「シゲル」の本気

  • 2019.03.04 Monday
  • 21:09

データカテゴリーですが緩いお話。

 

シゲルこと森中蕃さんのお話。シゲルピンクダイヤがチューリップ賞を強い競馬で2着確保。桜花賞出走権を確保しました。そんな「シゲル」馬のお話。

私、訳あってシゲルの馬にはそこそこ詳しいです。なぜ詳しいかというと今から10年前くらいですかね。某掲示板でシゲルPOGという企画があって数年参加していました。なかなかいい成績を出してたと思います。その時に感じた感覚ではもうたくさん馬を買ってたくさん使う。その中でチャンスを狙っていく。このチャンスは重賞とかそういうことではないです。未勝利勝つとか500万下で好走とかそのレベル。こういうのをみてもみんながみんなダービー、重賞を目指しているわけではないということ。これはこれで競馬を楽しまれていていいと思います。競馬にも馬券とか見る方とか撮る方とかいろんな楽しみ方があるように馬主さんもみんながみんな頂点を目指す必要もないと思うのでこれはこれでいいかなというのが感想ですね。

 

そういう中で走る馬というのはもう明確、普通のPOGでは芝の中距離とか走れそうな馬を選べばいいんですがシゲルは逆。つぶしの利くところを狙えばいいということ。単純に言えば距離は短ければ短いほうがいいし、ダートが走れないは論外。ダートを走れそうな馬を狙うということ。それがポイントでした。

みんなが楽しんでいる競馬とは完全に逆ベクトルでやってこられてるんだなというのは感じてましたが、今年はちょっと違うという話。シゲルさんの基本方針はこうだったと思う。

 

・基本はセリですごい安い馬を買う(それは海外〇外でも。なのですごいマニアックな種牡馬を引いてくる。)。

・そしていっぱい買う。

・世代で父馬はあまりかぶらないように極力散らす。

 

この辺が傾向だと思います。そんなシゲルさんがセリで仕入れた高値の馬ベスト19

 

馬名 取引価格 種牡馬 着度数 厩舎 セール名
シゲルブルーダイヤ 3 2808万円 ロードカナロア 0- 0- 0- 1 (栗)五十嵐忠 北海道セレクションセール
シゲルシュクラン 15 2394万円(他) コマンダーインチーフ 1- 0- 0- 3 (栗)沖芳夫 JRAブリーズアップセール
シゲルサファイア 3 2160万円 ゴールドアリュール 0- 0- 0- 2 (美)伊藤圭三 北海道セレクションセール
シゲルクロマメ 4 2160万円 ゴールドアリュール 0- 0- 0- 1 (美)高橋裕 北海道トレーニングセール
シゲルザスカイ 14 2100万円(他) シンボリクリスエス 0- 1- 0- 2 (栗)坪憲章 JRAブリーズアップセール
シゲルサケガシラ 6 2052万円(他) スウェプトオーヴァーボード 1- 3- 1-13 (美)伊藤圭三 北海道トレーニングセール
シゲルマツリダ 7 1836万円 シンボリクリスエス 0- 0- 0- 4 (美)伊藤正徳 北海道トレーニングセール
シゲルクロダイヤ 3 1836万円 ヴィクトワールピサ 0- 1- 2- 8 (栗)谷潔 北海道セレクションセール
シゲルピンクダイヤ 3 1728万円 ダイワメジャー 1- 0- 1- 0 (栗)渡辺薫彦 北海道セレクションセール
シゲルエメラルド 3 1728万円 シンボリクリスエス 0- 0- 1- 4 (美)伊藤圭三 北海道オータムセール
シゲルフドウカブ 16 1690.5万円(他) メイショウドトウ 2- 0- 0- 9 (栗)田中章博 JRAブリーズアップセール
シゲルワサビ 4 1674万円 キンシャサノキセキ 0- 0- 0- 5 (栗)谷潔 北海道セレクションセール
シゲルヒカルダイヤ 3 1458万円 ロージズインメイ 1- 1- 0- 1 (栗)橋田満 北海道トレーニングセール
シゲルジャンボイモ 4 1350万円(他) ルーラーシップ 0- 3- 0-16 (美)武藤善則 JRAブリーズアップセール
シゲルライオン 5 1350万円 ストリートセンス 0- 0- 0- 1 (栗)坂口正則 北海道オータムセール
シゲルコング 5 1252.8万円 シニスターミニスター 2- 3- 0-21 (美)田中清隆 北海道トレーニングセール
シゲルグリンダイヤ 3 1242万円 ジャスタウェイ 0- 1- 0- 1 (美)中野栄治 北海道トレーニングセール
シゲルボスザル 5 1188万円(他) プリサイスエンド 1- 2- 1-20 (栗)谷潔 北海道トレーニングセール
シゲルタイガー 5 1188万円 ストリートセンス 2- 2- 3-18 (美)伊藤圭三 北海道オータムセール

 

こういう感じ。ブルアンドベアも出すとこの価格帯に食い込むのは、

 

シゲルデリシャス 牡10 1995万 フジキセキ 0-0-1-3 中村 JRAブリーズアップセール(7位相当)

 

これでベスト20になります。

 

もう一個ついでに冠名「ブルベア」でみると

ブルベアオーロ 牡3 1134万 1-0-1-5 川村 北海道サマーセール

ブルベアイリーデ 牡3 1112 2-2-0-3 杉山 北海道サマーセール

 

ですが、ベスト20位にも食い込む感じではないですがその次くらいの金額を使ってます。

 

簡単にまとめます。

・ベスト10に10頭中4頭。ベスト20に20頭中7頭がこの3歳世代。

・ベスト20に入らないもののその次の価格帯にブルベアの2頭。

・1000万以上のセリ値段の馬はこれまでブルベア込みで32頭所有。そのうち11頭がこの3歳世代。

 

とどうしたの?ってくらい高馬(シゲル基準では)仕入れた世代になります。そして当然セレクトセールではないところから。この成果はどうなのかというと例年よりは勝ちあがってますし2勝馬も今の段階ででて、重賞好走馬もいるから一応の成果をあげているとは思います。ただ投資額に見合うものかはわかりませんが。

 

それくらい今年の「シゲル」は本気ということ。クラシック、血統馬、重賞、成績のいい騎手、厩舎を応援するのもをみていくのも競馬の楽しみだとは思いますが、こういうシゲルの馬の奮闘を見守る少し外れた楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか。それがわかるとこの間の重賞2着もG1と並ぶような感慨深さを感じることができて競馬の楽しみも広がると思いますよ。

 

 

シチー(友駿ホースクラブ)の不振?

  • 2018.11.27 Tuesday
  • 00:51

こんばんは。

 

グリーンチャンネルをみているとエスポワールシチーがでてきたので簡単にちゃちゃっと記事。シチー(友駿ホースクラブ)について簡単に。

 

まず世代別成績ドン

 

世代 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収値 複回収値
現 2歳(2016年産) 0- 1- 0- 10/ 11 0.0% 9.1% 9.1% 0 36
現 3歳(2015年産) 2- 1- 6- 66/ 75 2.7% 4.0% 12.0% 6 30
現 4歳(2014年産) 7- 6- 9- 83/105 6.7% 12.4% 21.0% 112 88
現 5歳(2013年産) 6- 1- 8- 81/ 96 6.3% 7.3% 15.6% 104 60
現 6歳(2012年産) 8- 15- 7-102/132 6.1% 17.4% 22.7% 30 70
現 7歳(2011年産) 16- 17- 13-142/188 8.5% 17.6% 24.5% 50 73
現 8歳(2010年産) 5- 5- 12-174/196 2.6% 5.1% 11.2% 26 69
現 9歳(2009年産) 8- 10- 11-158/187 4.3% 9.6% 15.5% 72 53
現10歳(2008年産) 7- 5- 11-148/171 4.1% 7.0% 13.5% 36 38
現11歳(2007年産) 19- 18- 18-203/258 7.4% 14.3% 21.3% 57 85

 

そして勝ち上がり頭数とそもそもの所有頭数の関係ドン

 

11歳世代 31頭中6頭(サンディエゴシチー、グランドシチー)

10歳世代 23頭中3頭(ザストロンシチー)

09歳世代 19頭中5頭(アスコットシチー)

08歳世代 16頭中4頭(ソムニアシチー)

07歳世代 14頭中6頭(クラリティシチー)

06歳世代 11頭中5頭(ミカエルシチー)

05歳世代 11頭中5頭(ハイデンガールズ)※一部牝馬にこの年から冠名「シチー」を外す

04歳世代 11頭中4頭(スペリオルシチー)

03歳世代 12頭中2頭(セグレートシチー)

02歳世代 8頭登録0頭(11月26日現在。あと1頭は未出走のまま抹消)

 

という感じですね。まず基本は1つ勝てば40走前後は走らせる傾向がありとにかく使います。それはあってこの感じ。

 

・11歳世代、10歳世代が大不振。その中で11歳世代は重賞好走馬もでたが10歳世代が全くダメ。ここで縮小傾向に拍車

・9~6歳世代まで緩やかに減少。そんな中で9~7歳世代は一定の勝ち上がり数、出走数は維持。

・6歳世代から11頭前後の管理で安定。そんな中で半分近い勝ち上がりは維持。縮小に入った4~7歳世代は成績時代は向上(勝率、複勝率ともに)

・3歳世代は大不振。ここ4年の縮小そして成績向上の流れがストップ。

・さらなる頭数縮小。

 

というのか簡単なまとめですね。OP級どころか1000万下上級すら近年でてないのは代表馬をみればわかると思います。簡単にいえば非常にやばそう。縮小傾向は続いてますがそれで立て直してたのが3歳世代の不振で全部チャラ。浮上のきっかけが見えないです。

 

<そして所有馬の主な種牡馬>

(3歳世代) 

ロードカナロア、ダイワメジャー、ルーラーシップ、フレンチデピュティ、ゴールドアリュール、ハーツクライ、ディープブリランテ、サウスヴィグラス

(2歳世代)

ヘニーヒューズ、オルフェーヴル、ヴィットリアドーロ、キングヘイロー、レッドスパーダ、ナカヤマフェスタ、トゥザグローリー

 

という感じです。3歳走らせる前から決まってたんでしょうが、それにしても2歳世代しょぼいというか3歳世代が無駄にクラシックディスタンス系が多い。4歳以上はそれほどでもないんですけどね。

これ多分4~7歳でそこそこ好調だったからハーツとかダイワメジャーとかルーラーシップ、ロードカナロアで本当に芝の短中距離で重賞狙えるような馬を出せないか勝負に出たんじゃないですかね。4~7歳世代は成績はいいも上のクラスで走れているような馬はクラリティシチーだけですから。このままだと徐々に成績がさがってジリ貧だと。

そしてその勝負は負けたということじゃないかと。

 

2歳世代は2年続けてそんな勝負できないから初めからこんな感じだったんでしょうけど。

 

ということで重ねて書きますが現状非常に厳しい状態です。

 

ジャパンカップそしてチャンピオンカップ(旧ジャパンカップダート)を彩ったあの勝負服、冠名を見る機会ももう数年かもしれません。

 

個人的には1年だけシチーの一口をしてた時期があります。なので頑張ってほしいですが現状は厳しそうですね。

 

という簡単な記事でした。では

 

 

 

女性馬主のJRA重賞制覇

  • 2018.07.22 Sunday
  • 22:09

こんばんは。緩い話。

 

アスターペガサスが重賞制覇。加藤久枝オーナーは重賞今年2勝目となります。過去にはメジロの北野ミヤさんなど女性が社長なケースはありましたが、女性個人馬主として勝っているケースが今年は例年に比べて多い気がしたので調べてみました。

 

京都牝馬S ミスパンテール 寺田千代乃

阪神JS アップトゥデイト 今西宏枝

フラワーC カンタービレ 石川達絵

阪神牝馬S ミスパンテール 寺田千代乃

京都HJ アスターサムソン 加藤久枝

宝塚記念 ミッキーロケット 野田みづき

函館2歳S アスターペガサス 加藤久枝

 

今年も半分弱終了時点で7勝。5名の馬主が勝利しているというのはなかなかのハイペースかと思います。過去にもシーキングザパールやアストンマーチャンなど女性馬主でG1勝ったりした馬もいますが、これだけの人数が重賞ウイナーを抱えている状況で複数の馬でこれだけ勝ってるケースはなかなか珍しいんじゃないでしょうか(過去どうだったかを調べるのは面倒くさいのでしませんが)

そして来週はアップトゥデイトが小倉SJに出走。今年八勝目をかけて小倉を戦うことになります。

 

この記録は伸びていくのか今年10勝をあげるのか。注目ですね。

 

 

西山茂之氏の新馬

  • 2018.05.31 Thursday
  • 19:50

去年、ちょっと思ったことを忘れないようにということで記事に。

 

ここ2年ほど西山氏の所有馬が新馬戦の早い時期(6〜9月)によく走ってます。どういう感じかというと

順位 馬主 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1 西山茂行  7- 5- 4-30/46 15.20% 26.10% 34.80% 191 97

 

こういう感じですね。なかなかの成績。単勝回収率も素晴らしいですし、勝率15%複勝率34%も見事

 

そして全成績

 

日付 開催 馬名 性別 騎手 頭数 馬番 人気 着順 距離
170917 4中4 セイウンミツコ 勝浦正樹 16 5 12 6 1600
170916 4阪3 ニシノプログレス 幸英明 10 6 1 3 1400
170916 4中3 ニシノエクレール 田辺裕信 15 13 5 12 1800
170909 4中1 ニシノマメフク 田辺裕信 9 6 4 2 2000
170903 2新C セイウンスパイ 戸崎圭太 15 1 3 1 1200
170827 2新A ニシノコデマリ 武藤雅 17 14 3 1 1200
170827 2新A ニシノエイユウ 大野拓弥 17 11 6 11 1200
170826 2新9 ニシノオクタゴン 大野拓弥 18 1 12 10 1600
170819 2新7 ニシノバーチョ 木幡巧也 18 4 8 14 1400
170812 2新5 ニシノムソウ 丸田恭介 15 6 14 10 1800
170806 2新4 ニシノウララ 野中悠太 17 14 4 1 1400
170730 2新2 ニシノアリオス 内田博幸 15 5 3 6 1400
170729 2小1 セイウンデルレイ 幸英明 11 7 4 4 1200
170729 2新1 セイウンクールガイ 大野拓弥 14 2 2 3 1400
170722 3名7 ニシノダンテ 幸英明 14 5 8 8 1600
170722 2福7 ニシノオリーブ 武藤雅 14 4 9 8 1800
170715 2福5 ニシノシコン 嶋田純次 14 7 6 8 1150
170709 2福4 ニシノアストライア 武士沢友 10 1 5 5 1200
170709 2福4 ニシノホクサイ 野中悠太 15 1 13 9 1800
170708 3名3 ニシノトランザム 川又賢治 8 4 4 7 1600
170708 2福3 ニシノシノブ 内田博幸 12 7 5 8 1200
170702 2福2 ニシノラプランセス 内田博幸 10 10 4 4 1200
170701 2福1 セイウンリリシイ 内田博幸 13 6 1 2 1200
170625 3東8 ニシノラヴコール 田辺裕信 12 6 4 7 1800
170618 3東6 ニシノベースマン 藤岡佑介 11 3 4 2 1600
170604 3東2 ニシノベイオウルフ 内田博幸 16 10 10 11 1600
170603 3阪1 セイウンフォーカス 幸英明 10 4 8 8 1600
170603 3東1 ニシノジャガーズ 北村宏司 16 2 7 6 1400
160910 4中1 セイウンシナツ 大野拓弥 13 6 9 7 1600
160903 2札5 ニシノエアレス 福永祐一 10 10 3 3 1500
160821 2小8 ラソ バルジュ 8 4 3 1 1200
160821 2新8 ニシノオマージュ 内田博幸 18 7 4 9 1600
160813 2新5 ニシノアモーレ 大野拓弥 14 10 9 1 1800
160731 2新2 ニシノレディー 的場勇人 18 16 9 7 1400
160730 2新1 セイウンカイヒメ 木幡巧也 18 14 12 8 1400
160723 2福7 ニシノヒスイ 村田一誠 15 10 8 6 1800
160710 2福4 ニシノオウカン 内田博幸 15 9 2 1 1200
160710 2福4 ニシノリヒト 村田一誠 14 9 9 10 1800
160703 2福2 セイウングロリアス 柴山雄一 15 1 8 3 1800
160702 2福1 ニシノマッハ 大野拓弥 15 11 10 2 1200
160626 3東8 ニシノアップルパイ 大野拓弥 13 3 5 1 1800
160626 3東8 ニシノキララコ 村田一誠 13 2 11 10 1800
160619 3東6 ニシノヒナマツリ 藤田菜七 14 5 6 4 1400
160611 3東3 ニシノキッカセキ 松岡正海 18 12 3 2 1400
160605 3阪2 ルイ 戸崎圭太 10 7 1 5 1400
160605 3東2 ニシノキスミー 吉田豊 12 4 8 9 1600

 

という感じでいい感じで人気薄が絡んでます。

ノーザンファーム、社台ファームあたりがもちろん重要でしょうが、そんな中に西山氏の所有馬を混ぜたらいい配当とれるんじゃないでしょうか

馬主を考える(クラウン)

  • 2017.12.11 Monday
  • 22:36

こんばんは。

 

実は別の記事をグリーンチャンネルのリプレイBGMに書いてたら、あれっと思ったことがあったので記事にしてみます。ちなみに別の記事とは「「ヴ」のつく馬の歴史。」というすごくくだらない記事です。こんなさぶい記事はそっとしといて他のことにしましょう。

 

今回は馬主を考えるシリーズ。クラウンさんです。今週2勝してるんですね。最近人気薄でよく来てるなあという印象があったので調べてみたら結構ストレートにいい方向のデータがでてきたので書かせてもらいます。たぶんこの後も馬券につながると思います。それに冠名があるのですぐ見て分かりますしね。

 

結構馬主さんを取り上げるシリーズ後々好結果を生んだりしています。ハヤブサの武田オーナーはそのあと重賞を勝ちましたし、カナヤマホールディングスさんは2個目の重賞を勝ちました。調教師先生も尾関・本田と取り上げた後にG1を勝ってます。結構目の付け所はいいと勝手にうぬぼれてます。ということでクラウンさんも縁起物と思って悪い気にならずに見られたら気楽に見てください。

 

簡単に概要を書きましょうか馬主さんとしては2010年から馬主をされていて冠は「クラウン」青と黄色の縞々勝負服ですね。

 

まず全成績

31−28−37−391(勝率6.4/複勝率19.7/単回収率86円/複回収率91円)

 

こういう感じです。まあ可もなく不可もなくより少しいい成績というイメージですかね。

回収率もややいいといったところでしょうか。

 

ここからいろいろデータ出していきます。

 

芝ダートそして障害(ついでに馬場)

馬場状態 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
芝・ 良  16- 18- 16-201/251 6.40% 13.50% 19.90% 92 94
芝・稍重   4-  0-  3- 22/ 29 13.80% 13.80% 24.10% 190 126
芝・ 重   1-  0-  3-  7/ 11 9.10% 9.10% 36.40% 32 155
芝・不良   0-  0-  0-  3/  3 0.00% 0.00% 0.00% 0 0
ダ・ 良   1-  5- 11- 85/102 1.00% 5.90% 16.70% 2 44
ダ・稍重   5-  1-  0- 27/ 33 15.20% 18.20% 18.20% 157 44
ダ・ 重   0-  2-  1- 14/ 17 0.00% 11.80% 17.60% 0 31
ダ・不良   1-  2-  0-  8/ 11 9.10% 27.30% 27.30% 31 148
 21- 18- 22-233/294 7.10% 13.30% 20.70% 98 99
ダート   7- 10- 12-134/163 4.30% 10.40% 17.80% 35 49
障害   3-  0-  3- 24/ 30 10.00% 10.00% 20.00% 243 246

 

上の8つは適当に見てください(笑)。見てほしいのは下の3つ。すごく簡単です。

障害◎ 芝○ ダート×

 

この通りです。どうみてもダートが苦手。芝が成績がいいです。あとは障害レースの強さですね。

もう一つ振れればやや重に強いですね。芝ダート不問です。こういうのはたぶんたまたまですが必然の可能性もないことはないです。個人馬主さんの場合、まず同じ母親から子供を続けて買ってることがあり、その母から生まれる子がやや重巧者という可能性もありますし、好きな血統がたまたまそういう傾向にあるって可能性もないことはないです。

 

牝馬成績

5−5−8−112(3.8/13.8/39円/64円)

 

見ての通りはっきり牝馬の成績が悪いです。となるとなると牡馬とせん馬が買いとなります。

 

年別成績

年・年月 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
2017年  6- 2- 7-49/64 9.40% 12.50% 23.40% 186 169
2016年  6- 4-10-70/90 6.70% 11.10% 22.20% 63 79
2015年  7- 7- 5-71/90 7.80% 15.60% 21.10% 175 91
2014年  5- 4- 5-69/83 6.00% 10.80% 16.90% 53 41
2013年  1- 6- 6-73/86 1.20% 8.10% 15.10% 18 76
2012年  5- 4- 3-45/57 8.80% 15.80% 21.10% 40 129
2011年  0- 1- 0-11/12 0.00% 8.30% 8.30% 0 22
2010年  1- 0- 1- 3/ 5 20.00% 20.00% 40.00% 86 164

 

これが一番おすすめデータですかね。

初めて4年ほどはそれなりで波がありますが、2014年くらいから成績が安定してきています。

2015年から複勝率は20%越えと見事なんですが、2017年の今年複勝率はやや上昇で維持しつつ単勝回収率、複勝回収率が跳ね上がってます。出走頭数は減っているのに昨年並みの成績はもう残っています。

一度安定して今年に跳ね上がるというのはいい傾向だと思います。いかにも伸び盛りの推移です。もう少ししたら大きい舞台でも何かあるかもしれませんね。

 

そして一番注意すべきポイントは今年が楽に回収率100%を単複ともに超えている。

この2017年についてもう少し掘り下げてみましょうかということで月別成績です。

 

月別成績

年・年月 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
2017年12月  2- 0- 0- 0/ 2 100.00% 100.00% 100.00% 3510 710
2017年11月  0- 0- 1- 5/ 6 0.00% 0.00% 16.70% 0 80
2017年10月  1- 0- 0- 2/ 3 33.30% 33.30% 33.30% 500 143
2017年9月  1- 0- 0- 3/ 4 25.00% 25.00% 25.00% 335 112
2017年8月  0- 0- 1- 7/ 8 0.00% 0.00% 12.50% 0 25
2017年7月  0- 1- 1- 6/ 8 0.00% 12.50% 25.00% 0 86
2017年6月  0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0.00% 0 0
2017年5月  0- 0- 0- 5/ 5 0.00% 0.00% 0.00% 0 0
2017年4月  1- 1- 2- 5/ 9 11.10% 22.20% 44.40% 80 706
2017年3月  1- 0- 1- 2/ 4 25.00% 25.00% 50.00% 335 140
2017年2月  0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0.00% 0 0
2017年1月  0- 0- 1-12/13 0.00% 0.00% 7.70% 0 18

 

まあこういう感じです。ぱっとみてすぐに気づく傾向はありますね。

 

・出走頭数が少ない次の月から好調期が続く。

2月→3,4月

6月→7〜12月という感じです。

 

特に下半期が素晴らしくて31走で4勝。3着内8回という感じです。

ちなみにこの下半期の31走について

 

2017年下半期人気分布

5番人気以内 5回(馬券内は2回)

6〜9人気 10回

二けた人気 16回

1番人気なし

 

です。ほとんどが人気薄でこの成績ということで買いやすいのではないでしょうか。

そして何より大事なのはそんなにいっぱい出走しないということです。1か月で二けた出走は見ていただくようにほとんどないです。週に2頭程度なわけです。それくらいなら追っかけやすいのはないでしょうか。

 

最後にまとめましょうか。

 

まとめ

・障害◎ 芝○ ダート×

・やや重成績は芝ダートともにいい。

・牝馬の成績がなぜか不振。

・ここ3年ほど成績は安定。今年になって勝率も大きくアップ。

・出走頭数の少ない月の次は好調。

・下半期はずっと好調。半分以上が二けた人気のなか31走4勝8馬券内。

 

ということかなと思います。かなり先物買いの部類でたまたま今好調なだけかもしれませんがレース内容もいいのでその可能性は低いのかなと思います。ここ数年本腰を入れだして今年下半期一つ軌道に乗ったというところのような気がします。この調子が続けばどこかで大きく取り上げられる気もしますし、今から手を出してみる価値は私はあると思います。

何より出走頭数がそんなにありませんし、冠名「クラウン」があるので見つけやすいです。気軽に追っかけてみても面白いのではないでしょうか。

 

ちなみにですが芝の回収率は通算でも100%近くて、ここ最近好調というところから芝(と障害)に絞って狙ってみてもいいかもしれません。順当にいけば楽に100%は超えるという理屈になりますから。

 

ということで終了。クラウンさん頑張ってください!

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