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    予想出しのテクニック

    • 2021.07.14 Wednesday
    • 20:33

    緩めの雑談。

     

    私は競馬に関してはただ馬券を買ってるだけのはずなんですが、他にもちょいちょい普通の人ではしないようなことに巻き込まれてます。その内一つは予想大会の運営。もう2年ほどはしてませんが、3か所ほど、他に一つは助っ人見たいな立ち位置でも入って計10年くらいは太かれ細かれ関わっているという特殊な経験をしています。

    これをする中で一番、珍しい経験は不特定多数の予想を毎週見て、その人の予想の特徴とかを把握しながら褒めるって作業でこれはなかなか大変なんですが、それとは別に大会運営としてこれをしたら実際にお金が増えるかどうかは別にして見た目が当たってるように見えたり、当たりやすくなるという方法はあります。実際にお金は普通にやってるのと変わらない増え方でしょうが見た目が非常に格好つく方法があるという話をしてみます。素人さんがSNSで予想を出すこと、そしてみることの参考になるかもしれないので

     

    そのものずばりで書くと

     

    本命

    穴ならこれ。

     

    みたいな推奨を2頭上げる方法。これ非常に当たりやすいし当たってるように見える方法です。大会運営でいろいろみてきてこれが最強の手法の一つ。実際2頭上げてるわけで2倍当たってるように見えるかもしれないけど実際は3倍くらいこれしたらどっちか当たります。この方法って穴から入るなら守りの部分、本命から入るなら配当のつく穴の部分、双方を補填しやすい方法なんですよね。それぞれの予想で不足してる部分を不自然なくうまく埋められて、2倍以上に当たってるように見せられる方法です。

    逆に言えばこの方法で予想を出してる人は見た目の印象よりは儲けはでてないはずです。

     

    後は馬のタイプも熟知してやっていけば脚質的なものもうまく使って2倍を3倍だけでなくさらに大きく見せることもできます。

     

    SNS文化で人に誰でも予想を出せる時代です。少しでも大きく見せられる手法ですし、見た目にひっかかりにくいようにという両方の方向で使える話だと思うので暇つぶしに書かせてもらいました。他にもいろいろ当たるように見せる方法はあります。

    ただ私が当たってないのは1頭しか推奨しないからではなく本当に下手なだけですが・・・

     

    という事でこの辺で終了とします。

    関東馬と桜花賞と手塚師

    • 2021.05.25 Tuesday
    • 18:00

    こんばんは簡単な記事。

     

    一つ前の記事でも触れていた手塚調教師。近年フィエールマンで目覚ましい活躍で、ちょっと前2010年代前半はアジアエクスプレス、アユサン、アルフレードなどでもG1制覇してますがここからフィエールマンまでは5〜6年空いてます。そして近況シュネルマイスターに2日前のユーバーレーベンと大きいところ二つ勝って今、旬の人です。

    おそらくこの人がこの後の美浦預かるだろうしという話と桜花賞と絡めて書いてみるという記事。

     

    関東の厩舎にとって桜花賞は鬼門です。データのある1986年くらいから2021年まで35年で勝ったのは7頭です。その内3頭は三冠馬(メジロラモーヌ、アーモンドアイ、アパパネ)。とんでもなく強い馬でなければ届かないレースだったりします。この7頭を書きだしましょう。

     

    1986年 メジロラモーヌ 奥平真

    2004年 ダンスインザムード 藤沢和

    2006年 キストゥヘヴン 戸田

    2010年 アパパネ 国枝

    2013年 アユサン 手塚

    2018年 アーモンドアイ 国枝

    2019年 グランアレグリア 藤沢和

     

    となります。奥平師は先代になります。藤沢和、国枝の今のトップ2が2勝していてあとは実績ある戸田厩舎。いわゆる一流厩舎ができている芸当、簡単にはできないことというのはなんとなくわかろうかと思います。そしてそれを手塚師もアユサンでできているということですね。

    人を評価するというのはいろんな方法はありますけど一つの指標として関東馬で3歳春の牝馬を輸送して勝たせるというのは技術を図るうえで一つの指標になると思います。結果をみれば一流厩舎がずらりと並んでるわけですから。

     

    そういう意味では手塚師も並ぶまではいかずとも近いレベルに行けるのではという話ですね。G1はもう8勝してますし、ノーザンFでない馬でも勝ってます。そして一番大きいのは藤沢和師は来年定年。国枝師も66歳。もう幕引きのタイミングのカウントダウンはきています。そして次はだれになるとなれば前の記事でも触れてますが現状は手塚師かなと思います。桜花賞の話でもこの並びに名前を連ねていますしそして上が抜ければ、そして次を探せば目に入るしそれに応偉そうな実績は上げている。順番は回ってくるでしょうという話です。手塚師はまだ56歳。まだ14年ありますから。

    今まで藤沢、国枝に入っていたような一番馬がおそらく来年、再来年くらいから手塚厩舎に入りだすでしょう。そこでさらにとなってくるんじゃと先回りして書いておきます。POGとかされるかたはもう積極的に抑えにいっていいのかなという気はします。

     

    という事で終了。これから楽しみですね

     

    続・「シゲル」の本気

    • 2021.03.15 Monday
    • 18:19

    こんばんは。緩い話。

     

    先日のフィリーズレビューでシゲルピンクルビーが重賞制覇。森中オーナーにとってはアラブでない平地では重賞初制覇となりました。記録で確認できる限り、1971年に馬主として初勝利。そして通算380勝目がこの重賞制覇となりました。過去2年前に森中オーナー関連ではこういう記事を書いております

     

    「シゲル」の本気

     

    簡単に言えば、この2年前くらいから結構積極的に今まではなかったような1000万越えの馬を買いに行ったりしているとかそういう記事でピンクダイヤで結果もでましたよって内容でした。それの更新版ということで今週の結果も受けていろいろ書いていこうかと思います。

     

    (シゲルピンクルビーの快挙)

    まず今回起きた事象についていろいろ書いていこうかと思います。シゲルピンクダイヤの妹で重賞初制覇。これが平地のサラブレッド重賞初制覇。ああそうかと思いましたがかなり意外ではありました。これまで競馬始めた時からずっと見てきた馬主さんですからね。アラブではシゲルホームランとか障害重賞はいっぱい勝ってますが平地では初。非常に珍しいことに当たったということでまずそれは触れておくところ。そして通算380勝目の平地重賞初制覇は馬主さんの中でも多分かなり最長記録。参考にこれ

     

    現役馬主で「G1勝利がなく通算最多勝利の馬主」について

     

    重賞制覇で調べるのはすっごい手間がかかるので昔調べたことを応用で使いまわします。

    G1でも個人馬主さんなら380勝以上かかってるのは八木オーナーくらい。クラブをいれてもターフスポートとかライオンホースクラブとかが入ってくる程度。それが個人馬主、そして平地重賞という当たりやすい条件になればかなりレアケースになってくると思います。ともかくそれくらい珍しいという事。

     

    そして母ムーンライトベイについてもちょっと珍しく、今は天羽牧場ですが、繁殖に上がって3年はノーザンファームにいました。

    そしてその3年で3頭子供を出しましたが初めの仔、2頭目は未出走。3頭目はサンデーレーシングのスペシャルウィーク産(アースシャイン)でしたが3歳6月にやっと初出走。それで4秒以上負ける惨敗で即抹消。

    競走馬ってレースに使うのは難しいんだなと感じる戦歴で3年で1回しか出走できずでこの繁殖はノーザンFもでることになりました。

    天羽牧場転籍後もシゲルピンクダイヤ、ピンクルビー以外は2頭は出走かなわず抹消。もう一頭も先日の小倉で4歳2月デビューという珍しい形で初出走を迎えたショウナンダイキチ(勝ち馬と5秒以上の負け)と本当にこの姉妹以外はレースに出ることもままならずを繰り返してます。

     

    それをみるとシゲルピンクダイヤは奇跡ですし、ピンクルビーがこの後順調に使えたらものすごい快挙だと思います。桜花賞、オークス両方使えて力を出せればそれはすごい人の力でこの血統を走らせてるんだなと称賛されるこそですし、出れなくても仕方ないかなという背景も感じます。本当に貴重な重賞制覇ですし何より馬優先で大事にしてほしいですね。そして願わくばオークス、桜花賞のどちらでも万全で出てきてどこまでやれるか見たいもんです。

     

    (シゲルの2歳)

    上でリンクを貼った記事は2年前。その時に1000万以上の馬が20頭。そのうち7頭がシゲルピンクダイヤの3歳世代(現5歳世代)。そして2000万越えの馬もここ2年で3頭(通算では6頭)購入していて非常に力を入れているという記事を書きました。あれから2年。この時に高馬買って力を入れだしているという状況はさらに加速していってます。

     

    森中蕃オーナーセール2000万以上の馬一覧

    馬名 性齢 状態 厩舎 収得賞金 種牡馬 母名 生産者 取引価格
    シゲルイワイザケ 牝2 不在 (栗)渡辺薫彦 0 エピファネイア ボンジュールココロ ノーザンファーム 4290万円
    シゲルハナミザケ 牝2 不在 (栗)鈴木孝志 0 ドレフォン ラテアート ノーザンファーム 4070万円
    シゲルツキミザケ 牡2 不在 (栗)谷潔 0 リオンディーズ エアマスカット 猿倉牧場 3960万円
    シゲルカイチョウ 牡3 在厩 (栗)鈴木孝志 0 ハーツクライ レックスレイノス 下屋敷牧場 3834万円
    シゲルトビウオ 牡2 不在 (栗)大橋勇樹 0 ダイワメジャー ミネルバサウンド タイヘイ牧場 3740万円
    シゲルジンベイザメ 牡2 不在 (美)伊藤圭三 0 ヘニーヒューズ アガサ 前谷武志 3300万円
    シゲルチキュウ 牡4 不在 (美)伊藤圭三 400 キングカメハメハ アンシェルブルー 矢野牧場 3240万円
    シゲルダイナミック 牡3 不在 (栗)大橋勇樹 0 マジェスティックウォリアー グローバルソング 藤原牧場 3240万円
    シゲルピンクルビー 牝3 在厩 (栗)渡辺薫彦 400 モーリス ムーンライトベイ 天羽牧場 3024万円
    シゲルブルーダイヤ 牡5 抹消 (美)石毛善彦 90 ロードカナロア シャペロンルージュ 杵臼牧場 2808万円
    シゲルボス 牡2 不在 (美)小島茂之 0 サトノアラジン ティーアイディップ 中村俊紀 2640万円
    シゲルシュクラン 牡17 抹消 (栗)沖芳夫 200 コマンダーインチーフ マダムトランプ ホウセイ牧場 2394万円(他)
    シゲルプレミアム 牡2 不在 (栗)飯田祐史 0 キズナ トールディクイント 田中裕之 2310万円
    シゲルローズ 牝2 不在 (栗)谷潔 0 ハービンジャー ハヤブサユウサン ガーベラパークスタツド 2200万円
    シゲルタイヨウ 牡4 抹消 (栗)千田輝彦 0 ハーツクライ アースマリン アイオイファーム 2160万円
    シゲルサファイア セ5 抹消 (美)伊藤圭三 0 ゴールドアリュール コテキタイ グランド牧場 2160万円
    シゲルクロマメ 牡6 抹消 (美)高橋裕 0 ゴールドアリュール パラダイスコースト ナカノファーム 2160万円
    シゲルザスカイ 牝16 抹消 (栗)坪憲章 0 シンボリクリスエス アポロバラード 蛯名牧場 2100万円(他)
    シゲルサケガシラ 牡8 抹消 (美)伊藤圭三 200 スウェプトオーヴァーボード タイキジャンヌ パカパカファーム 2052万円(他)

     

    ※(他)と入ってるのは1歳JRAが競りで購入→2歳でブリーズアップセールでJRAから森中オーナーが購入

     

    という感じ。合計19頭。5歳世代、4歳世代で2頭ずつ3歳世代が3頭でと5歳世代くらいから高馬を買う傾向はでてきてますが、また大きな動きがあったのはこの2歳世代になります。いくつか箇条書きしますと

     

    ・8頭の2千万円以上の馬の購入。

    単純に多いですよね。馬主歴が半世紀あるのに今までそういう馬を11頭しか導入してなかったのにこの2歳で8頭ですからね。ものすごい大きな動き。2年前も例年のシゲルとは違うかもと書いたんですがさらに大きくこの2歳で変わってくるかもしれません。

     

    ・エピファネイア、キズナ等芝のクラシックディスタンスを勝ったような父の仔を積極的に購入

    1,2頭そういう馬を買うことはあってもこれだけそろえるケースは5年前以前なら考えられなかったことです。基本は父馬は一世代では極力ばらして、あまり王道血統にはいかないというのが傾向でしたのでここにきてそういう馬をいくつか抱えてるのも大きな動きです。

     

    ・ノーザンファームから2頭をセレクトセールで購入

    これも珍しいですね。ノーザンFがまず珍しい。この4歳世代が初めて購入していて、4歳、3歳に1頭で計2頭しか所有してなかったのにこの2歳で2頭所有となります。そしてもう一つはセレクトセール。これはこの2歳世代が初です(3,4歳の2頭は北海道オータムセール)。

     

    ということがあってさらに森中オーナーが大きくいろいろ動いてきてるのがわかるかと思います。

     

    とにかく2年前の位でもびっくりするほどこれまでの方針とは変えてきてるなと思いましたが、この2歳ではその動きがさらに加速しています。今年のシゲルのテーマは「酒」。シゲル+「酒」の馬がどれくらいこの2歳を席巻するのか競馬を上からみてノーザンF、ノーザンFでみるのもいいですか少し角度の違うところからノーザンF絡みで老舗オーナーの動きにも注目してみてみてはいかがでしょうか。

     

    ※ツイッターで教えていただきましたが、渡辺調教師の師匠、沖元調教師が森中オーナーのアドバイザーになられているよう。2019年2月定年ですから、2021年で2歳デビューの馬のセールとかには関係されてるでしょうからこのタイミングでさらに力が入った馬質?になってるのもわかる気がします。

     

    競馬はいろんな角度でいろんな形で楽しめます。自分が楽しもうと思えば、競馬に変わることを求めなくても楽しめる部分は探せます。こういう角度や他の角度も試してみて違う楽しみ方、楽しめるゾーンを探してみるきっかけになればと思います。

     

    それにしても1971年初勝利の馬主さんが、2021年デビューの産駒、50周年にこれだけお金をかけているということ。ずっと変わらずにこれまで何十年も馬主をされていたのに、ここにきて喰いう動き、そして月日はもう50年流れていることも含めてシゲルさんにもいろいろ思うところはあるのかなと思います。

    長らく貢献されているオーナーです。こういう動きに応える結果がこの2歳ででてほしいなと思います。何とかこの2歳で勝利の美酒

    に酔えるような結果が出てほしいもんですね。

     

    というところで終ろうかと思います。

     

     

     

     

    400キロ未満(300キロ台)の馬のデータについて

    • 2021.01.26 Tuesday
    • 19:44

    こんばんは。くだらないデータです。

     

    先日、ツイッターで表題のような馬の騎乗数が多い騎手はというクイズを出しました。なんでそんなクイズをしたかというとそういうお題でデータを調べていたから。(ちなみにそのクイズは1藤田菜騎手、2丸田騎手、3丸山騎手)

     

    そういう関連のデータを簡単に言えば垂れ流します。詳細に詰めるよりは数字を並べて、そんな馬がでてきたときに騎手とか、厩舎とか実績あるかをパッと見て終了くらいのほうがいいと思うんですよね。そういう意味で単純に掘り下げずに数字を出していきます。データは突き詰めて価値がでるのと、さらっと流した方がいいのと両方ありますが、これはさらっと流した方がいいデータですね

     

    2010年〜先週までの数字になります

     

    騎手

    順位 騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
    1 川田将雅 4- 1- 2-17/24 16.7% 20.8% 29.2% 120 63
    2 藤田菜七 3- 7- 3-68/81 3.7% 12.3% 16.0% 29 50
    3 ルメール 3- 1- 0- 3/ 7 42.9% 57.1% 57.1% 154 117
    4 戸崎圭太 3- 1- 0- 9/13 23.1% 30.8% 30.8% 276 75
    5 丸山元気 2- 4- 6-49/61 3.3% 9.8% 19.7% 45 74
    6 秋山真一 2- 3- 3-30/38 5.3% 13.2% 21.1% 61 84
    7 石川裕紀 2- 3- 1-30/36 5.6% 13.9% 16.7% 181 88
    8 松山弘平 2- 1- 6-43/52 3.8% 5.8% 17.3% 19 80
    9 松若風馬 2- 1- 3-21/27 7.4% 11.1% 22.2% 722 125
    10 藤岡康太 2- 1- 2-23/28 7.1% 10.7% 17.9% 66 170
    11 井上敏樹 2- 1- 0-56/59 3.4% 5.1% 5.1% 29 18
    12 高倉稜 2- 1- 0-46/49 4.1% 6.1% 6.1% 21 10
    13 岩田望来 2- 0- 1- 9/12 16.7% 16.7% 25.0% 115 88
    14 武藤雅 2- 0- 0-31/33 6.1% 6.1% 6.1% 165 37
    15 田中勝春 2- 0- 0-19/21 9.5% 9.5% 9.5% 280 74
    16 福永祐一 1- 4- 6-14/25 4.0% 20.0% 44.0% 11 106
    17 北村友一 1- 4- 0-20/25 4.0% 20.0% 20.0% 14 54
    18 三浦皇成 1- 2- 5-16/24 4.2% 12.5% 33.3% 37 142
    19 柴山雄一 1- 2- 2-23/28 3.6% 10.7% 17.9% 13 50
    20 嶋田純次 1- 2- 2-26/31 3.2% 9.7% 16.1% 18 72
    21 藤岡佑介 1- 2- 1-19/23 4.3% 13.0% 17.4% 79 45
    22 山田敬士 1- 2- 0-37/40 2.5% 7.5% 7.5% 51 115
    23 柴田大知 1- 1- 3-47/52 1.9% 3.8% 9.6% 63 188
    27 丹内祐次 1- 1- 1-44/47 2.1% 4.3% 6.4% 55 27
    28 団野大成 1- 1- 1-13/16 6.3% 12.5% 18.8% 84 106
    49 国分恭介 0- 3- 1-49/53 0.0% 5.7% 7.5% 0 56
    51 丸田恭介 0- 2- 3-58/63 0.0% 3.2% 7.9% 0 46
    63 木幡初也 0- 1- 2-57/60 0.0% 1.7% 5.0% 0 38
    69 国分優作 0- 1- 0-58/59 0.0% 1.7% 1.7% 0 3

     

    調教師

    順位 調教師 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
    1 (美)小島茂之 4- 4- 2-43/53 7.5% 15.1% 18.9% 74 53
    2 (栗)岡田稲男 3- 3- 2-41/49 6.1% 12.2% 16.3% 90 68
    3 (栗)西村真幸 3- 3- 1-35/42 7.1% 14.3% 16.7% 486 99
    4 (栗)森田直行 3- 0- 3-24/30 10.0% 10.0% 20.0% 63 235
    5 (美)堀宣行 3- 0- 0- 9/12 25.0% 25.0% 25.0% 165 60
    6 (栗)寺島良 2- 4- 1-23/30 6.7% 20.0% 23.3% 56 86
    7 (美)大江原哲 2- 3- 1-34/40 5.0% 12.5% 15.0% 149 240
    8 (美)鹿戸雄一 2- 1- 1-26/30 6.7% 10.0% 13.3% 67 35
    9 (栗)清水久詞 2- 0- 3-21/26 7.7% 7.7% 19.2% 82 92
    10 (美)手塚貴久 2- 0- 0-24/26 7.7% 7.7% 7.7% 49 18
    11 (美)和田正一 1- 4- 2-23/30 3.3% 16.7% 23.3% 24 49
    12 (美)宗像義忠 1- 3- 6-39/49 2.0% 8.2% 20.4% 39 121
    13 (栗)田所秀孝 1- 3- 4-37/45 2.2% 8.9% 17.8% 8 144
    14 (美)武市康男 1- 3- 1-29/34 2.9% 11.8% 14.7% 30 66
    15 (美)古賀慎明 1- 3- 1-16/21 4.8% 19.0% 23.8% 23 41
    16 (栗)藤原英昭 1- 2- 5-12/20 5.0% 15.0% 40.0% 14 108
    17 (美)萩原清 1- 2- 2- 8/13 7.7% 23.1% 38.5% 81 88
    18 (栗)大根田裕 1- 2- 1-13/17 5.9% 17.6% 23.5% 21 161
    19 (美)武井亮 1- 2- 0-14/17 5.9% 17.6% 17.6% 8 26
    20 (栗)奥村豊 1- 2- 0-12/15 6.7% 20.0% 20.0% 18 29
    79 (美)高橋義博 0- 1- 0-58/59 0.0% 1.7% 1.7% 0 13
    149 (栗)斉藤崇史 0- 0- 0-30/30 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
    170 (栗)鈴木孝志 0- 0- 0-35/35 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

    こういう感じ、1勝以上2着以上複数ある厩舎と全然数字が出ていない厩舎を出してます。1位の小島厩舎はマルーンエンブレムとかですかね。

     

    枠別データ

    枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
    1枠 6- 6- 16-374/402 1.5% 3.0% 7.0% 25 50
    2枠 7- 15- 15-367/404 1.7% 5.4% 9.2% 16 87
    3枠 7- 12- 15-397/431 1.6% 4.4% 7.9% 23 66
    4枠 7- 9- 14-413/443 1.6% 3.6% 6.8% 17 36
    5枠 9- 15- 11-422/457 2.0% 5.3% 7.7% 18 57
    6枠 5- 10- 13-458/486 1.0% 3.1% 5.8% 46 31
    7枠 12- 21- 14-496/543 2.2% 6.1% 8.7% 44 48
    8枠 14- 18- 15-495/542 2.6% 5.9% 8.7% 32 40

     

    出しては見ましたがあまり強調できるものはないですね。7,8枠はちょっとだけいいかなという気もしますが複数入った時はそりゃ数字は伸びるしということで軽い感じで見て下さい。

     

    種牡馬

     

    順位 種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
    1 ディープインパクト 10- 21- 20-178/229 4.4% 13.5% 22.3% 38 67
    2 ステイゴールド 8- 4- 6-268/286 2.8% 4.2% 6.3% 50 41
    3 オルフェーヴル 6- 7- 8-120/141 4.3% 9.2% 14.9% 32 101
    4 キングカメハメハ 4- 6- 1- 93/104 3.8% 9.6% 10.6% 57 34
    5 ジャングルポケット 4- 2- 1- 74/ 81 4.9% 7.4% 8.6% 74 41
    6 スウェプトオーヴァーボード 3- 6- 1- 98/108 2.8% 8.3% 9.3% 66 36
    7 ドリームジャーニー 2- 3- 4- 78/ 87 2.3% 5.7% 10.3% 19 92
    8 ハーツクライ 2- 2- 4- 28/ 36 5.6% 11.1% 22.2% 65 111
    9 バゴ 2- 1- 1- 36/ 40 5.0% 7.5% 10.0% 46 35
    10 リーチザクラウン 2- 0- 0- 12/ 14 14.3% 14.3% 14.3% 391 77
    11 ロードカナロア 1- 4- 3- 25/ 33 3.0% 15.2% 24.2% 9 60
    12 コンデュイット 1- 3- 4- 66/ 74 1.4% 5.4% 10.8% 47 96
    13 キズナ 1- 3- 0- 14/ 18 5.6% 22.2% 22.2% 12 93
    14 カレンブラックヒル 1- 2- 1- 20/ 24 4.2% 12.5% 16.7% 85 214
    15 ロドリゴデトリアーノ 1- 2- 1- 8/ 12 8.3% 25.0% 33.3% 30 229
    16 リアルインパクト 1- 2- 1- 3/ 7 14.3% 42.9% 57.1% 105 115
    17 ヨハネスブルグ 1- 2- 0- 30/ 33 3.0% 9.1% 9.1% 8 13
    18 ハービンジャー 1- 1- 4- 84/ 90 1.1% 2.2% 6.7% 3 21
    19 ルーラーシップ 1- 1- 2- 27/ 31 3.2% 6.5% 12.9% 21 30
    20 スクリーンヒーロー 1- 1- 2- 25/ 29 3.4% 6.9% 13.8% 19 78
    21 アドマイヤオーラ 1- 1- 1- 19/ 22 4.5% 9.1% 13.6% 17 22
    22 エピファネイア 1- 1- 1- 3/ 6 16.7% 33.3% 50.0% 113 258
    23 ロージズインメイ 1- 0- 1- 32/ 34 2.9% 2.9% 5.9% 97 28
    24 アイルハヴアナザー 1- 0- 1- 13/ 15 6.7% 6.7% 13.3% 174 77
    25 エイシンフラッシュ 1- 0- 1- 32/ 34 2.9% 2.9% 5.9% 139 31
    26 ゴールドシップ 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0% 110 56
    27 ローエングリン 1- 0- 0- 23/ 24 4.2% 4.2% 4.2% 62 13
    28 Refuse To Bend 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 280 110
    29 チチカステナンゴ 1- 0- 0- 12/ 13 7.7% 7.7% 7.7% 56 20
    30 トランセンド 1- 0- 0- 6/ 7 14.3% 14.3% 14.3% 115 35
    31 オウケンマジック 1- 0- 0- 18/ 19 5.3% 5.3% 5.3% 996 101
    32 ワイルドラッシュ 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5% 328 50
    33 フレンチデピュティ 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 110 42
    34 タートルボウル 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 356 118
    35 タニノギムレット 0- 9- 4-133/146 0.0% 6.2% 8.9% 0 46
    36 シンボリクリスエス 0- 3- 2- 29/ 34 0.0% 8.8% 14.7% 0 178
    39 デュランダル 0- 2- 0- 51/ 53 0.0% 3.8% 3.8% 0 27
    40 トワイニング 0- 2- 0- 45/ 47 0.0% 4.3% 4.3% 0 9
    41 ゴールドアリュール 0- 2- 0- 14/ 16 0.0% 12.5% 12.5% 0 56
    42 ノヴェリスト 0- 1- 1- 34/ 36 0.0% 2.8% 5.6% 0 22
    43 アドマイヤムーン 0- 1- 1- 75/ 77 0.0% 1.3% 2.6% 0 86
    45 メイショウボーラー 0- 1- 1- 51/ 53 0.0% 1.9% 3.8% 0 10
    53 キンシャサノキセキ 0- 0- 2- 33/ 35 0.0% 0.0% 5.7% 0 14
    60 ダイワメジャー 0- 0- 1- 40/ 41 0.0% 0.0% 2.4% 0 9
    62 トビーズコーナー 0- 0- 1- 35/ 36 0.0% 0.0% 2.8% 0 36
    63 マヤノトップガン 0- 0- 1- 32/ 33 0.0% 0.0% 3.0% 0 126
    67 ファルブラヴ 0- 0- 1- 29/ 30 0.0% 0.0% 3.3% 0 103
    80 ネオユニヴァース 0- 0- 0- 37/ 37 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
    95 マツリダゴッホ 0- 0- 0- 37/ 37 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

     

    これも勝ち星のある種牡馬と、勝ってないけど出走の多い馬をピックアップ。目に付くのはタニノギムレットとアドマイヤムーンは数は多いけど全然ダメ。あとは頭数を考えたらドリームジャーニーは多くて成績はそれなり。これは小さい馬がでやすいんでしょうね。あとはスウェプトオーバーボードも多いですね。障害が苦手とか言われますが、小さい馬がでやすいという面とリンクして考えれば理由もわかりそうですね。

     

    まあ数字見てもぴんとこないですね。こういう感じでみといてください。

     

    という感じで終了。そういう馬が出た時、何かに困ったら思い出してください。取捨判断に使えることもあるかもしれないので。

     

    有馬記念枠順抽選を終えて

    • 2020.12.24 Thursday
    • 20:20

    こんばんは。枠順抽選でましたね。これを踏まえて1年中枠を重視して予想してる人から見てどうなのかってのを書こうかなと思います。

    まずは一昨年に書いた内容を去年もコピペしてるんですが、それをもう一回コピペした記事。

    去年の記事はこれで→有馬記念の枠番について

     

    はいここから↓

     

    それはおいといて有馬記念の枠順抽選が終わりましたね。一番枠に注目が集まる日ですので簡単に枠番の見方について西日本で一番枠にうるさいブログ主(多分)が枠番について書いてみようと思います。

     

    本来、自分の買いたい馬、好きな馬を決めてから見ないほうがいいです。そこに一喜一憂してしまいますしいい枠にはいったら他を見なくなってしまいます。悪い枠に入っても「差し馬だから外枠でも大丈夫」とか競馬界屈指の謎理論を無理やり持ち出していいように解釈しようとしてしまうからですね。

     

    理想は特に決めごとせず俯瞰で全部決まってからばっとみるほうがいいです。というかそっちのほうが枠に慣れてくると楽しいです。見た瞬間に「ほぉほぉ」と感じるあの瞬間はたまらないものがあるんですが、それはある程度慣れてからの話です。

     

    何が大事かというと単純にいくつか書きます。

     

    ・外より内がいい

    ・奇数より偶数がいい

    ・ほかの馬との並びも重要。

     

    ということ外より内は見ての通り。競馬はトラックをくるくる回る競技なので大前提として内が有利です。それがある中でコース形態や芝の状態で内が有利じゃないコースも出てくる。それが外有利に見えてくるということです。基本は内有利でイレギュラーがあれば外も有利になる。そして有馬記念は過去のデータも言われますがコース形態からもどうみても内有利です。

     

    そして奇数より偶数のほうがいい。先入れ後入れの話ですね。後入れのほうが圧倒的にいいです。これは関係者はすごく気にしています。競馬新聞やネット上のデータで予想している人はG1の前の日(土曜)のスポーツ新聞を1,2度買ってみてください。関係者の枠番に対する感想が大体出ていますが、奇数枠偶数枠には本当に多くの関係者が触れています。それくらい神経質になる事象だということです。

     

    他の馬との並びはこの辺は経験ですが、人気馬が全部外に入れば9,10番あたりでもいいとか、徹底先行が2,3頭、中ほどの枠にいてごちゃつきやすいコースならその外でも展開あるなとか人気馬がマークできる枠だなとかそういうことはあります。それは枠を意識してレースを見ていくとだんだん経験値はたまっていくはずです。

    G1に関しては予想の段階で私の感じるところはある程度は書いてますので参考にしてください。

     

    でどの枠がいいねんと聞きたい人はいるかと思います。簡単に。

     

    SS 4

    S 6

    特A 2

    A 3,5,8

    B 1,7

     

    って感じですね。あくまで私の感覚。

    4番枠はこのブログを読んでる人ならおなじみ。おそらく4年前?の有馬記念の枠番選択後に枠について本を書かれたりブログを書かれている方は8割がた使ってる「初めに枠を選んだジェンティルが4番、2番目のトゥザワールドが6番を選んでワンツー。これが枠番の重要性を〜」という書き出し。これが端的に表してます。4番が一番有利で次に有利なのが6番。実際4番枠のG1成績は折をみてあげてますがこんな感じ。

     

    G1、4番枠のある程度人気している馬を買い続けると

    G1競争における奇数枠、偶数枠について

    競馬における枠番の有利、不利について(芝)+G1の4番枠について

     

    昔の記事ですがこの辺にその辺の話は書いてますし再三私が触れている話です。基本4番買ってたら競馬は勝てると思います。ただそれじゃ楽しくないというのでうまく使ってくださいということです。とにかく使いやすいデータだと思いますし参考にしてください。陣営もその枠を望んでいるのは有馬記念の抽選の話でわかりますし、データでもはっきり成績がいいと出ているデータです。マニアックな血統とかよりデータとしては使いやすいと思ってます。

     

    6番も次にいい枠ですね。内過ぎない内枠で偶数枠。これも引きたい枠です。逆に2番はちょっと内すぎるかなという印象を受ける枠ではありますね。ただ引いて嫌な枠ではないです。いい方の枠です。

     

    後は内目の3,5,8番はBESTじゃないけどgoodっていうところですかね。「これで偶数なら・・・」「もう少し内なら・・」ってのは残すけどまあいいところだし良しとするかといえる枠だと思います。

     

    7は極めて普通ですね。先入れの分少し嫌だけど内だしプラスマイナスでゼロかなというところ。1番は馬によりますね。人気馬とか牝馬とかは嫌でしょうし。タフでゲートのうまい牡馬は嫌じゃなくいいほうにとれますし馬によります。キタサンブラックみたいな馬ならAまでは上がるでしょうけどそれでも4,6そして2よりは悪い枠ではありますね。

     

    あとは単純に外のほうが悪くて奇数のほうが悪い。ただし大外枠は最後入れですし逃げるとかなら内を見ながら外を気にせず一気に行けるのでまだ作戦的にやりようがある枠ではあります。要するに有馬記念の場合一番厳しい枠は15番になるでしょう。有馬記念の枠番選択性の時もこれが最後に残りましたね。

     

    ということを踏まえていくつか触れていきましょう。

     

    まあパッと見た感触でいいなと思ったのはブラストワンピースとラヴズオンリーユー、キセキですね。この3頭は良しと思ういいところが当たったと思ってるでしょう。

    後の有力馬悪くはないけど、これくらいなら良しとするかって範囲なのがラッキーライラック、カレンブーケドール当たりでしょうか。

     

    あとは何頭か触れていきましょうか。

     

    クロノジェネシス 9

    まあこれはちょっと外目で奇数。いいとは思ってないでしょうね。外でもいいけど偶数。そうじゃないなら内がほしいってところでどっちかといえば偶数がほしかったでしょうから。最悪ではないけどよくはないなと思ってると思います。

    枠ではちょっとマイナスかなと思います。

     

    フィエールマン 13

    これもちょっとよくはないですね。奇数もよくはないでしょうが単純に外すぎるなと思ってると思います。勝負するにはちょっと遠いなと感じる枠でそこはルメール騎手とこの馬のポテンシャルでどれだけ埋められるかってところですね。ここではトップ級だとは思いますので力でどこまでというところでしょう。

     

    ラヴズオンリーユー 4 

    これはもう最高でしょうね。一番いい枠が当たりました。騎手も陣営もにっこりでしょう。あとは馬がどこまで上位と力差を埋められるか。この枠で勝ち負けする権利はつかんだと思います。

     

    キセキ 6 

    ゲートも不安定で極端なレースをする馬なのでそれほどこだわってはない陣営だったと思いますが、いざあたった6番は偶数だしレースしやすいところだしバビットの出方をみて動ける枠だし悪いことはない枠ですね。逃げるか番手かどっちも自在に考えた通りにできる枠です。あとは馬がしっかり仕上げてチャンとレースできる形で浜中騎手に渡ればってところでしょう。

     

    ブラストワンピース 2

    個人的には大きい馬なので内すぎるよりは勝った時のような真ん中くらいの偶数枠でレースする方がやりやすいと思いますが、まあ当たった枠と並びをみればうれしいでしょうね。他の有力馬も外目になったことも含めてレースしやすくて力が戻ってれば勝負はできるなと感じる枠だと思います。

     

    カレンブーケドール10

    もうちょっと内がよかったのは本音でしょうが許容範囲のストライクゾーンのぎりぎり内といったところでしょうか。もうちょっと真ん中に近い条件が欲しかったけどなあ・・・・ここならない枠でもないしぎりぎり良しとするかってとこだと思います。

     

    バビット 1

    逃げ馬が勝負するにはレースしにくい枠だと思います。もうちょっと外ならレースわかりやすかったんですが。正直この馬が勝つ確率・馬券内に頑張る確率は16個の枠の中ではかなり低いところに入ったと思います。ただ逃げるという事ではメンバー構成からみてもやりやすそうにみえますが、難しさもある枠ではありますね。内田騎手は決してゲート上手ではないですし先入れの奇数枠。まあ出遅れ、行き脚つかない、そして他の出方にもよりますが、包まれていききれないって可能性も少しは頭に置いておいていい枠だと思います。絶対逃げバビット、番手キセキとは決めきれない枠だと思いますのでそれだけは触れておきます。難しいところなので逃げられなくても怒らないでくださいね。そして勝ち負け勝負するにはかなり厳しい条件だと思います。

     

    ワールドプレミア5・・・まあちょっといいとこかな、菊花賞勝ったゲンのいい場所だし位だと思います。悪いとは思ってないでしょうね。

    ペルシアンナイト8・・・・悪いとは思ってないけど内ならとことん内の方がいい馬で奇数でもいいからもうちょっと内ならよかったのになあくらいだと思います

    オーソリティ12・・・もうちょっと内ならよかったけど・・・。力試しの意味もあるしここで勝負ですね。くらいだと思いますね。

    サラキア14・・・力は厳しいしこの枠じゃ厳しいな。やれることはひとつしかないな(ためて差してどこまで)って開き直れるとは思いますが。

    ユーキャンスマイル16、オセアグレイド15・・・厳しいなってところですね。どれだけ色気を捨てて着拾いに開き直れるかどうかが上位にこれるかどうかのポイントだと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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