お知らせ

  • 2019.12.05 Thursday
  • 20:21

こんばんは。

 

今週も先週に引き続き私用のため予想はお休みさせていただきます。

勝負服に見る騎手の現状評価(武豊騎手とメイショウより)

  • 2019.12.01 Sunday
  • 20:28

続いて簡単に記事。まず最初に書いておかなければいけないのは武豊騎手とメイショウのコンビ最高!って記事じゃないです。どっちかといえば逆です。そういうのをみたいかたはみないで他のホームページへそっと言っていただくほうがいいと思います。

 

園田の交流重賞でテイエムの馬でデムーロ騎手が勝ちました。某所でも言われてましたが、騎手も主流から外されてくると見慣れない勝負服をきるようになってこれまで来ていた勝負服を着なくなります。そういう話をわかりやすくしてるのがメイショウさんと武豊騎手の関係です。ということで過去の武豊騎手の成績とメイショウ(松本好雄オーナー関連)さんの騎乗数を比較したデータをだします。どん。

 

年・年月 武豊騎手年間成績 メイショウ馬での成績
2019年 101- 74- 59-352/586 7- 1- 3-19/30
2018年 76- 65- 75-338/554 7-10- 9-25/51
2017年 82- 86- 63-374/605 4- 3- 2-24/33
2016年 74- 89- 77-427/667 4- 7- 6-38/55
2015年 106- 89- 65-503/763 7- 6- 4-36/53
2014年 86- 87- 64-435/672 9-10-12-47/78
2013年 97- 62- 58-432/649 13- 9- 8-55/85
2012年 56- 61- 44-430/591 6- 6-10-53/75
2011年 64- 70- 66-435/635 11- 9-13-54/87
2010年 69- 47- 39-258/413 2- 3- 4-15/24
2009年 140-106- 91-431/768 10- 3- 6-27/46
2008年 143- 89- 65-356/653 12- 7- 6-24/49
2007年 156-109- 78-370/713 3- 3- 1-17/24
2006年 178-118-111-383/790 3- 1- 1- 4/ 9
2005年 212-128-112-403/855 8- 1- 1- 6/16
2004年 211-128-101-472/912 7- 3- 0-10/20
2003年 204-128- 90-444/866 4- 5- 1- 4/14
2002年 133- 66- 57-201/457 0- 4- 3- 3/10
2001年 65- 47- 54-189/355 1- 0- 1- 2/ 4
2000年 130- 70- 76-276/552 1- 1- 0- 3/ 5
1999年 178-142- 96-393/809 2- 0- 0- 9/11
1998年 169-105- 83-392/749 4- 1- 2- 3/10
1997年 168-100- 88-366/722 3- 0- 2- 3/ 8
1996年 159- 98- 94-404/755 5- 4- 3-14/26
1995年 134-104- 75-380/693 3- 4- 1-18/26
1994年 134- 92- 74-282/582 4- 7- 3-14/28
1993年 137-137- 84-341/699 7- 0- 2-19/28
1992年 130- 79- 55-342/606 8- 7- 3-14/32
1991年 96- 91- 94-361/642 0- 0- 3-11/14
1990年 116-118- 75-414/723 1- 2- 3- 8/14
1989年 133-114- 80-399/726 0- 0- 0- 1/ 1
1988年 113- 92- 68-396/669 0- 0- 0- 3/ 3
1987年 69- 63- 57-365/554 2- 0- 1- 7/10

 

という感じですね。いくつか拾っていきましょう。武豊×メイショウと時々いわれますが、正直そんなに昔からかなりの数乗ってるわけではありません。

ただデビューから数年たったころからはそこそこ騎乗馬は増えていってます。それが増減しだすタイミングはいくつかあります。

 

・1996年〜1997年

ここでがくっと落ちてると思います。130勝くらいで推移してた勝ち星がさらに伸びて160〜170勝と伸びた時期です。

この2年で何があったかというと簡単で父親武邦彦厩舎の馬への騎乗が激減しています(1996年60鞍→1997年12鞍)。前後も似たような推移の数字なので父親厩舎の騎乗を減らしたのがその厩舎によく預けていたメイショウさんとの縁も減った理由だと思われます。おそらくトップをとるためにいろんな意味で切り替えた時期なのかなと感じます。

そしてもう一つ。1995年にサンデーサイレンスが2世代でリーディングサイアーを獲得。完全にサンデーサイレンス時代になっていく中、エアグルーヴやダンスインザダーク、マーベラスサンデーの主戦を務めていたタイミングがこの時期になります。

そして武豊騎手は成績を伸ばしていって

 

1997年以降

しばらくは騎乗数も一桁になってたまに20とかが出てくる感じ。この2004年の20の時はメイショウカイドウの時で増えてるときにはそれなりの主戦馬がいるときのようです。

 

2007年〜2009年

ここで騎乗馬が増えています。まず2007年にアドマイヤオーラ関連で近藤オーナーと絶縁状態になる。そしてこのころから安藤騎手に続き、岩田騎手そして関東では内田騎手も地方からやってきてこれまでの独占状態ではなくなり、2009年には内田騎手から全国リーディングを奪われることになります。海外にいっていて騎乗馬が少ないころから数えると17年ぶりの出来事です。

こうして下り坂の兆候のときにメイショウさんがあらわれて勝ち星の面でも二けたの数を貢献して支えていくわけです。

 

2010年〜2014年

2010年落馬での大けががここでありますね。この翌年2011年から全体の騎乗数も激減、勝ち星も半減するわけですが、メイショウさんとの騎乗馬は激増。勝ち星も絶好調時と変わらないような数を貢献していることになります。

 

2015年〜

久しぶりに100勝をクリアしたこの年を境に騎乗数は少し減っていきます。メイショウさんとしては復調を支えてきましたが復調したので、私の馬に乗らなくても大丈夫でしょうというところでしょうか。

 

という感じできれい武豊騎手のバイオリズムとメイショウさんの騎乗依頼数が反比例していることになります。トップにいるときは引いてるけど苦しいときには下がっているときには支えるという関係。父親武邦彦さんから続く関係で結束が固いことは感じます。トップの人があまりみない勝負服で騎乗しているということではこのケースではないですが、今トップの馬主さんの馬に乗らずこういう老舗の個人馬主さんの馬に乗るようになるというのはある意味、リーディングや一番強い有力馬に乗る主流のラインから外れてきてるサインではあると思います。馬主さんの馬に乗らないと騎手はレースできないわけですから。なので本人の成績もですがこういう馬主さん毎の騎乗数とかが本人の現状を表していることもあると思います。デムーロ騎手も今の流れからはちょっと外れて厳しくなってるというのはあると思います。ただ拾う神もどこかにいるそれが今回の竹園オーナーの馬での重賞制覇だったような気はします。

 

最後に武豊騎手のメイショウ馬の騎乗数はまた今年、少し減ってるような気がします。もうひとつ二ついい出来事がまた武豊騎手にあるかもしれませんね。

 

というあたりで終了とします。

 

 

 

京都3勝クラス(準OP)ダートの異変

  • 2019.11.18 Monday
  • 22:43

すいません。久々に単発記事です。回顧かけボケといわれるかもしれませんがもうちょっとお待ちを

 

これ近い話をツイッターでみて、それに対して少しやり取りしたんですがそれに伴う話。
何がいいたいかというと「京都ダート」といえばいったいったの前残りだと思いますが、この3勝クラスでは異変が起きているという話。秋の3勝クラス、ダート戦は6鞍その成績を出していきます

 

 

 

 

 

簡単に言えば、後方からの差しが頭まで届く。勝ち馬の通過順が5番手より前が1鞍しかない。2コーナーで真ん中よりも後ろの馬、二けた通過順の馬が頭まで突き抜ける。これはダート、特に京都ダートということを考えると極端すぎる。特にダート1200m、1400mでその傾向は顕著だと思います。

 

理由は・・・なんでしょうね。一つ思うのは降級がなくなってもまれず勢いとスピードで駆け上がった馬がここでずらっとそろって壁に当たる。自分の競馬で運べない馬がばたっとみんなで討ち死にになって止まったところにささるということもあるのでしょうか。

 

とにかく理由はわかりませんがそういう事が起きているという話。次は年明けの開催になりますが、忘れないように書いておきます。

 

 

 

 

 

クラブ馬、中央復帰について

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 18:41

こんばんは。

 

来週で未勝利戦が終了です。スーパー未勝利は今年はないんですよね。また未勝利戦終了の時期はどんどん早まってきましたね。新馬戦も3月分は終了するということになりそうということらしいです。

 

このこと自体は仕方がないという気はします、番組が増えないのに馬の頭数は増えていって回転率もあがっていってなかなか1頭の馬に対して使うレースも減っている。どこを減らすかといえば一つ勝てるレベルの馬より、勝てないレベルの馬。一番は番組を増やすことでしょうけどそれができないなら入ってくるほうを減らすしかない。1勝馬を増やすことで力のある馬の出走数を削られるのはよくないという判断でしょう。その良しあしは個人差あるでしょうがまあ仕方がないかなあです。私のほうは。

 

ということで未勝利で転出する馬も多くなりますが復帰についてぽつぽつとそういう馬がどれくらい復帰するのかという記事。

地方から復帰するには3歳までに2勝か4歳以上で3勝でしたっけ(この基準も未勝利の切り上げが早くなって新馬戦も早違法に繰り上げとなれば変わるかもしれませんね。近い将来)。これをクリアしないといけません。

 

「地方だから簡単に勝てるだろう」とおもわれてますがそんな単純なものではなく、今からあとくらいの地方は中央馬転出ラッシュになります。他はあまり詳しくないですが園田でいえ1戦目はこういう転出馬ばっかり集めたところでC2のレースをします。いうなれば3歳未勝利延長戦をダート1400m園田でやることになります。そういう馬がそのあとに散っていってとなるわけですが、スタートがそういう番組ですから簡単に2勝を数か月でできるものではなく、3勝するのにも時間はかかります。

 

ということで主なクラブの中央実績を書いていこうかと思います。ファンドとかで売られる馬もいっぱいいますが、クラブの馬が転出した後に帰ってきたケースはどれくらいいるかという話です。勝ち上がれなかった馬を拾う作業はかなり難しいので戻った頭数だけピックアップします。

 

現4歳世代

サンデーレーシング 4頭(イルーシヴゴールド・ジンゴイスト・プリメラビスタ・ブライトパス) 復帰後未勝利

シルク 2頭(グラマラスライフ・ロイヤルアフェア) 復帰後1勝

キャロット 2頭(クロスディステニー・ブルーメンクローネ)復帰後未勝利(ただし5戦中4戦馬券内)

G1レーシング 3頭(シーアフェアリー・ラントカルテ・オルトシア) 復帰後未勝利

東京ホースレーシング 1頭(レッドフィオナ) 復帰後未勝利

マイネル 1頭(ロイヤルジュビリー) 復帰後未勝利

 

現5歳世代

サンデーレーシング 2頭(シャープシューター・クリュデリール) 2頭とも復帰後500万下勝利(そしてそれのみ)

キャロットファーム 1頭(パルフェクォーツ) 復帰後未勝利

シルクレーシング1頭(インペリオアスール)復帰後1勝

東京ホースレーシング 2頭(レッドオリアナ・レッドヴィクター) 復帰後未勝利

G1レーシング 1頭(スパイラルライブ) 復帰後3勝

マイネル 2頭(プンメリン・オルトリン)復帰後未勝利

 

現6歳世代

キャロットファーム 1頭(ラレッサングル) 復帰後未勝利

東京ホースレーシング 1頭(レッドブリエ) 復帰後未勝利

G1レーシング 2頭(ターゲリート・プリマレジェント) 復帰後2勝(ターゲリート2勝)

 

マイネル・サンデーレーシング・シルクなし

 

現7歳世代

サンデーレーシング 1頭(ルールザユニバース) 復帰後未勝利

キャロットF 4頭(アマレッティ・ウォークロニクル・ピンクブーケ・ブレイクエース)復帰後3勝(アマレッティ以外は1勝)

シルクレーシング 1頭(トレジャーステイト)復帰後3勝

東京ホースレーシング 4頭(レッドアフレイム・レッドベリンダ・レッドサヴァージ・レッドラミア) 復帰後2勝

G1レーシング 1頭 (レーヌドオリエント) 復帰後1勝

マイネル 1頭(エンプレスダンス)復帰後未勝利

 

と4世代くらいピックアップしました。

どれくらいが地方でもクラブのままで走ってるのかはしりませんが復帰数だけ見るとなかなか壁はあるのかなと思いますね。

 

それで思うのは

・勝って1000万下まで上まで突き抜けるところはなし。

・シルクは復帰したら中央でもそこそこは走る。キャロットもそこまでではないけどそこそこは走る。

・G1レーシングは復帰して走った馬は2つ3つ勝てる馬が出てくる。逆もありピンパータイプ

・サンデーレーシングはそのネームよりも全然復帰しても走らない印象。

・マイネルとか全然だめなんですね

 

というところですかね。

まあ復帰して走ることを期待されるんでしょうが、復帰の壁も高くて、そこから復帰しても1つ勝つのにもハードルがある。そしてゴールになる特別を勝つレベルまで行く馬は一握りということですね。重賞とかOPとかまでは現状期待できないですというところですね。この辺はほんとにおまけ。ボーナスゲームの感覚で見ておいたほうがよさそうですね。

 

「中2週がダービーはいい」というデータについて掘り下げ

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 19:08

 

こんばんは。

 

今日はちょっとした話の補足。グリーンチャンネル「先週の結果分析」でダービーは中2週(3週)が成績がいいというデータが出ていました。その話の補足というか掘り下げ。

 

まずデータ。グリーンチャンネルの通り(2010〜2019年のダービーの間隔別成績)

3週が中2週。4週が中3週になります。

 

間隔 着別度数 勝率 複勝率 単回収値 複回収値
連闘 0- 0- 0- 0/ 0
2週 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0 0
3週 2- 1- 2- 52/ 57 3.5% 8.8% 168 96
4週 0- 2- 3- 22/ 27 0.0% 18.5% 0 125
5〜 9週 8- 7- 5- 70/ 90 8.9% 22.2% 80 54
10〜25週 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0 0

 

確かに数字は3週(中2週がいいですね。)この馬券がらみ5回の内訳はこう。

 

ロジャーバローズ 角居 京都新聞杯2着→ダービー1着

コズミックフォース 国枝 プリンシパルS1着→ダービー3着

サトノラーゼン 池江 京都新聞杯1着→ダービー2着

キズナ 佐々木晶 京都新聞杯1着→ダービー1着

トーセンホマレボシ 池江 京都新聞杯1着→ダービー3着 

 

見ての通りです。いくつかポイントを出しましょう。

 

・西のレースは西の厩舎、東のレースは東の厩舎

・厩舎はG1でも実績のある一流厩舎。

・コズミックフォース(キングカメハメハ)以外はディープ産駒。

 

ってところですかね。血統って大一番で伏兵で結果を出してくるときは一流種牡馬だったりしますからね。そういうところもあるかなと思います。

西→西 東→東を掘り下げましょう。

 

まず東。

レース別成績

プリンシパルS 0-0-1-5

NHKマイルS 0-0-0-8

京都新聞杯 0-0-0-1

 

こっちはさらっと。NHKマイルがダメだということですね。これは西にも通じます。

 

そして西

京都新聞杯 2-1-1-21

プリンシパルS 0-0-0-2

NHKマイルC 0-0-0-14

兵庫CS 0-0-0-1

 

となります。東京遠征が入ると悪くなりますね。なるべく輸送なしでないと厳しいということもあるかと思います。もちろんプリンシパルがレベル低いもあるでしょうが。ではまず西の厩舎で東の前走(そして一応東の厩舎で西の前走)を使った馬のデータを消すとこうなります。

 

となるとこの中2週のデータはこうなります。

 

2−1−2−35(勝率5%/複勝率12.5%/単回収率240円/複回収率137円)

 

になります。数字が跳ね上がります。この外した馬の中にはルーラーシップ、ジャスタウェイあたりもいます。

 

追加でNHKマイルの成績を外すと

 

2−1−2−27(勝率6.3%/複勝率15.6%/単回収率300円/複回収率171円)

 

となります。同じデータでも一つ二つ想像できる範囲のアクセントをつけるとデータはさらに使いやすくなるという話でした。最後にこのデータの話をまとめましょう。

 

・西の厩舎は西のレース、東の厩舎は東のレースでないとこない。

・NHKマイルは出走数は多いも壊滅的。

・来てる厩舎は一流厩舎、実績のある厩舎多し。

・中2週はダービー買いだけでもいいデータですが一つ二つアクセントをつけることで狙いやすいデータにはなる。これがデータ予想の肝。

 

これも使えば使いやすいデータになります。ただレース間隔をあけてピンポイントで狙うのが主流になってきますから、このデータは使えなくなってくるでしょう。ほぼ間違いなく。

ただ緩やかにですしすべてをピンポイントで決めなくても競馬の予想はいいので、こっち側のベクトルのデータも持っておいて損はないと思います。使えなくなってきているなということも読めればここまではまだ買える。もう無理のジャッジもしやすいはずですから。

 

ということで簡単に書いて記事を締めたいと思います。では。

 

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