東京ダート1300m、1400m距離延長について

  • 2020.05.12 Tuesday
  • 20:54

簡単なデータ記事ですね。

 

何を書きたいかというと東京のダート短距離1300、1400mという特殊距離。主に中山1200、1800mからの転戦が多くて1800mからの短縮か、1200mからの延長かというのは難しいところ。とはいっても短縮は買いやすいんですよ。スピードを持て余してる馬を買えばいいだけですから。逆に延長の馬をあえて信頼して買うのって意外に難しくてかいにくさ(きりにくさ)は私は感じます。

そういう中で何か糸口ないだろうかという事でこの短距離部門での距離延長で成績が出ている騎手はだれだろうかというところから書いていこうかという記事です。中山1200mからという書き方を上ではしてますが、当然福島1150m、新潟1200mからの転戦も多いと思うのでそこも含める単純な「距離延長で東京ダート1300、1400mを使った馬」の成績というところで出していこうかと思います。

 

データの範囲は先週からちょうど2年前まで平成30年5月12,13日週までさかのぼることになります。

という事で距離延長データということでまず騎手データをどうぞ。2勝以上と1勝以下は特筆すべきとこだけ抽出しています。

 

順位 騎手 着別度数 勝率 複勝率 単回収値 複回収値 平均人気
1 田辺裕信  7- 4- 7-35/53 13.20% 34.00% 111 78 5.6人気
2 三浦皇成  5- 7- 2-28/42 11.90% 33.30% 95 122 5.7人気
3 内田博幸  4- 6- 5-40/55 7.30% 27.30% 69 90 6.9人気
4 ルメール  4- 3- 4- 9/20 20.00% 55.00% 97 103 2.9人気
5 武藤雅  4- 1- 4-60/69 5.80% 13.00% 29 32 8.7人気
6 横山典弘  3- 3- 5-23/34 8.80% 32.40% 151 93 5.8人気
7 大野拓弥  3- 3- 2-46/54 5.60% 14.80% 42 49 7.4人気
8 戸崎圭太  3- 3- 1-23/30 10.00% 23.30% 36 40 4.2人気
9 武豊  3- 0- 0- 5/ 8 37.50% 37.50% 122 56 3.9人気
10 石川裕紀  2- 3- 5-32/42 4.80% 23.80% 22 214 8.3人気
11 M.デム  2- 3- 1-13/19 10.50% 31.60% 30 80 4.2人気
12 藤田菜七  2- 3- 0-21/26 7.70% 19.20% 71 45 7.2人気
13 松岡正海  2- 2- 2-26/32 6.30% 18.80% 52 99 9.5人気
14 石橋脩  2- 2- 1-17/22 9.10% 22.70% 90 65 5.5人気
15 レーン  2- 0- 0- 8/10 20.00% 20.00% 100 37 2.6人気
16 北村宏司  1- 3- 2-43/49 2.00% 12.20% 14 45 8.1人気
17 武士沢友  1- 3- 2-36/42 2.40% 14.30% 13 109 10.9人気
18 柴田善臣  1- 3- 1-22/27 3.70% 18.50% 12 46 8.9人気
19 野中悠太  1- 2- 2-40/45 2.20% 11.10% 6 24 9.6人気
20 マーフィ  1- 2- 0- 1/ 4 25.00% 75.00% 107 142 4.5人気
21 福永祐一  1- 1- 2- 8/12 8.30% 33.30% 40 65 5.5人気
22 丸田恭介  1- 1- 2- 8/12 8.30% 33.30% 23 95 9.0人気
23 木幡巧也  1- 1- 1-24/27 3.70% 11.10% 22 19 9.8人気
24 岩田康誠  1- 1- 0-13/15 6.70% 13.30% 94 40 7.7人気
25 岩部純二  1- 1- 0-19/21 4.80% 9.50% 99 19 11.3人気
26 大庭和弥  1- 1- 0- 3/ 5 20.00% 40.00% 188 150 8.6人気
27 木幡育也  1- 1- 0-36/38 2.60% 5.30% 7 12 11.1人気
28 北村友一  1- 1- 0- 7/ 9 11.10% 22.20% 80 40 9.2人気
29 横山武史  1- 0- 2-19/22 4.50% 13.60% 40 30 8.8人気
30 黛弘人  1- 0- 1- 9/11 9.10% 18.20% 18 45 10.6人気
31 柴山雄一  1- 0- 1- 6/ 8 12.50% 25.00% 33 76 9.8人気
32 柴田大知  1- 0- 1-36/38 2.60% 5.30% 27 20 11.8人気
33 伊藤工真  1- 0- 1- 7/ 9 11.10% 22.20% 110 114 10.2人気
34 勝浦正樹  1- 0- 1- 9/11 9.10% 18.20% 130 72 10.5人気
35 吉田豊  1- 0- 0-22/23 4.30% 4.30% 50 15 9.6人気
36 ミナリク  1- 0- 0- 8/ 9 11.10% 11.10% 208 31 7.6人気
37 池添謙一  1- 0- 0- 4/ 5 20.00% 20.00% 526 76 7.4人気
38 西田雄一  1- 0- 0-10/11 9.10% 9.10% 369 108 12.0人気
39 荻野極  1- 0- 0- 5/ 6 16.70% 16.70% 81 28 7.3人気
40 杉原誠人  1- 0- 0- 7/ 8 12.50% 12.50% 121 40 12.3人気
41 松山弘平  1- 0- 0- 2/ 3 33.30% 33.30% 743 210 5.3人気
42 酒井学  1- 0- 0- 6/ 7 14.30% 14.30% 118 65 11.1人気
43 シュタル  1- 0- 0- 1/ 2 50.00% 50.00% 605 140 5.0人気
44 桑村真明  1- 0- 0- 0/ 1 100.00% 100.00% 2230 460 7.0人気
45 津村明秀  0- 2- 3-23/28 0.00% 17.90% 0 65 9.2人気
46 丸山元気  0- 2- 2-18/22 0.00% 18.20% 0 50 9.0人気
49 田中勝春  0- 1- 2-26/29 0.00% 10.30% 0 43 10.3人気
50 嘉藤貴行  0- 1- 1-20/22 0.00% 9.10% 0 21 11.9人気
52 江田照男  0- 1- 0-43/44 0.00% 2.30% 0 6 10.5人気
53 蛯名正義  0- 1- 0-15/16 0.00% 6.30% 0 16 10.6人気
54 菅原明良  0- 1- 0-12/13 0.00% 7.70% 0 12 8.3人気
55 山田敬士  0- 1- 0-20/21 0.00% 4.80% 0 24 11.9人気
61 丹内祐次  0- 0- 1- 9/10 0.00% 10.00% 0 121 11.1人気
69 横山和生  0- 0- 0-18/18 0.00% 0.00% 0 0 11.1人気
70 的場勇人  0- 0- 0-11/11 0.00% 0.00% 0 0 13.5人気
72 菊沢一樹  0- 0- 0-30/30 0.00% 0.00% 0 0 11.0人気
73 宮崎北斗  0- 0- 0-20/20 0.00% 0.00% 0 0 12.3人気
79 菅原隆一  0- 0- 0-13/13 0.00% 0.00% 0 0 14.1人気

 

という感じ。まずいいことから行きましょう。

明確にいい人は上の二人。

・三浦騎手

・田辺騎手

勝率10%越え、複勝率は3割3分超え。回収率もいいです。平均人気もそこそこ。この2人は買いでいいでしょう。

 

あとは

・外人騎手

数が少なかったりしますけど全般成績はいいですね。ルメール騎手は人気はすごいですが回収率もついてきてますし買いですね。あとはデムーロやレーンもなんだかんだアベレージはいいですね。

 

あとは戸崎、横山典騎手あたりは普通以上。内田騎手、石橋騎手あたりは普通って感じかなあという印象ですね。

 

いいのはここまでここからは悪い方の話。これのほうが肝になると思います。

 

・大野騎手

平均人気は1,5人気分くらい劣りますけど、騎乗数はほぼ一緒の三浦、田辺騎手に勝率、複勝率は半分以下かなり劣ってるのでこの2人よりは苦手という解釈でいいでしょう。

 

・武藤騎手

これは圧倒的騎乗数ですがその割に成績は全然。これは苦手な部類ですね。

 

あとは数乗る割にはあまりよくない人達、

北村宏騎手、野中騎手、武士沢騎手

 

そして数乗る割に全然な人達

木幡育騎手、柴田大騎手、吉田豊騎手

 

そして数乗ってるのに勝ち星がない人

津村騎手、丸山騎手、田中勝騎手

 

数乗ってるのに勝てなくて2,3着もほぼない人

江田照騎手、菊沢騎手、宮崎騎手

 

という感じですね。特に注目したいのは下のほうですね。三浦騎手や田辺騎手は買いというよりは差し引かなくていいという感じ。下の方はかなりうまくこなせないということかなと思います。各々で数字をみてその辺は判断ください。

 

そして種牡馬データ。2勝以上はすべてと1勝以下は特筆すべきものだけ抽出しています。

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単回収値 複回収値 平均着順 平均人気
ヘニーヒューズ  5- 6- 0-34/45 11.10% 24.40% 113 63 8.4着 7.0人気
バトルプラン  4- 3- 1-15/23 17.40% 34.80% 127 95 7.6着 8.5人気
ゴールドアリュール  4- 2- 3-28/37 10.80% 24.30% 54 53 6.3着 6.1人気
サウスヴィグラス  3- 8- 5-42/58 5.20% 27.60% 17 98 7.3着 7.9人気
シニスターミニスター  3- 1- 5-26/35 8.60% 25.70% 56 59 7.4着 7.7人気
カジノドライヴ  3- 1- 1- 9/14 21.40% 35.70% 57 332 8.1着 8.8人気
タイムパラドックス  3- 0- 1-19/23 13.00% 17.40% 92 34 7.6着 8.9人気
アドマイヤムーン  3- 0- 0- 6/ 9 33.30% 33.30% 181 54 7.7着 8.6人気
キンシャサノキセキ  2- 4- 1-42/49 4.10% 14.30% 86 43 7.4着 7.4人気
クロフネ  2- 3- 2-12/19 10.50% 36.80% 105 129 7.3着 7.4人気
ロードカナロア  2- 2- 2-14/20 10.00% 30.00% 157 105 7.5着 6.4人気
ベルシャザール  2- 2- 2- 9/15 13.30% 40.00% 134 118 7.2着 8.3人気
ヨハネスブルグ  2- 2- 1-30/35 5.70% 14.30% 24 52 9.2着 8.7人気
エスポワールシチー  2- 2- 1- 9/14 14.30% 35.70% 178 127 5.7着 6.1人気
プリサイスエンド  2- 1- 5-29/37 5.40% 21.60% 55 144 7.1着 8.5人気
キングヘイロー  2- 1- 1-15/19 10.50% 21.10% 60 38 8.7着 8.6人気
ダンカーク  2- 0- 2- 8/12 16.70% 33.30% 198 184 7.3着 5.8人気
マンハッタンカフェ  2- 0- 1- 9/12 16.70% 25.00% 113 45 5.8着 5.3人気
パイロ  1- 3- 4-37/45 2.20% 17.80% 46 44 9.0着 8.4人気
ダイワメジャー  1- 1- 1-22/25 4.00% 12.00% 7 19 10.1着 7.6人気
スマートファルコン  1- 0- 0-22/23 4.30% 4.30% 65 13 9.0着 9.9人気
スウェプトオーヴァーボード  0- 0- 3-25/28 0.00% 10.70% 0 40 9.6着 9.8人気
メイショウボーラー  0- 0- 2-18/20 0.00% 10.00% 0 47 8.7着 8.1人気
ストロングリターン  0- 0- 1-22/23 0.00% 4.30% 0 8 9.0着 8.9人気

 

 

ということで数字を見て参考に。

1位のヘニーヒューズはいいようにも見えますが平均人気に着順が劣ってる点と勝率複勝率もそこまで突き抜けてない点から買いでもないかなと思います。

 

あとは数字のいい種牡馬は分母も20くらいなのでデータとしては言い切れるものではないですね。正直信頼して使えるものでもない気はします。ただマイナスにはならないなというだけで使いやすいかなと思います。

 

あとは1勝のダイワメジャーやスマートファルコン20程度の分母で1つは勝ってるわけでこれはマイナスと決めつけるデータにはなりえないですが、パイロの45走で1勝で勝ち切れてないというのと。20回以上走って勝ててないスウェプトオーバーボード、メイショウボーラー、ストロングリターンあたりは勝ててない、2着も一度もない事実はあるわけで一度くるまでは消し。きたらその時に考えるでいいのかなと思います。

 

ということで騎手から種牡馬から2つの視点からデータを出してみました。使いやすそうな二つから抽出したつもりです。とはいっても能力は正義で強い馬はこんなデータ蹴散らして勝つと思います。でもどうしようか困ったときに嫌う材料としては使えるデータなのかなと思いますので参考に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭数別、新潟直線競馬の枠番成績について

  • 2020.05.11 Monday
  • 19:30

こんちは。簡単なデータ記事を書きます。

直線競馬は外枠有利は定説ですが、フルゲートとそうじゃないときで違うんじゃないかということで傾向を出しましょうという簡単なデータ記事です。

新潟直線競馬がコンスタントに行われるわけでもないのでデータは2010年からの十年分で出してます。じゃあどうぞ。

 

18頭立て(フルゲート)

 

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1枠   7- 10- 12-240/269 2.60% 6.30% 10.80% 47 58
2枠   7- 12- 10-240/269 2.60% 7.10% 10.80% 16 46
3枠  13- 10-  7-240/270 4.80% 8.50% 11.10% 125 59
4枠  13- 19- 12-225/269 4.80% 11.90% 16.40% 43 103
5枠  18-  8- 18-226/270 6.70% 9.60% 16.30% 64 54
6枠  15- 16- 15-224/270 5.60% 11.50% 17.00% 54 65
7枠  27- 29- 22-327/405 6.70% 13.80% 19.30% 72 82
8枠  35- 31- 39-297/402 8.70% 16.40% 26.10% 75 82

 

見ての通り外枠がいいですね。ただ個人的には印象よりは外でもないんだなと感じますが7,8枠は3頭で他は2頭。3頭のうち1頭じゃ2頭の内1頭よりも数字は下がりますから、2頭絡めば数字はあがりますが3つの枠で2頭ですからね。外枠は数字がでにくい状況ではあります。それでこの数字だと結構差はついてると思います。

 

さあ次にいきましょう。

 

16、17頭立て(多めの頭数)

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1枠   3-  6- 10-164/183 1.60% 4.90% 10.40% 21 48
2枠   8-  6-  7-163/184 4.30% 7.60% 11.40% 36 35
3枠  11-  7-  9-156/183 6.00% 9.80% 14.80% 209 79
4枠   7- 12- 10-155/184 3.80% 10.30% 15.80% 35 59
5枠  14-  8-  6-156/184 7.60% 12.00% 15.20% 81 61
6枠  11- 19- 13-140/183 6.00% 16.40% 23.50% 52 98
7枠  15- 20- 17-132/184 8.20% 19.00% 28.30% 121 132
8枠  23- 15- 19-140/197 11.70% 19.30% 28.90% 85 94

 

これも外有利ですね。むしろ7枠は2頭。8枠も17頭立てのときのみ2頭という状況で外の有利さが際立つ成果になってますね。

外有利なコースはこれでわかるところですね。ただ内も来てますね。この確率をどうとるかは個人差ありそうです。

 

という事で次はこれ

15頭以下(少なめの頭数)

 

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1枠  3- 1- 4-33/41 7.30% 9.80% 19.50% 32 56
2枠  5- 1- 3-44/53 9.40% 11.30% 17.00% 93 41
3枠  3- 1- 5-48/57 5.30% 7.00% 15.80% 115 71
4枠  1- 4- 2-58/65 1.50% 7.70% 10.80% 3 32
5枠  8- 2- 5-57/72 11.10% 13.90% 20.80% 60 50
6枠  7-10- 6-54/77 9.10% 22.10% 29.90% 52 87
7枠  7- 8- 8-55/78 9.00% 19.20% 29.50% 52 71
8枠  8-13- 8-51/80 10.00% 26.30% 36.30% 195 118

 

 

15頭立て以下だと内側は当たり前ですが1頭なので厳しくなります。それを考慮してもとりあえずは内よりは外かなという気はしますね。

ただ注目は勝率、複勝率ですね。頭数が多い時よりは数字が全般上がってます。内にチャンスがでやすいということはわかるデータになってると思います。もちろん1レースで2頭馬券に絡まないよりは1頭絡まないほうが数字は下がりやすいというのはあるでしょうが頭数が少ないほうがまだチャンスはあるというのはなんとなく伝わるかなと思います。

 

新潟直線競馬外狙いは定説ですが、一ひねりの部分で頭数少ないときは内とか狙うのもいいんじゃないでしょうか。土曜10Rの5番の馬とかこういうのを知ってると買いやすくなるでしょうしうまく使っていただければと思います。

では。

 

 

過去3年(と9か月)出走数比較

  • 2019.09.11 Wednesday
  • 20:07

こんばんは。

 

今日は競馬の未来を考える一つのデータを出してあとは知らんって記事。

降級廃止、新馬も2歳で終了。そしてスーパー未勝利廃止と勝てない馬をどんどん出していこうという方針が見られるのは本当に見てのとおり。これ自体は外枠(レース数)が増やせないのでもう仕方のないことかなと思います。

ただ古馬になって開花する馬もいるのにっていうファンの意見もありますよね。ただこの辺の話ってそういう馬が出てくる確率割合とこれらのレースを削ることでどれくらい影響があるのかってことを統計で比較して判断してるんだと思うんですよね。なので正直、「じゃあどうするの」の話までくっついてこないと頓珍漢なことをいってるだけで終ってしまいます。そのどうするののところの話で使えるかもしれないデータを一つ。

 

レース数の外枠は実質決まってる状態で増やせない。けど現状は除外、外厩での馬の回転が早まったことでレース数が足りない状態。なのでどこを削るかというとまず勝てない馬ということで減らしていってる状態。このことは方法としてはここしかないんですが、ここを削りたくない。晩成の馬にも残る余地を残したいとなればどこかで余裕を出さなければならない。どこで余裕をだそうかと考えたところ、すべてのレースがフルゲートになればいいんじゃないか。そこまで極端なことは無理としても出走数の少ない数を探してそこに何かテコ入れをすれば余裕がでるんじゃないかということでみてみましょうということです。

 

出走数データになります。2018年ベースで同週ということで横に3年分並べてます。

3場開催で1000頭以上出走(黄色)

2場開催で700頭以上出走(緑色)

 

この辺が上限ラインかなということで独断で引いています。要するに色がついていないところが少な目ということですね。ここの出走数が増えれば全体に余裕がでるんじゃないかということです。そういう目線でみてください。

 

2019 2018 2017 2016
2018.12.30週 24- 24- 24- 295/ 367 24- 24- 24- 291/ 363
2018.12.23週 48- 48- 48- 592/ 736 48- 48- 48- 590/ 734 71- 71- 71- 852/1065
2018.12.16週 72- 72- 72- 862/1078 72- 72- 72- 883/1099 72- 73- 71- 843/1059
2018.12. 9週 72- 72- 72- 751/ 967 72- 72- 72- 813/1029 72- 73- 71- 813/1029
2018.12. 2週 72- 72- 73- 796/1013 72- 73- 71- 819/1035 72- 72- 73- 812/1029
2018.11.25週 47- 47- 47- 537/ 678 47- 47- 47- 570/ 711 47- 47- 48- 551/ 693
2018.11.18週 72- 72- 72- 813/1029 72- 72- 72- 837/1053 72- 73- 72- 860/1077
2018.11.11週 72- 73- 71- 771/ 987 72- 72- 72- 776/ 992 72- 73- 71- 830/1046
2018.11. 4週 72- 72- 72- 723/ 939 72- 72- 72- 764/ 980 72- 72- 72- 772/ 988
2018.10.28週 73- 71- 72- 770/ 986 72- 72- 72- 772/ 988 72- 72- 73- 787/1004
2018.10.21週 72- 72- 72- 698/ 914 72- 72- 73- 751/ 968 72- 72- 74- 751/ 969
2018.10.14週 72- 72- 72- 715/ 931 72- 72- 73- 730/ 947 72- 72- 72- 747/ 963
2018.10. 7週 73- 71- 72- 741/ 957 72- 72- 74- 758/ 976 72- 72- 73- 790/1007
2018. 9.30週 48- 48- 48- 527/ 671 48- 48- 48- 539/ 683 49- 47- 48- 570/ 714
2018. 9.23週 48- 48- 49- 500/ 645 48- 48- 48- 528/ 672 48- 48- 48- 563/ 707
2018. 9.16週 72- 72- 72- 751/ 967 72- 72- 72- 786/1002 48- 48- 48- 566/ 710
2018. 9. 9週 48- 48- 48- 421/ 565 48- 49- 47- 473/ 617 48- 48- 48- 479/ 623 48- 48- 48- 542/ 686
2018. 9. 2週 73- 71- 72- 864/1080 72- 73- 71- 841/1057 72- 72- 72- 854/1070 72- 72- 72- 845/1061
2018. 8.26週 72- 72- 73- 754/ 971 72- 72- 72- 764/ 980 72- 72- 72- 799/1015 72- 72- 72- 809/1025
2018. 8.19週 72- 72- 72- 766/ 982 73- 71- 72- 747/ 963 72- 72- 72- 784/1000 72- 72- 72- 779/ 995
2018. 8.12週 72- 72- 72- 785/1001 72- 72- 73- 734/ 951 72- 72- 72- 804/1020 72- 72- 73- 809/1026
2018. 8. 5週 72- 72- 72- 752/ 968 72- 74- 70- 746/ 962 72- 72- 72- 755/ 971 72- 72- 72- 809/1025
2018. 7.29週 72- 72- 72- 712/ 928 72- 72- 72- 713/ 929 72- 72- 72- 722/ 938 72- 72- 72- 753/ 969
2018. 7.22週 72- 72- 72- 755/ 971 72- 72- 72- 778/ 994 72- 72- 72- 763/ 979 72- 72- 72- 808/1024
2018. 7.15週 72- 72- 72- 695/ 911 72- 72- 72- 734/ 950 73- 71- 72- 745/ 961 72- 73- 71- 751/ 967
2018. 7. 8週 72- 72- 72- 713/ 929 72- 72- 72- 738/ 954 72- 72- 72- 701/ 917 72- 72- 72- 756/ 972
2018. 7. 1週 72- 72- 72- 751/ 967 72- 72- 73- 763/ 980 72- 72- 72- 780/ 996 72- 72- 72- 786/1002
2018. 6.24週 72- 72- 72- 786/1002 72- 72- 73- 780/ 997 72- 72- 72- 754/ 970 73- 71- 72- 796/1012
2018. 6.17週 72- 72- 72- 605/ 821 72- 72- 73- 781/ 998 73- 71- 73- 773/ 990 72- 72- 72- 800/1016
2018. 6.10週 48- 48- 48- 561/ 705 48- 48- 48- 557/ 701 48- 49- 47- 556/ 700 48- 48- 48- 576/ 720
2018. 6. 3週 48- 48- 48- 525/ 669 48- 48- 48- 566/ 710 48- 48- 48- 563/ 707 48- 48- 48- 564/ 708
2018. 5.27週 48- 48- 48- 558/ 702 49- 48- 47- 592/ 736 48- 48- 48- 599/ 743 48- 48- 48- 596/ 740
2018. 5.20週 72- 72- 72- 810/1026 72- 72- 72- 860/1076 72- 72- 72- 869/1085 72- 72- 72- 876/1092
2018. 5.13週 72- 72- 73- 764/ 981 72- 72- 72- 804/1020 73- 71- 72- 844/1060 73- 72- 71- 844/1060
2018. 5. 6週 69- 69- 69- 758/ 965 72- 72- 72- 781/ 997 72- 72- 72- 785/1001 72- 72- 72- 801/1017
2018. 4.29週 72- 72- 72- 739/ 955 72- 72- 72- 824/1040 72- 72- 72- 829/1045 72- 72- 72- 870/1086
2018. 4.22週 72- 72- 72- 792/1008 72- 72- 72- 866/1082 72- 72- 72- 825/1041 72- 72- 72- 843/1059
2018. 4.15週 72- 72- 72- 834/1050 72- 72- 72- 852/1068 72- 73- 71- 857/1073 72- 72- 72- 871/1087
2018. 4. 8週 73- 71- 72- 822/1038 72- 72- 73- 846/1063 72- 72- 72- 875/1091 72- 72- 72- 854/1070
2018. 4. 1週 48- 48- 48- 517/ 661 48- 48- 48- 540/ 684 48- 48- 48- 548/ 692 48- 48- 48- 549/ 693
2018. 3.25週 72- 72- 72- 808/1024 72- 72- 72- 793/1009 72- 72- 72- 822/1038 72- 72- 72- 826/1042
2018. 3.18週 72- 72- 72- 769/ 985 73- 71- 72- 797/1013 72- 72- 72- 834/1050 72- 72- 72- 867/1083
2018. 3.11週 73- 71- 73- 781/ 998 72- 74- 70- 767/ 983 72- 72- 73- 793/1010 72- 72- 72- 785/1001
2018. 3. 4週 72- 72- 72- 816/1032 72- 72- 72- 803/1019 72- 72- 74- 817/1035 72- 74- 70- 824/1040
2018. 2.25週 72- 72- 72- 808/1024 72- 72- 72- 838/1054 72- 73- 71- 803/1019 72- 72- 72- 863/1079
2018. 2.18週 72- 72- 72- 798/1014 72- 72- 72- 847/1063 72- 72- 72- 871/1087 72- 73- 72- 873/1090
2018. 2.11週 72- 72- 73- 768/ 985 72- 72- 72- 876/1092 72- 72- 72- 832/1048 72- 72- 72- 881/1097
2018. 2. 4週 73- 71- 72- 754/ 970 47- 47- 47- 526/ 667 48- 48- 48- 535/ 679 49- 47- 48- 551/ 695
2018. 1.28週 72- 72- 72- 724/ 940 72- 72- 72- 811/1027 72- 72- 72- 811/1027 73- 71- 72- 817/1033
2018. 1.21週 72- 72- 72- 816/1032 72- 72- 72- 830/1046 72- 72- 72- 855/1071 72- 72- 72- 832/1048
2018. 1.14週 72- 73- 71- 869/1085 72- 72- 72- 828/1044 72- 72- 72- 876/1092 72- 72- 73- 870/1087
2018. 1. 7週 48- 49- 47- 551/ 695 73- 71- 72- 826/1042 72- 72- 72- 856/1072 72- 72- 72- 879/1095

 

 

見てのとおりです。いくつかふれます。

 

・2016〜2018は1月から6月ダービー週あたりまでほぼ着色状態になります。要するにここは余裕がなかった。そして2019年はそうでもなく余裕が出てきている。これ多分ですけど降級制度の影響でしょうね。降級までに勝たせようと出走させてた分が減ったのは2019年ってことでしょうね。これは制度が変わったところの影響で来年以降まで様子をみないと何とも言えませんね。この水位が続くなら次にも余裕がでてきますね。

 

・夏競馬の時期には昔から出走数は落ち着きます。これは2歳未勝利、2歳OPや新馬戦の影響も大きいでしょうし、そもそもフルゲートの頭数が少ないのもあるのでなんともいえませんがこれらを考慮すると実は1〜6月までと同じ水準を維持してるのかなという気はしますがまだ絞り出せる余地もあるかもしれない。この辺はまた別の機会に細かく精査してもと思いますね。

 

・秋競馬第一週は毎年出走数減少傾向。ここいつも出走数少ないんですよね。この週テコ入れしてもいいと思うんですけどね。極端な意見をいえばこの週に出走奨励金とか賞金増しとか、特殊条件のレースを設定してここ使わないとという状況をつくるとか(長距離戦とか)。

 

・そして9〜11月は毎年減少傾向で少な目。2場開催もそこそこある中でもそうなるということを考えるとここは余裕はありそう。前のような出走奨励してもいいと思うけど、この辺で番組の工夫をして出走馬を増やせればと思いますね。減っていってるのも気になるところ。この辺は今年色々変わった中で大きく変わるのか見守りたいですね。

 

・12月までいくと餅つき競馬といって出走数は増えますね。この水準を維持できれば・・・という気はしますがこれは2歳馬が勝ちあがってOP、500万下にも馬がそろうようになるという要素もありそうですね。

 

というところ。2歳戦の数とかもですし、人気がなくても少なくなっても一定数のレース数は確保しなければいけない条件もある(2400m条件戦〜長距離レース)ので簡単にはいえませんが現状のレースを増やせない状況でなんとか工夫していくにはなんとか出走数を確保できそうなところで確保していく必要があり総出走数を出してみました。

これをどうして使うかわかりませんがこっからうまく掘り下げてもらってもと思いますし違う発想で調べてみていただいてもと思います。

 

使えない気もしますけど記事で残しておきます。では

 

現2歳世代の2歳未勝利、4番枠の成績について

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 19:46

ツイッターのほうにかいた簡単な競馬データ。記事もさらっとになります。

 

現2歳世代の2歳未勝利戦での4番枠の成績です。どーん

 

8−1−1−7(単回収率402円/複回収率196円)

 

です。

 

1番人気1頭。2番人気3頭、3番人気1頭でこの成績です。

 

要因は運もあるでしょう。気の利いた馬がたまたま4番に入ったという要因も少しはある。

ただ後入れで内目の枠、レースがしやすいから結果を出しやすい。それが幼い2歳馬だからなおさらということもあるでしょう。とにかく結果はよくでてます。こういうことを書けば止まるものですがおいしいうちにうまく使ってやってください。

三嶋牧場を考える(生産者編)<追記あり>

  • 2018.11.20 Tuesday
  • 19:40

 

こんばんは。JRAで今日発表でいろいろあったことについてはいろいろありすぎてちょっと整理できてないのでまたの機会に。女性騎手の減量の話がメインかとおもったらそれがしょぼくてもっと大きい話ばかりという印象で。いわゆるスリーアウト制(ちょっと前まで園田が降級でつかってたやつ。)が個人的には大事件ですが。

その辺は下記の記事で触れている方が詳細に触れられてます。本当はこの改革にも別記事で触れてそこで下記のリンクにある記事を紹介すればと思ったんですが、この話を整理して記事にする気力は今日はないのでここでセットで簡単に紹介します。出来るだけ早くこの話についてはサイド紹介したほうがいいと思ったので。

私が紹介した後にも降級についても書かれていて、大体その通りになった印象です。非常に面白いですし参考にも勉強にもなるので覗いてみてください。

 

降級制度に関するサイト紹介(勝手に)

 

ということで本題。

 

今回は生産者についてということです。みんな知りたいノーザンファームじゃなくこのタイミングで三嶋牧場。なぜかというとちょっと前のコメント欄で成績が伸びてるから調べてほしいとあったから。

 

ずっとある牧場なので深く考えたことはなかったんですが調べてみたらドン。

年・年月 着別度数 勝率 複勝率 単回収値 複回収値
2018年 40- 38- 43-326/447 8.9% 27.1% 84 81
2017年 41- 36- 32-389/498 8.2% 21.9% 74 93
2016年 33- 30- 38-358/459 7.2% 22.0% 120 89
2015年 37- 34- 30-380/481 7.7% 21.0% 74 73
2014年 27- 23- 35-315/400 6.8% 21.3% 39 52
2013年 29- 22- 25-319/395 7.3% 19.2% 101 67
2012年 33- 32- 41-283/389 8.5% 27.2% 90 100
2011年 30- 45- 29-273/377 8.0% 27.6% 150 100
2010年 26- 31- 24-286/367 7.1% 22.1% 74 77
2009年 30- 27- 34-250/341 8.8% 26.7% 75 92
2008年 37- 19- 17-263/336 11.0% 21.7% 135 85
2007年 15- 13- 19-196/243 6.2% 19.3% 59 63
2006年 10- 10- 17-203/240 4.2% 15.4% 23 57
2005年 6- 10- 8-178/202 3.0% 11.9% 18 74
2004年 16- 19- 17-139/191 8.4% 27.2% 83 80
2003年 5- 18- 10-174/207 2.4% 15.9% 30 72
2002年 17- 19- 12-105/153 11.1% 31.4% 55 108
2001年 12- 9- 13-122/156 7.7% 21.8% 62 68
2000年 10- 10- 9- 87/116 8.6% 25.0% 44 61

 

見ての通りどんどん成績が上がってきています。そして勝率、複勝率もキャリアハイに迫ろうかという勢い。そして出走数の多さですね。確かに成績は上がってきています。

 

実は三嶋牧場、現2〜11歳世代の生産頭数は12位を記録しています。上は社台、ノーザン系牧場、千代田牧場、ビッグレッドファーム、ダーレージャパン、下河辺牧場、岡田スタッド、高昭牧場、グランド牧場という押しも押されもしない日本の大牧場がずらっとならんで13位にノースヒルズがくる感じ。これだけ大手の牧場ということはまず書いておいてその特徴について書いていきます。

 

特徴は一言で説明すればメイショウ牧場。松本オーナー所有馬が多数在籍しています。

 

ということで馬主別データです(2000年〜先週までです。)

 

(馬主別データ)

順位 馬主(最新/仮想) 着別度数 勝率 複勝率 単回収値 複回収値 データ数シェア
1 松本好雄 196- 167- 203-2030/2596 7.6% 21.8% 63 78 43.3%
2 三嶋牧場 26- 27- 28- 382/ 463 5.6% 17.5% 130 78 7.7%
3 松本好隆 23- 21- 17- 193/ 254 9.1% 24.0% 92 87 4.2%
4 栄進堂 19- 16- 14- 117/ 166 11.4% 29.5% 258 129 2.8%
5 松本和子 9- 13- 9- 122/ 153 5.9% 20.3% 287 111 2.6%
6 深見富朗 14- 17- 12- 109/ 152 9.2% 28.3% 107 98 2.5%
7 玉腰勇吉 16- 9- 16- 90/ 131 12.2% 31.3% 78 94 2.2%
8 広尾レース 11- 11- 6- 69/ 97 11.3% 28.9% 103 94 1.6%
9 田中康弘 4- 5- 3- 77/ 89 4.5% 13.5% 34 52 1.5%
10 山田信太郎 8- 6- 12- 57/ 83 9.6% 31.3% 92 106 1.4%
17 ダノックス 10- 3- 5- 35/ 53 18.9% 34.0% 154 96 0.9%

 

出走頭数ベスト10+11以下で唯一二けた勝利を挙げているダノックスを上げています。

1,3,5位の松本一族で出走数の50%越え(データ数シェアをみてください)。ということで良くも悪くもメイショウさんで持ってる牧場です。

 

じゃあなんで成績が上がっているのか。まず考えられるのは厩舎。

出走数ベスト20の内引退した厩舎は

小島太 493(1位)

武田博 300(4位)

安田伊 254(6位)

武邦  149(13位)

飯田明 103(16位)

矢野照 90(19位)

 

という感じ。小島太は牧場平均程度の成績。武田は平均よりいい。安田は平均よりやや下回る。残り3つは複勝率ベースが中心にかなり悪いという感じ。どうなんでしょうね。厩舎替わりが影響したのかというと少し微妙ではあります。

ただ言えるのは息子が騎手の厩舎が多いですよね。そして実際にこれらの厩舎の息子騎手の騎乗数は軒並み上位にいます(安田康、武幸、飯田あたり)。こういう今は絶滅危機にある息子が主戦厩舎がなくなったのは一つの要因かもしれません。

逆に若手の厩舎はやや成績がいいので(出走数はすごく少ないですが)その影響もあるかもですね。

 

厩舎じゃなければ何があるか。話は戻って馬主です。

メイショウ牧場、三嶋牧場に変化は起きています。まずこの3歳世代〜5歳世代の松本オーナー一族の出走シェア数をだします

 

3歳世代 33.4%

4歳世代 54.7%

5歳世代 45.7%

 

見ての通り、この3歳世代で大きく縮小しています。

ということで2,3,4,5、6歳、8、10歳、15歳世代の全体に対する「メイショウ馬」率を簡単に出してみます。

 

15歳世代 8/22 36.3% (勝ち上がり頭数6)

10歳世代 19/30 63.3% (11)

08歳世代 15/26 57.7% (11)

06歳世代 16/41 39.0% (13)

05歳世代 20/37 54.1%(11)

04歳世代 19/41 46.3% (14)

03歳世代 13/44 29.5%(22)

02歳世代 7/22 31.8%  (出走あるもののみ)

 

15歳世代のころはそうでもない(といいつつすごく多い部類だと思いますが。)メイショウ率が、10歳世代では63%もあります。それ以降も6歳世代は少なめですが、大体50%くらい占める推移をしています。これは上で触れた2000年から全体のシェア率くらいですが、この3歳世代からがくっとメイショウ馬が減っている。

 

あとは勝ち上がり頭数ですね。大体11勝くらいで推移していたのが4歳世代で14勝。ただし大体3分の1は少し超えるか超えないかで推移してるのはわかるかと思います(実は7歳世代は18勝で50%超えてますがそれ以外はどの年もこんな感じ。)それがこの3歳世代で22勝で半分が勝ち上がりと跳ね上がってます。

 

メイショウ率と反比例して成績があがってるということですね。

 

ここで世代別成績も出しておきます。

世代 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収値 複回収値
現 2歳(2016年産) 4- 6- 5- 36/ 51 7.8% 19.6% 29.4% 26 66
現 3歳(2015年産) 35- 31- 32-231/329 10.6% 20.1% 29.8% 81 81
現 4歳(2014年産) 29- 27- 27-286/369 7.9% 15.2% 22.5% 82 76
現 5歳(2013年産) 23- 33- 33-313/402 5.7% 13.9% 22.1% 106 91
現 6歳(2012年産) 32- 24- 32-342/430 7.4% 13.0% 20.5% 90 79
現 7歳(2011年産) 44- 36- 39-378/497 8.9% 16.1% 23.9% 61 79
現 8歳(2010年産) 28- 20- 26-284/358 7.8% 13.4% 20.7% 110 75
現 9歳(2009年産) 29- 21- 31-290/371 7.8% 13.5% 21.8% 71 70
現10歳(2008年産) 25- 41- 24-235/325 7.7% 20.3% 27.7% 56 87
現11歳(2007年産) 23- 19- 27-215/284 8.1% 14.8% 24.3% 85 81
現12歳(2006年産) 26- 36- 23-287/372 7.0% 16.7% 22.8% 47 80
現13歳(2005年産) 50- 41- 37-424/552 9.1% 16.5% 23.2% 109 85
現14歳(2004年産) 26- 8- 29-224/287 9.1% 11.8% 22.0% 216 99
現15歳(2003年産) 10- 13- 12-184/219 4.6% 10.5% 16.0% 30 46

 

時々成績のいい歳はありますが、それをいれても3歳世代が突出していいです。まだ古馬がいない状態でこの中では3位の勝ち数です。複勝率は30パーセントに迫る勢い。これは2歳世代も同じ傾向なのでこの2歳世代も注目ですね。

 

この3歳世代どんな馬がいるか見てみましょう。

 

3勝 ミッキーチャーム(秋華賞2着)カンタービレ(重賞2勝)、マドモアゼル(橘S勝利)、メイショウヒサカタ(昇竜S)

2勝 バーニングペスカ(小倉2歳S3着)、ゴールドギア、グアン、メイショウロセツ、メイショウタイシ

 

と複数勝ちがもう9頭。年間11頭勝ち上がりレベルの牧場が飛躍的に数字を伸ばしています。その中でメイショウは3頭。

看板牝馬2頭はもちろん。バーニングペスカに1000万下2着が既にあり勝ち上がりにめどがあるゴールドギア、グアンも「メイショウ」ではありません。

 

この「メイショウ」ばなれが飛躍の理由のような気がします。

 

理由は正直わかりません。昔から付き合いの厩舎と切れて新規開業の厩舎とつながったことで新たなネットワークができたとか、三嶋牧場さんが意図的にいろんなところと接点をもつようになったか、それともメイショウさんももうお年なので、メイショウさんのほうからそろそろ縮小をという話があってそれを余儀なくされたのか正直素人な私にはわかりませんが、これによって育成牧場、外厩などを駆使する馬主さんとも接点ができて成績が伸びたということもあるかもしれませんし、新たに接点ができた馬主さんがいい調教師と接点があっていい循環になったというその影響かもしれません。外厩とつながりに関してはあったとしたら4,5歳世代など上の世代にもいい影響はありますからね。この辺は推測でしかないですが。

 

ちなみに厩舎でいえば斎藤誠厩舎とかマドモアゼルともう1頭くらいしかつながりがないですから。メイショウさん以外で比較的接点のずっとあった玉腰オーナーが中内田厩舎と接点があって新馬を預けた縁があってつながりができたというのも影響はありそうですが、唐突に縁ができた厩舎、馬主さんはぽつぽつ見られます。普通ならそんなに影響しないかもしれませんが息子主戦騎手厩舎とがっちりつながってた牧場ですからね。こっちが思っている以上に影響はあったかもしれません。

 

もちろん牧場のほうで育成の方法や飼い葉を変えたとかそういう要因の可能性はあるかもしれません。ただしそれは一般のファンにはわかりかねるところですからなんともってところですね。

 

一つ言えるのはメイショウさんの馬が減るのと反比例して成績は上がっているという事実ですね。

 

正直、これ以上は私では掘り下げられませんでした。申し訳ないです。

ただこの3歳で大きな動きがあって、成績が上がっているという事実はあり、その流れは2歳世代にもある程度踏襲しているという事実はあるということは残しておきたいと思います。

 

2歳世代にとりあえずは注目ですね。そして3歳世代のさらなる飛躍も。

 

ということで終了します。

 

(追記です。)

この記事を読んでいただいた方から貴重な情報を教えていただきました。本当にありがとうございました!

 

まずこの記事を教えていただきました。

 

https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=41466

 

三嶋牧場さんとここでも時々でるカナヤマHD仕入れ担当の方がオーナーズを立ち上げて動いているという話(コメントをいただいたのはこの辺の記事も含めてということなんですね。)

 

そしてダーレージャパンで代表を務められていた三嶋牧場の後継ぎさんですかね。健一郎氏が帰ってきたということ。

 

かなり積極的な動きですね。これは明らかにアクションを起こして成績を伸ばしたということはいえそうですね。上でいろいろ書きましたが、この教えていただいた方に重ねて教えていただきましたが、この健一郎氏が牧場に帰ってこられたことがいろんな意味で大きいということでした。この話をみると私もそう思います。オーナーズ立ち上げも含めて目に見える形でもアクション起こされてますし、これだけのことができる方なら目に見えない部分でもいろいろされてるでしょうし。凄く納得しました。

 

ということで本当にありがとうございましたm(__)m

 

 

 

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