鮫島一歩厩舎は重賞で二歩(2017年春)

  • 2017.04.27 Thursday
  • 00:03

ここを1年近く見て頂いている方はご存じかと思いますが、そうじゃない方のために今の時点に改編して記事を出します。

 

これが過去の記事→鮫島一歩厩舎は重賞で二歩 競馬の小ネタパート1(岩室温泉特別とか鮫島厩舎の重賞etc.)

 

ここからが過去の記事を2017年春バージョンに直した分です↓

 

いきなりですが、将棋の反則ではありません。

 

鮫島厩舎、渋い厩舎ですが成績は安定していて、G1でも昔はシルクフェイマスとか絡んだりしてますし、あとは安藤勝騎手が晩年の最後まで主戦を務めた厩舎というところで認知されている厩舎なのかなと思います。ちなみに騎手の鮫島とは特に関係ないようです。

昨年はソルヴェイグ、マコトブリジャール、タガノトネールが重賞を勝ち、重賞2勝目。実はこの厩舎に関するちょっと有名な重賞のお話しを記事にしようかと思います。

 

とりあえず重賞勝ち馬と勝ったレースを羅列します。

シルクフェイマス(2004年日経新春杯、京都記念、2006年AJCC)

レインボーペガサス(2008年きさらぎ賞、2011年関屋記念)

マコトスパルビエロ(2009年マーキュリーS、日本テレビ杯、名古屋グランプリ<すべて地方>2010年マーチS)

キングトップガン(2011年目黒記念、函館記念)

ブライトライン(2012年ファルコンS、2013年みやこS)

パドトロワ(2012年アイビスSD、キーンランドC、2013年函館SS)

リトルゲルダ(2014年北九州記念、セントウルS)

ソルヴェイグ(2016年フィリーズレビュー、函館SS)

マコトブリジャール(2016年福島牝馬S、クイーンS)

タガノトネール(2015年サマーチャンピオン、2017年武蔵野S)

 

となります。簡単に書きますと、鮫島厩舎で重賞を勝った馬はモズカッチャン以外すべて2勝以上重賞勝ちをしていることになります。

 

ここからは法則です。

・勝つときは短い期間に続けて固め勝ち

(シルクフェイマス、マコトスパルビエロ、キングトップガン、パドトロワ、リトルゲルダ、ソルヴェイグ、マコトブリジャール)

・しばらく間隔空いても復活

(シルクフェイマス、レインボーペガサス、タガノトネール)

 

この2つが大きな特徴かなと思います。

 

とりあえずこの厩舎は重賞勝つ馬は2つ勝ってきているので鮫島厩舎で重賞勝つ馬がいたら追っかけてみてください。ちなみにタガノトネールが地方で重賞1勝しています。地方の重賞でも効力あるようですので交流重賞も少し気に留めておいてください。

 

鮫島厩舎からこの後、新しい重賞勝ち馬がでたらその動向に注意して馬券を買ってみるのもどうでしょうか?そしてモズカッチャンは今後も注意ですね。

 

とどうでもいい話で今日は終了にしたいと思います。失礼します。

 

という記事でした。正直ハローユニコーンやプラチナヴォイスはずっと注意して動向を追っかけてたんですがこの馬は盲点でした。モズカッチャン単体で見ると厳しそうですが、鮫島厩舎を見ると不気味です。これだけ続くと何かしら厩舎としてノウハウがあるのかなとも思いますし、注意してこの馬の動向を追っかけてみてはいかがでしょうか。たぶん人気はしないので買いやすいと思います。

 

とこの辺で終了。

ウキヨノカゼが非常に間隔をあけて重賞3つ目を勝ちました

  • 2017.04.26 Wednesday
  • 00:37

なんのこっちゃという話ですが、先日の福島牝馬Sでウキヨノカゼが久々の重賞3つ目を上げました。このスパンが

 

2013年1月クイーンC→2015年8月キーンランドC→2017年4月福島牝馬S となります。

 

その感覚は31か月、20か月と非常に間隔が空きます。

 

間隔空いている期間が1か所はそう珍しくないんですが、2回こんなに間隔があくというのは非常に珍しいと思います。まず重賞3つ勝たないとおこらないことですから。

ではそういう馬がいないかというとそうでもなく、トウカイトリックとかガルボとか2年スパンの間隔をあけて重賞を2回勝った馬はいます。

 

しかし牝馬となると話が変わってきます。普通繁殖に上がりますからね。2年、1年くらいの馬はちょこちょこいるんですが、2年、2年レベルで間隔をあけて重賞勝ちを飾って牝馬はたぶん1986年からのデータではいないと思います。

G1の谷間、裏の中京でこんな地味な記録があったことをぼやっとした話ですが書き残しておきます。

 

以上です。

天皇賞春に関係しそうな過去に書いた記事をピックアップ

  • 2017.04.25 Tuesday
  • 21:00

2年近くブログを書いてますと使いまわしできそうな記事がいくつか出てきています。

今回の天皇賞春に関連しそうなやつをまとめて出しておきます。

 

・アドマイヤデウス

G2以下は5-2-5-0と全馬券内という成績。G1は0-0-0-9全馬券外という成績という記事。

3月25日の重賞予想とちょっとだけ狙い馬と雑ネタ

 

・アルバート

去年とは臨戦過程が違います。堀厩舎勝負ローテですよって話。

G1に向かう際の前走との間隔について(その2(堀厩舎編))

 

これについては外厩も絡みますのでこちらも参考に

JRDV.sp

 

・キタサンブラック

1年前くらいに書いたキタサンブラック強いですよって記事です。

キタサンブラック考察

 

奇数枠率高いってことを触れた記事。

G1大阪杯予想

 

・スピリッツミノル

本田厩舎も幸騎手も好調です。って記事。

厩舎について考える(本田優厩舎)

幸騎手について2つほど

 

・ヤマカツライデン

松山騎手の逃げは要注意って記事。

松山騎手の逃げ

 

最後にディーマジェスティ関連で簡単に。

関東の刺客、蛯名騎手は京都長距離が上手い

基本は天皇賞春前哨戦を馬券内でまとめた馬が優勢なんですが、そうでないケースもあります。関東馬でよくあるケース「前走日経賞6着、G1馬、関東馬」これで勝った馬が30年ほどで2頭います。マンハッタンカフェとライスシャワーです。今回のディーマジェスティと同じですね。フェノーメノも少し惜しくて日経賞5着、G1馬、関東馬でした。

参考になるかはあれですが一応書き残しておきます。

 

ではまた。

天皇賞春と一番人気について

  • 2017.04.24 Monday
  • 19:01

去年書いた記事の使いまわし記事ですが、早いことこういうことは頭において出馬表を見たほうがいいと思いますので。

天皇賞と1番人気、これについてフルゲートとそうじゃないときを結び付けて書いた記事です。天皇賞で最近1番人気が不振の理由がわかる記事かなと思います。

これを少しだけ2017年バージョンに改編した記事となります。参考に

 

昨年の記事 ⇒天皇賞春と一番人気について

 

ここからがこの記事の2017年バージョンです。↓

 

早速
この1週間いろんなところで書かれるでしょうが天皇賞春は一番人気が鬼門のレースです。21世紀に入ってからでも勝ったのはテイエムオペラオーの2回(2000年、2001年)とディープインパクトの計3回です。3着以内でもダイタクバートラム、ナリタトップロード、アサクサキングスの3着1回づつのみです。個人的には天皇賞の人気馬が飛んだケースというのはダイタクバートラムが一番印象に残っているんですがそれよりもひどいケースが多数存在しているというわけです。勝った3回も単勝オッズ1.1、2.0、1.7と圧倒的人気といっていいレベルの人気馬でした。
1番人気と頭数に焦点を当てて今回はデータというよりは考えを書きたいと思います。

馬券に絡んだときの6回の時の頭数です。

テイエムオペラオー(2000年、2001年)共に12頭
ナリタトップロード(2002年)11頭
ダイタクバートラム(2003年)18頭
ディープインパクト(2006年)17頭
アサクサキングス(2008年)14頭

人気に答えたときでも12頭が2回、あとは11頭、14頭と少なめの頭数の時が多いのと2004年以降が不振になるということが上記の成績でわかると思います。

では馬券に1番人気が絡まなかった時のフルゲートじゃなかった年の成績です

アイポッパー(2007年)16頭 4着
キズナ(2015年)17頭 7着

アイポッパーかは差のない競馬でした。

馬券に1番人気が絡まなかった時のフルゲートの時の成績です
リンカーン(2004、2005年)13着、6着
アサクサキングス(2009年)9着
フォゲッタブル(2010年)6着
トゥザグローリー(2011年)13着
オルフェーヴル(2012年)11着
ゴールドシップ(2013年)5着
キズナ(2014年)4着

ゴールドアクター(2016年)12着

掲示板にすら乗れない悪い成績が続いてます。ご存知の通りこの中には単勝1倍台が3つあります。

要するに
フルゲートじゃなかった年の馬券に絡む確率 5/7(3勝)
フルゲートの年の馬券に絡む確率 1/10(0勝)


となるわけです。はっきり傾向はでてます。

ここからは私の考えをちょっとだけ書きます。
私が競馬をしっかり見だしたのはテイエムオペラオーのころなんですが、その時の印象と今の天皇賞春、何か違うなとはここ数年なんとなく感じていました。強い馬がきっちり勝つレースという印象で荒れる感じも全くなかったんですが近年荒れまくりです。もちろんそういうこともあるんですが、一番の理由は頭数だと思います(最近気づいたんですが)。近年、頭数が多くなりごちゃごちゃしてるってのが視覚で感じる近年の天皇賞春です。テイエムオペラオーのころはそれこそすっきりしていました。
頭数がそろうのは強い馬の長距離敬遠。近年人気のない馬でもチャンスのあるG1になっている。春の中長距離路線に主だったレースがない。いろいろな要素があった思います。そのいろいろが何年も続き今の状況になったわけだと思います。
それによりただでさえ難易度の高い長距離レースに紛れも生まれるようになり荒れだしたってことだろうと思います。

そして今年もおそらくフルゲートでしょう。あくまで傾向なので今年こそは一番人気が・・ということもあるかもしれませんし、今年も・・・ってこともあるかもしれません。
ただ一つの考えるときのよりどころになるデータだと思います。悩んだときにほんの少しの参考になれば幸いです。

今日はこの辺で以上!としません。

ちょっとだけ補足をします。

 

2017年天皇賞は今の時点で19頭登録でカレンミロティックが回避確定。ということでフルゲートになるかどうかは微妙なところ。というところは押さえるポイントの一つ。

そしてフルゲートの時の話を少し詰めると馬券に絡んでいるのは10回中1回としていますが、この1回は3着。要するに21世紀になってからフルゲートの天皇賞春で1番人気が連対をしたことがないということになります。

 

後は、1番人気が二ケタ着順に飛んでいるときの枠番について、ゴールドアクター17番枠、オルフェーヴル18番枠、トゥザグローリー9番枠、リンカーン14番枠。という感じで結構外枠がついてきていることにもなっています。この辺にも気に留めて予想にデータを使ってみてください。

 

今週の感想(4月22,23日)

  • 2017.04.24 Monday
  • 18:46

今週は遠出してたんで、ちょっと遅くなりました。昨晩書いてたんですが、あまりに負けて振り返りたくなくなったんで途中で放置して寝てしまいました。

 

(今週の競馬)

まあよく負けました。あまり当たった記憶がない(笑)。という感じ。あと3月から重賞はずっと調子よかったんですが、皐月賞をさかいに駄目になりましたね。重賞坊主とか結構2か月ぶりくらいだと思います。

 

(福島牝馬S)

ローカルで穴を狙いたくなりますが、いうほど荒れない重賞でもあります。今年も順当にというところでした。牝馬ということもあり輸送の短い関東馬が有利なんでしょうか。関東馬ワンツースリーでした。そして近走内容のいい馬が勢いに任せて上位確保という結果でもありましたね。ウキヨノカゼは結果は出そうな気配は近走の上がり最速の競馬連発でありました。吉田隼人騎手は初重賞制覇はこのレースのロフティーエイムだったと思います。相性も良かったですね。2,3着フロンテアクイーン、クインズミラーグロは近走の内容がよかった2頭。競馬は混戦になればなるほど現状の勢いも予想の上では重要なポイントになってきます。そういう内容だったかなと思いますね。後、本命エテルナミノルはちょっと詰まってましたがそれ以上に脚がなかったですね。結果的には失敗でした。あとはウインファビラスですかね。関東馬で勢いある1頭だったと思いますが、この馬は直線進路がなかったです。覚えておきたい事項ですね。

 

(フローラS)

大荒れでしたね。本命タガノアスワドは4着。かかり気味の先行、早めに来られてという厳しい競馬だったんですがその割に4着はすごい頑張っていると思います。所謂一つの一番強い競馬でしたが、ここで結果が出ないと意味ありません。次は自己条件ですね。人気でしょうが出来8割でも勝つでしょうね。負けるときはそれ以下の出来のときでしょう。

勝ったモズカッチャンは強かったですね。内をぬってぬっての差しで去年の共同通信杯ディーマジェスティみたいな競馬でした。意外に強いかもしれません。あと私もレース決着時は全然気づかなかったんですが、この馬鮫島厩舎なんですね(ここでも時々コメントを頂くはかせさんにレース直後教えてもらいました。)となれば、この法則です鮫島一歩厩舎は重賞で二歩このブログに最近来られた方は知らないでしょうから、また今週中に別の記事でアップしますが、簡単に言えば鮫島厩舎は重賞勝ち馬10頭近くいるんですが重賞1勝で終わった馬はいない。2勝はするという法則で、非常にいろんなところで好評を頂いた記事になっています。まあまた別で書きます。

2着はヤマカツグレース。前走は1800mでレース後のコメントで「1ハロン長い」のはずだったんですが、さらに1ハロン伸ばして2着。よくわかんねえですね。自力は重賞でそこそこ走れていた馬だけにこのメンツならこれくらいやれてもという結果でしょう。ただ陣営の距離のジャッジはオークスに向けては頭においておいた方がいいかもしれませんね。

フローレスマジックは3着。ここで結果が出なかったのはちょっと物足りないところですね。私が思ってたよりはちょっと弱いようです。中3週のオークス。非常に外厩をつかってそうな厩舎で、この間隔でいい仕上げで本番を迎えることはできなさそうな気がします。次に向けては少し評価下げてもいいのかなと思いました。

ホウオウパフュームは500万勝ちの相手を見ても弱いですし、今回の先着馬はレッドコルディス以外は重賞、OPでそこそこ戦えていたり同様に500万勝ちのある面子ですから普通に力負け。力量がこんなもんってジャッジでいいと思います。

 

(マイラーズカップ)

外枠で決まっちゃいましたね。すいません。イスラボニータは内枠に潜り込んだ時点で「おっ」と思いましたが、その通りの結果、自力をしっかり生かして私が思ってたより仕上げもちゃんとしてきていたという結果でした。すいません。

2着にエアスピネル。自力は見せての競馬でしたね。ただ一つ思ったのはもう少しレースを上手くできる馬ですし、いい枠でしたからそれを生かした競馬をしてもよかったのかなと思いました。あの枠を考えると外回したのは痛恨だったかなと思います。ヤングマンパワーは勢いの面で軽視しちゃいましたが、レースが上手で前につけてしぶとく脚を伸ばせるというところで京都でいい枠引けば力は発揮できそうですよね。これは予想のミスでしたね。

後は枠も考慮して考えれば力量通りに決まったのかなという結果ですね。フィエロは枠を考えれば、ちょっと着順は悪いかなと思いますが、そこは福永騎手がミスった分でしょう。フィエロについては一度逃げてみてもいいと思います。もう8歳、タイトルももってないのでそろそろ奥の手を出していいと思います。

 

(三国G1準優勝戦松井繁待機行動違反)

何が起こったのかと優勝戦のメンバーをみたときに思いましたがそういうことだったんですね。2,3コースが地元ということで厳しくとったのかなとも思いましたが、あとでレースを見返して、スリット写真を見たらそういうわけでもなさそうでした。私の意見を言えば「これは駄目でしょ」って寄せ方でした。スタートから2コースよりに船を向けてますし、スリット写真の時点では2コースの選手が走るところを完全に1号艇が占有しています。年に一度の周年の準優勝戦ですからね。いいレースを見たかったですね。

 

(競艇、5月17日からレース終了後もオッズが見れます。)

競馬しかしない方は知らない話ですし、競馬をやっててその後にボートを始めると、たぶんほとんどの方がびっくりするあるある話。ボートレース(競艇)ってレース確定後はオフィシャルでは基本オッズが見れなくなります。見る方法はいくつかあるんですが、少なくてもオフィシャルでは公開はしなくなります。これがどういうことかというと競馬でいう、「2,3着逆なら三連単500倍かよ〜」「3着○○なら三連複200倍当たってるのに」こういうよくあるやり取り、ボートでは基本できませんでした。なぜならレースが終わった後に当たり舟券のオッズ以外はみれないから。オッズわからないのにこんな話できません(笑)。

これが5月17日から出来るようになります。慣れてしまえばあってもなくてもという話なんですが、楽しむという点であるに越したことはない選択肢かな思います。いい方に替わっていていると思いますしこういう小さいところから購買者のことを考えた改正はしてほしいですね。競馬でも小さいところで今よりもいい方に変えられることはあると思います。

ただテレボとオフィシャルがくっつくってのは少し不安です(笑)。どうなるんだろう。

 

 

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM