケースなのでもちろん結果的にはそうでもなかったのかなというケースはあります。

 

それが今週の感想(11月9日、10日)で書いてるヒートライトニングやショウナンアサヤケが結果がでなかったところにになるわけです(ただその後にこのレースの出走馬は走ってるので(ヒートライトニングも勝利)、やっぱりレベルが高かったということもあるかもしれませんね)

。結果が出る前なのでこういうこともありますが、これくらいの時計がよくてこれくらいの差で上位陣がきたらレベルが高いこと多いよなとこの辺は長年の経験値でなんとかあたりをつけていく方法もあるということです。

 

・長年の俺の勘

冗談ではなくこれも(笑)。長いことみてて、こういうレースで混戦でならレベル高いよなという自分の経験値に基づく直感を信じるということ。直感は経験の集積による分析という言葉は私の中ではしっくりきてて信用してます。ただ全面的に信用じゃなく時計でも振り返ってのそのクラスで好走馬が多いかとか何か数字の根拠は探るようにはしています。ただただすべて感を信用するんじゃなくそこに数字の理論がくっつけられるかは見るという感じですね。

自分の体験でも「〇〇世代はレベルが低い」とか「〇〇騎手はよく穴を開ける」とか数字を見ずにすべて自分の感覚で言ってる人は何人か遭遇してますが、根本的にピントが豪快にずれていて、たた自分の感覚が間違ってると思ってないから当たらないのに直らない、直さないというケースはみてきてるので、絶対数字、データの根拠づけでずれがないかどうかの調整は必要だなと感じます。

 

続いて

(レース前の時点で見つける方法)

これは大体二つですね。一つは前走の着順からいい着順の馬がそろってるかどうかとかそういうところで判断するという方法。あとは指数的、タイム分析的なものである程度そのクラスの平均ラインは出てると思いますが、そのボーダーを超えてる馬が多い、少ないというところで判断する。ざっくりいえばこの2つです。

どちらも予想のときに見てる部分、見れる部分。そこであたりをつけておいて馬券以外、レベルの面でも注目してレース見て結果見て最後レベルのジャッジをしていくというのも方法です。

 

 

・前走の着順から導き出す

これは前走の着順や人気をみて、好走馬人気馬が多い少ないで判断するということですね。

まず馬柱。いつぞやの未勝利戦です。

 

 

 

こういうレース。右側の上が赤いバーの部分が前走の成績になります。拡大してみてみましょう。

 

 

簡単にいうと勝ち馬と1秒以内で走れている馬が10頭。そして前走1番人気が4頭。そして前走2着2頭、3着2頭、4着1頭、5着2頭というメンバー構成。合わせて7頭ですが、今回掲示板に乗れるのは当たり前ですが5頭だけですから、少なくとも前走掲示板走った馬が2頭は確実に6着以下になってしまうメンバー構成ということです。この辺で「ここメンバー揃ってレベル高いなあ」と気づくわけですよね。これをもってレベルが高いと判断してるわけです。

 

そしてこのレースの次走の結果がこんな感じ。

 

すごいですよね。これで誰もが認める高レベルレースでしたとなるわけです。

 

そして私が過去に推奨した11月15日の1勝クラス。フローリンが勝ったレース。

 

 

 

前走のところだけ拡大ドン。

 

 

こういうので見てのとおり、レベル高いなあとわかるわけです。これを覚えておいてここの出走馬を次狙うということですね。

 

逆のケースもあるので少し紹介します。

・レベルの低いレースの見つけ方

 

紹介するのはマリオマッハーの勝った未勝利戦です。

 

 

 

で拡大します。

 

 

これは前走の成績ですが見てのとおりです。初ダートが半分以上なのはとりあえずレース前の段階では保留ですが、ダート経験馬で一番勝ち馬と着差がないのはマリオマッハー(勝ち馬)2.4秒差。これでレベル低いなとわかると思います。

これを受けて結果が初ダートの馬が上位独占で時計がよかったとかになれば見直しになるんですが結果はダート経験馬で一番ましなマリオマッハーが勝てちゃったようなレース。これでレベル低いなと確定になります。それでここの出走馬のその後

 

 

ということで惨憺たる結果です。こういう風に見つけていくわけですね。レース前というのは予想の時にあれっと気づいて、結果をみてああやっぱりになるかどうかジャッジしましょうということです。

 

・指数的なものから分析。

これは簡単です。そのクラスの平均指数みたいなものがあったりするのでそこを超えてる馬が多いかでレベルが高いを判断、少ないかで低いなと判断ということです。この辺はある程度、やっていけば自分の中で染みつくので何と泣く数字をみたら気づくようにはなります(というかなってます。)

 

・ここも長年の勘

こっちも勘というのはあります。ぱっとメンバーをみて昇級組とかの内容も含めて、「1勝クラスにしてはレベル高いな」とかピンとくるかどうかって話です。それであれっと思ったら近走の出走馬の着順着差とかみるなり、指数みるなりして数字の裏付けをとってとれたらレベルが高いんじゃないかというチェック対象にするという感じですね。
勘で気づいてから裏付けとって結果も確認して高レベル認定って感じですね
こういう形で見つけていると思います。まだ不足があるかもしれないですがそういう時にはまた記事で補足します。私はこういう方法で探してます。
なので新馬でも未勝利でもあまり関係はないですね。あとから振り返って着順がいいとかは1勝クラスでも新馬でもあとから見ればわかる話ですし、時計的なものもみればわかる話なので。むしろパフォーマンスが少なくてそのパフォーマンスが近走になることの多い未勝利戦(その前の新馬戦)のほうがレベルを馬券にはしやすいと思います。そういう風に走った実績でみて、血統とか生産とかで変わり身一変のありそうな馬を抑えてで済むと思うので。
参考になったでしょうか。こういう感じでとりあえずは終了です。補足したくなったらまたきます。では

 

 

 

勝負服に見る騎手の現状評価(武豊騎手とメイショウより)

  • 2019.12.01 Sunday
  • 20:28

続いて簡単に記事。まず最初に書いておかなければいけないのは武豊騎手とメイショウのコンビ最高!って記事じゃないです。どっちかといえば逆です。そういうのをみたいかたはみないで他のホームページへそっと言っていただくほうがいいと思います。

 

園田の交流重賞でテイエムの馬でデムーロ騎手が勝ちました。某所でも言われてましたが、騎手も主流から外されてくると見慣れない勝負服をきるようになってこれまで来ていた勝負服を着なくなります。そういう話をわかりやすくしてるのがメイショウさんと武豊騎手の関係です。ということで過去の武豊騎手の成績とメイショウ(松本好雄オーナー関連)さんの騎乗数を比較したデータをだします。どん。

 

年・年月 武豊騎手年間成績 メイショウ馬での成績
2019年 101- 74- 59-352/586 7- 1- 3-19/30
2018年 76- 65- 75-338/554 7-10- 9-25/51
2017年 82- 86- 63-374/605 4- 3- 2-24/33
2016年 74- 89- 77-427/667 4- 7- 6-38/55
2015年 106- 89- 65-503/763 7- 6- 4-36/53
2014年 86- 87- 64-435/672 9-10-12-47/78
2013年 97- 62- 58-432/649 13- 9- 8-55/85
2012年 56- 61- 44-430/591 6- 6-10-53/75
2011年 64- 70- 66-435/635 11- 9-13-54/87
2010年 69- 47- 39-258/413 2- 3- 4-15/24
2009年 140-106- 91-431/768 10- 3- 6-27/46
2008年 143- 89- 65-356/653 12- 7- 6-24/49
2007年 156-109- 78-370/713 3- 3- 1-17/24
2006年 178-118-111-383/790 3- 1- 1- 4/ 9
2005年 212-128-112-403/855 8- 1- 1- 6/16
2004年 211-128-101-472/912 7- 3- 0-10/20
2003年 204-128- 90-444/866 4- 5- 1- 4/14
2002年 133- 66- 57-201/457 0- 4- 3- 3/10
2001年 65- 47- 54-189/355 1- 0- 1- 2/ 4
2000年 130- 70- 76-276/552 1- 1- 0- 3/ 5
1999年 178-142- 96-393/809 2- 0- 0- 9/11
1998年 169-105- 83-392/749 4- 1- 2- 3/10
1997年 168-100- 88-366/722 3- 0- 2- 3/ 8
1996年 159- 98- 94-404/755 5- 4- 3-14/26
1995年 134-104- 75-380/693 3- 4- 1-18/26
1994年 134- 92- 74-282/582 4- 7- 3-14/28
1993年 137-137- 84-341/699 7- 0- 2-19/28
1992年 130- 79- 55-342/606 8- 7- 3-14/32
1991年 96- 91- 94-361/642 0- 0- 3-11/14
1990年 116-118- 75-414/723 1- 2- 3- 8/14
1989年 133-114- 80-399/726 0- 0- 0- 1/ 1
1988年 113- 92- 68-396/669 0- 0- 0- 3/ 3
1987年 69- 63- 57-365/554 2- 0- 1- 7/10

 

という感じですね。いくつか拾っていきましょう。武豊×メイショウと時々いわれますが、正直そんなに昔からかなりの数乗ってるわけではありません。

ただデビューから数年たったころからはそこそこ騎乗馬は増えていってます。それが増減しだすタイミングはいくつかあります。

 

・1996年〜1997年

ここでがくっと落ちてると思います。130勝くらいで推移してた勝ち星がさらに伸びて160〜170勝と伸びた時期です。

この2年で何があったかというと簡単で父親武邦彦厩舎の馬への騎乗が激減しています(1996年60鞍→1997年12鞍)。前後も似たような推移の数字なので父親厩舎の騎乗を減らしたのがその厩舎によく預けていたメイショウさんとの縁も減った理由だと思われます。おそらくトップをとるためにいろんな意味で切り替えた時期なのかなと感じます。

そしてもう一つ。1995年にサンデーサイレンスが2世代でリーディングサイアーを獲得。完全にサンデーサイレンス時代になっていく中、エアグルーヴやダンスインザダーク、マーベラスサンデーの主戦を務めていたタイミングがこの時期になります。

そして武豊騎手は成績を伸ばしていって

 

1997年以降

しばらくは騎乗数も一桁になってたまに20とかが出てくる感じ。この2004年の20の時はメイショウカイドウの時で増えてるときにはそれなりの主戦馬がいるときのようです。

 

2007年〜2009年

ここで騎乗馬が増えています。まず2007年にアドマイヤオーラ関連で近藤オーナーと絶縁状態になる。そしてこのころから安藤騎手に続き、岩田騎手そして関東では内田騎手も地方からやってきてこれまでの独占状態ではなくなり、2009年には内田騎手から全国リーディングを奪われることになります。海外にいっていて騎乗馬が少ないころから数えると17年ぶりの出来事です。

こうして下り坂の兆候のときにメイショウさんがあらわれて勝ち星の面でも二けたの数を貢献して支えていくわけです。

 

2010年〜2014年

2010年落馬での大けががここでありますね。この翌年2011年から全体の騎乗数も激減、勝ち星も半減するわけですが、メイショウさんとの騎乗馬は激増。勝ち星も絶好調時と変わらないような数を貢献していることになります。

 

2015年〜

久しぶりに100勝をクリアしたこの年を境に騎乗数は少し減っていきます。メイショウさんとしては復調を支えてきましたが復調したので、私の馬に乗らなくても大丈夫でしょうというところでしょうか。

 

という感じできれい武豊騎手のバイオリズムとメイショウさんの騎乗依頼数が反比例していることになります。トップにいるときは引いてるけど苦しいときには下がっているときには支えるという関係。父親武邦彦さんから続く関係で結束が固いことは感じます。トップの人があまりみない勝負服で騎乗しているということではこのケースではないですが、今トップの馬主さんの馬に乗らずこういう老舗の個人馬主さんの馬に乗るようになるというのはある意味、リーディングや一番強い有力馬に乗る主流のラインから外れてきてるサインではあると思います。馬主さんの馬に乗らないと騎手はレースできないわけですから。なので本人の成績もですがこういう馬主さん毎の騎乗数とかが本人の現状を表していることもあると思います。デムーロ騎手も今の流れからはちょっと外れて厳しくなってるというのはあると思います。ただ拾う神もどこかにいるそれが今回の竹園オーナーの馬での重賞制覇だったような気はします。

 

最後に武豊騎手のメイショウ馬の騎乗数はまた今年、少し減ってるような気がします。もうひとつ二ついい出来事がまた武豊騎手にあるかもしれませんね。

 

というあたりで終了とします。

 

 

 

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