安田記念予想

  • 2019.05.31 Friday
  • 21:58

こんばんは。今週は土日ともに仕事。競馬を見る環境にないので狙い馬は抑ほぼお休み。あしからず。

 

ということで安田記念。もう注目はアーモンドアイですよね。そしてダノンプレミアム。この強い馬がいることでレースの軸ですね。アーモンドアイを後ろから差し切る馬もいないわけで(何もなければ)そういうところをベースにいろいろ考えましょうということです。

 

早速短評

 

1 ケイアイノーテック 幸

昨年の東京マイルG1覇者。パンチ力のある末脚を引き出しましたが、ここ数走は走っているけどもっと走っている馬がいっぱいいる状況。着順がついてきてないので現状は厳しいのかなとは思います。思えば本当に一線級の入ったレースの経験も少なければそこで

結果がでたのはNHKマイルのみ。ただ枠を生かして内ぴったりなら3着はあるかも。出来も良さそうですし。ただ印まではここまでは回りませんね。

 

2 アエロリット 戸崎

昨年の2着馬。過去の記事の通りそれほどリピートの多いレースでもないのでそこまで気にする必要もないですが、昨年に続いていい枠が当たりましたし、外枠のアーモンドアイとは完全に逆ベクトルの馬。近走の内容もここに入っても高いもので高評価は必要ですね。東京マイルがベストとは思わないけど、G1のある舞台では一番ましな条件ではあると思います。高評価を与えたい一頭です。

 

3 サクラアンプルール 横山典

中距離からクラシックディスタンスの距離を使ってきた馬ですが、陣営は2400mくらいではこれ以上伸びしろは無理と見切ったようです(厩舎コメントを見る限り)。それで距離短縮マイルに。レースぶりから距離短縮は合うと思います。ただワンパンチ一押しはあっても、その一押し程度ではこのレベルでは厳しいのかなという気は当然します。枠もいいですし、すべてが嵌れば3着はあってもと思います。

 

4 サングレーザー 岩田

波に乗ってから去年の天皇賞まではほぼノンストップで好走続けましたが、香港そして大阪杯で勢いは完全に止まりました。この点はマイナス。勝負事には勢いは欲しいです。それを埋める何かがあるかというと、距離短縮、これは過去の戦歴からいいでしょう。そして4番枠もいい。これは最高。あとはミナリク→岩田は内枠込みで考えて大きくプラス。展開つく差しタイプだけにいろいろ条件は合うと思います。後、指数系が軒並み高いのも不気味です。吉田ぶきみです。埋められるかどうかはもうこの条件をみての好みですよね。それぞれの競馬観によって違うと思います。わたしは買いたいから評価します。4番枠ですからね。

 

5 インディチャンプ 福永

この馬も勢いにのってきましたが前走で一度ストップ。それでも東京マイルでもパフォーマンスや内容からは見限れない一頭ではあります。総合力高くて勢いはそれなりに合った馬で地力もありそう。枠もそれなりにいいところ。特に崩れたこともなし。あまり強調するほど買いたい馬でもないんですが、消せるほどの根拠も見いだせない。ようするにそれなりに高評価でステイというところです。

 

6 グァンチャーレ 古川 

ここ2年以上OP特別相手の軽いところを使ってきて結果を拾った来た馬ですが、OPでは地力は一枚上となってからは重賞にもちょいちょい挑戦するようにしてきました。使うところは京都1400~マイルと先行力そしていい枠が当たれば力が足りなくてもやれるコースを狙ってのものでした。とにかく恵まれそうなところ相手の軽いところを狙ってきた馬で今回の安田記念挑戦はこれまでやってたこととは完全に違った背伸びの挑戦。枠もいいし脚質もいいんですが力的には厳しいと思います。

 

7 モズアスコット 坂井

昨年の覇者で地力は上位ですね。力量はまず上ですが、昨年は連闘するほどで出来は充実。今年は前哨戦をフレグモーネで使えなかった。そして昨年はルメール騎手で今年は坂井騎手ですよね。その辺が違います。そして昨年の安田記念以降は不利とかあったレースもありましたが単純に走れていません。2着のスワンSもロードクエストに負けた程度に内容。勢いもないです。地力は不気味ですが基本はいろんな要素がマイナスの方に行ってる馬で高評価はしにくいです。ただ昨年の勝ち馬、印に余裕があれば回したいです。

 

8 ステルヴィオ レーン

秋のマイルG1覇者ですが、3歳に入ってからはマイルはこのレースのみ。1800とかでも上り最速で結果は出てるので距離に関しては大丈夫そうですが、やっぱり1800mは長いと思う。じっくりいって大事に立ち回らないと脚がもたないから上り最速で届かずという競馬になってると思います。大阪杯の2000mもいろいろ敗因はありますが、距離も一因だと思う。そこでマイルに距離詰めてこれはいいですね。厩舎でずっと調整してないようですしそれもいいんじゃないでしょうか。丸山騎手いい騎手だとおもうけどレーン騎手に代わるのもいいし枠もいいですよね(レーン騎手先週もよかったんですけどね・・・)プラスが多い馬で良さそうです。今回も高評価です。

 

9 スマートオーディン 池添

近走は上り最速32秒台を連発して馬自体は復調しています。ただそれで勝てるの?っていうと正直嵌り待ち。2走前の快勝もごちゃついてるタイミングで外から一気にかました勝ち切りで展開が嵌ったに尽きる勝ち方で実際ガチンコ勝負になったら現状はつらいと思います。今回はそうならないとは限らないですが確率は低めでしょうね。上り最速32秒台の脚は魅力です。ただそれが道中大事にいかないと使えないところで。距離延長もいい気はしないです。ただアーモンドアイが内、前を蹴散らせてたらそれについていって紐とかはあるかもしれませんね。そういう可能性も含めてちょっとだけ残しておきたい一頭です。近走の内容はいいほうのうまになりますし。

 

10 フィアーノロマーノ 北村友

マイル近辺で勝ったり負けたりしながら近走はいい成績がでてG1にという感じ。安定している馬ですし勢いもある馬。ただ裏街道を勝ちあがっていた感があって表にいった時は結構負けてたりしていてここで結果はでるかもしれないなとは思うけど、ちょっと買いにくいなという感触のほうが強いですね。後私らしい話でいうと、内枠をすごい引く馬なんですよね。それで外の時はしっかり負けてる。そして今回は外目となるとちょっとマイナスかなその辺はと思います。

 

11 エントシャイデン 田辺

条件戦でマイル3連勝してますけど、個人的には1400mのほうがいいかなと思います。何よりこれまでのパフォーマンスもこの相手に入っては低い。外目の枠に入りましたしいろいろ厳しいかなと思います。ここまで評価するときりないし軽視です。

 

12 ロードクエスト 石川

安定勢力で後ろからいい脚を使うけど、ちょっといろいろツキがないと上位に来れない馬。捌きの不器用な差し馬で前走も不利はありましたがそういうことはよくある馬。上り上位は出すけど最速はでてないですし上位であったりなかったり。要するにいろいろワンパンチ足りないところはあります。後は末脚を引き出すのにちょっと癖があって難しそうでテン乗りはいい印象ない。石川騎手テン乗りは石川騎手どうこうじゃなくよくないですね。総合すると今回は買いにくいです。

 

13 ペルシアンナイト デムーロ

状態は歴代最高らしいです。これは買い材料。何度もこの馬については触れてますけど展開をついて上位に来るタイプ。来るときは内からするするさばいた差しで、外枠よりも内枠がいい馬。この枠はマイナスでしょう。これまでのマイルよりは相手関係もそろっている印象ですし力でねじ伏せられる馬でもないので強調材料は出来の面くらいですかね。馬場が緩いとだめとか馬場の話もいろいろ注文がつくタイプ。デムーロ騎手も含めてそこそこ売れそうな馬ですので人気も加味して軽視した方向で。

 

14 アーモンドアイ ルメール

まあ強い馬です。これまでのパフォーマンスをみたら抜けてると思います。それがすべてですかね。前につけることもあるし競馬なので崩れることはないとはいいませんがちょっとあらは探しにくいですね。それに尽きます。高評価です。これ軸に相手を絞るか残り2枠を取りに行って他の馬にするかを考えます。

 

15 ダノンプレミアム 川田

これもレベルの高い馬。ダービーしか負けてないスペシャルな馬です。前進気勢のあるスピード型で前で押し切ることもできる馬でその辺も加味してアーモンドアイにつけいるすきはあるかもしれませんね。アーモンドアイほどのスケールは感じないのもあります。そして3番手以下ともそこまで決定的な差はないと思う。一枚上だとは思うけど枠とか人気とか考慮するとこっちは付け入るスキはありそう。それでも2番目に強い馬の可能性が一番高い馬。枠は正直嫌ですがそれを差し引いてもそれなりに評価はしときたいです。

 

16 ロジクライ 武豊

溜めても切れる馬でもなく過去にも上り上位は数回。前に行ってしぶとさを生かす競馬ですが大外枠は最悪。ダノンプレミアムについていって前に行ってこの馬を競り落とせたパターンしか馬券に絡む筋は思いつかない。競り落とせなければダノンが残って2頭くらいには差されるでしょう。そういう競馬で武豊騎手がしぶとさ生かせるかというと全くそのイメージわかない。枠がよければひょっとしたかもしれないけどこの条件で騎手とかも考慮すると厳しいと思います。

 

ということで予想

 

◎14アーモンドアイ

〇08ステルヴィオ

▲04サングレーザー

△02アエロリット

 15ダノンプレミアム

 05インディチャンプ

 09スマートオーディン

 

 

という感じで、残り2枠はこの馬!と決めつけられる根拠もなかったのでアーモンドアイを本命にします。相手に評価はマイルに詰めたステルヴィオに4番枠でうまく展開ついてレースできそうなサングレーザーは高評価。もう一頭枠もいいけど人気しそうなアエロリットは上にして次にダノン。ここまでは高評価。

あとはなんとなく残り11頭ではということでインディチャンプと。完全にアーモンドアイが中団からねじふせて前が壊滅になった時に展開つけそうなスマートオーディン。モズアスコットは去年の勝ち馬ですし敬意を表して馬券は回しますが印からは外します。

 

 

 

 

 

日本ダービー予想

  • 2019.05.25 Saturday
  • 12:10

引き続きダービー。

 

まずダービーの日は東京1レースが9時40分です。他もいろいろややこしいのでタイムテーブルはお気をつけてください。

 

予想としてはまず皐月賞で上位3頭が決定的な差をつけてます。なかなかここからの逆転は現実的には厳しいのかなと思ってます。ただ3強が全部きっちり走らない可能性もあると思っていて、3着紐穴はあるかなと思います。穴っぽい馬を5,6頭見積もって、3強→3強→穴馬こい!みたいな買い目も馬券レベルならありかと思いますがまあ予想はとりあえずきちんとしておきましょう。

 

皐月賞の3強が後続を離している以上、紐は別路線から探すのが第一候補。そして皐月賞でうまくいってない5着以下を探す。この辺から拾っていって。印の最後にクラージュゲリエ(皐月賞5着)を置くような探し方がいいかなと思います。この馬をボーダーに走れそうな馬を3着紐で拾いましょうってところですね。

 

ただ3強がしっかり走ってワンツースリーはありそうです。枠についてはサートゥルはプラス。ヴェロックスとダノンはマイナスですね。6番枠がきてないとか言われてますが一般的には6番枠というのはいい枠です。これまで勝ってないということは今回勝つ番って考え方もできますね。中山コース12番からは大きく枠の面で前進はしてると思います。

 

ダノンはどこまでいっても枠については維持がいっぱいいっぱい。基本はマイナスというところですから、これくらいでマイナスがおさまった枠というのが感触でしょう。個人的にはこの馬がすごい悪い枠に入ったら考えやすいなと思ってました。他の馬はなりで考えればいいと思ってたんですが、この馬に関しては極力悪い枠当たった方が予想しやすいなと思ってたのでちょっと難しいところにおさまったなとは思ってます。

ヴェロックスは外に出た分だけマイナスということですね。着差はなかったですが、前走はうまくサートゥルが苦しい展開に持ち込んでるのに負けてるので個人的には1馬身以上の完敗。枠の助けは巻き返しには多少は欲しかったでしょうからこの枠もサートゥルがあの枠に入ったのも痛いなと思ってると思います。

 

それを踏まえて短評から予想に入ります。この辺の話を踏まえて読んでください。

 

 

短評

1 ロジャーバローズ 浜中

スプリングS負けて京都新聞杯でダービー。前走の2着は逃げていい競馬でしたが負け。あれ以上を絞り出せるのかというのはあり、評価しにくいです。ただ前でずっと競馬を運んでいる馬。そういうタイプが少ないだけに展開面で恩恵を受ける位置で運べるかもしれません。リオンリオンが暴走気味になればおいしくなる馬です。力もそこそこはありそうで紐候補で頭にはおいておきたいです。

 

2 ヴェント 竹之下

連勝のあと、除外馬も出て奇跡的に賞金確保で出走。竹之下騎手が注目をされてるようですね。

単純に考えてこの騎手がまずマイナス。そして500万勝ちもそんなに強くない相手にいっぱいいっぱいしのいだ競馬ですからつらいですね。他にも8戦で15頭立て、16頭立てが一回ずつで後は13頭以下に一桁のレースも複数という中で18頭フルゲートの競馬。初輸送。出せば不安点しか出てこない馬ですし消しですね。

 

3 エメラルファイト 石川

スプリングS覇者ですね。皐月賞はパスでここぶっつけ。2歳G1で出遅れてそこそこに来てるところからそこそこ程度の能力はあると思います。問題は距離。1800mもというかマイルでも長い印象だったので1800m勝ったのもびっくりですね。2400mまで伸ばしてどうなるかその辺は不安ですね。いい枠は最低ほしいところでしたがその条件はクリア。能力は個人的には評価してますが、皐月賞のときのスプリングS2着馬の内容とか見る限り客観目線では厳しいなとは感じます。それでも出来の良さと好枠を利して競馬できれば3強負かすとは言いませんがその他の馬の混戦を制することくらいはできないかと思ってます。紐でそれなりに評価します。

 

4 サトノルークス 池添

すみれSを勝ちましたが皐月賞は完敗。すみれS勝ちも含めてそれほど強い印象は受けない馬です。それでも2200mを勝ってることと好枠。皐月賞はちぐはぐでしたがその辺がうまく立ち回れれば4番枠が当たってますし3着の紐ならと期待しています。馬よりは4番に期待という感じではあるんですが。紐でそれなりに評価します。

 

5 マイネルサーパス 丹内

2歳G1を穴人気した馬ですね。いくつかポイントをピックアップすると、のちに好走馬がたくさん出たきんもくせい特別の勝ち馬。未勝利もたついたのはよれ癖。それをうまくコントロールできたのがきんもくせい特別。2歳G1で崩れた後は出走なく前走も普通に敗戦。まず当時の出来に戻ってないのではという点。ダービー間に合わせるための急仕上げ感は感じますし、仕上げが間に合っても力が足りるのかという根本の問題。2つ大きい不安点が並んでいる状況では買いにくいですね。消す方向で

 

6 サートゥルナーリア レーン

完璧な戦歴でダービーへってことですね。前走も意外に僅差とかいう感想も聞きましたが外目の枠でかなり他の有力馬よりは厳しい競馬を強いられてもねじ伏せてますからね。少なく見積もって1馬身は2,3着とは差がありますし素直に完勝だったと思います。中山コースも考えればこれ以上で勝ってほしいは無茶ってもんです。とりあえずはいい内容でしたが全部勝ってるので悪いところが見えないのは買う側としては不安要素ではあります。血統的には距離よりも体質の弱いところでこれまでより感覚を詰めて使うところがとうかってところですね。それも何とかしてしまいそうな気はしますが一応ふれておきます。そして枠はいい方向になるところが当たりました。枠だけでもプラス要因は見いだせますね。不安点があたりであっても枠のプラスで相殺してしまって結局マイナスはなしということになるような気もしますが。とにかく枠が好転しただけで有力ととってもいいと思います。

不安点も書きましたがダービーに一番近い馬でしょう。本命候補です。

 

7 ダノンキングリー 戸崎

これもいい馬です。4着以下をあれだけ離してる以上、上位3頭の一頭です。ただ前走は中山コースで他の有力馬が外の中、いい枠が当たって、一発入れるならこれ以上ない条件で少しだけ詰まったにしても3着に負けたのは痛恨だったかなと思います。これ以上この馬が枠の面で条件が好転することはないだけに他の有力馬の動向抜きにしてもマイナスかなと思います。そして現実は7番枠。ややマイナスということですね。やや程度のマイナスでおさまる枠にはまったのはまだツキが残っているというところでしょうか。ただ積んでるエンジンはいいのは間違いないです。そのほかとは明らかに力差はあるはずです。サートゥルをマークできる枠ですし、相手の嫌がることをして100%を出させなければ、そしてヴェロックスが枠なりに前走よりパフォーマンスが落ちれば、逆転の目はでてくるのではないでしょうか。相手次第のところはあるんですが、キャンセル待ち1番手くらいの位置は押さえてる馬ですし、厳しいことは厳しいですが有力馬の一頭、高評価です。

 

8 メイショウテンゲン 武豊

極悪馬場の弥生賞覇者で前走はきっちり負けました。弥生賞の前も極めて普通のパフォーマンスでとりあえず馬場悪い時だけ走ったと評価するほうが現状は正しい気がします(伝説の新馬戦で上り最速は強いとか言ってた自分がそれを言うのはどうかと思いますが)。指数面でも弥生賞だけ高くて、後は全然足りないレベルなので現状の能力に不安ありです。後々成長する能力は秘めてるはずです。晩成よりの母親からもここはまだ完成してないのかなと思いますから。ただ今回は違うかなと思います。武豊騎手もあまりあいそうにもないですね。ただ他も微妙。枠もそこそこいいので何もいないときには考えます。

 

9 ニシノデイジー 勝浦

出来はいいようですね。ただずっとこの馬については触れている通り2歳時から完成度の高さでアドバンテージを取っていた馬。そのおつりがなくなった今厳しいと言わざるをえないです。単純に東京よりは中山のほうがよさそうですし強調材料を見いだすなら皐月賞がかなりちぐはぐな競馬でスムーズならといったところでしょうか。そこがうまくいったら勝つとは思いませんが、5着争いくらいには入れたかもしれない。それなら上位3頭が崩れたら紐は・・・というところは考えられますが、ここまで考えると一ロイロ条件付き過ぎ。私は消しの方向です。

 

10 クラージュゲリエ 三浦

皐月賞5着ですが上位とは決定的に差があります。特に皐月賞の5着以下は位置なりになだれ込んだだけでそれほど特筆すべきところはないでしょう。その前の共同通信杯もダノンに完敗。他が崩れて別勢力が何もなかった時に着順が繰り上がる可能性はあるとは思いますがそれ以上は望めないかなというのは感想ですね。それでも別路線も含めて他が全然だめでかつ、上位3頭の内1頭が崩れたらこの馬が浮上します。とりあえずは△一番下のボーダー候補で残します。

 

11 レッドジェニアル 酒井学

2走前はややうまくいかなかった競馬でしたが、前走はもう力が違うという手ごたえで人気薄でしたが快勝。長いところ一本できたのもいいですし、母親もそういう血統で距離にも不安なし。ただ良くも悪くも他馬との比較もまったくできない。上位3頭よりは強くないのはわかるけど、それ以外でどれくらいの力量にあるかはさっぱりわからない。上のほうだろうなってくらいですね。それならある程度の評価はしておきましょうかで△は打ちます。

 

12 アドマイヤジャスタ デムーロ

外枠で後ろから外から差して中間着。まあホープフルS2着ですしそこそこの力はあることは証明しています。ただワンパンチどころかもっともっと足りない印象。悪いところもないけど武器も見えないなあって感じで買いにくい。デムーロ騎手くらいですかね。強調できるのは。ただ勢いありますし、こういう武器の見えない馬の何かを絞り出すにはいい騎手かもしれない。ちょっと気に留めておきたいです。

 

13 ヴェロックス 川田

ちょっと躓いたりもしてますが3歳になってからは順調にここまできましたね。前走はいい競馬だったと思いますし後続にあれだけ離している以上この馬も上位の1頭ですね。東京も経験して距離も長めのところを使ってきていてまあここに向けてという馬ですね。負けてる分、本番に向けては戦いやすいかもしれません。そして持ってるオーナーにも期待ですね。ワグネリアンに少し似てる過程のようなところもありますし楽しみ。後はサートゥルよりいい枠ほしかったですね。この枠はちょっと逆転には厳しいかなと個人的には思いますがうまく立ち回れたり、自身が2400mという距離で前進があれば逆転あっても不思議ではありません。本命候補です。

 

14 ランフォザローゼス 福永

青葉賞2着も重賞2着は2回。あまり崩れてはない馬ですし、前走もうまくまとめたという印象ですね。強調点もないですが、はっきりこれは厳しいという馬が結構いっぱいいるのでこの辺の馬でも浮上してきます。福永騎手もノンプレッシャーの紐ならありそうです。強いとは思いませんが少し恵まれて、強い3頭に何か崩れることがあれば展開ついて3着はとってきてもという一頭。ただ枠は内が欲しかったから外目の分その確率は落ちたと思います。その辺の評価で

 

15 リオンリオン 横山武

青葉賞勝ちでこの権利ゲット。まず青葉賞が横山父が絶妙なペースで押し切らせた見事な競馬だったと思います。ただ今年5戦目になりますし、前走以上を絞り出すのは難しい。そうとなると厳しいのかなと思います。そして鞍上もキャリアの浅い横山武騎手。

ロマンはあっても予想の面ではマイナスでしょう。ローカルで殆ど勝っていて中央場所では確か10勝あるかどうかってレベルだったと思います。そしてこの大舞台。プラスにはならないでしょうね。消しの方向で考えたいです。

 

16タガノディアマンテ 田辺

皐月賞では上位に来ましたがうまく展開が向いてのもの。それでもあの程度ということで東京コースで末脚が生きるタイプでもなさそうです。京都新聞杯は正攻法の競馬で逃げ馬を捕まえられなかったですし使い込んでる厳しさもありおつりはどうかと思います。距離とかも不安要素にはなりそうですが、それよりも力が足りないと思う。全く3着ないとはいいませんが厳しいですね。

 

17 ナイママ 柴田大

いっぱい走ってるしいっぱい負けてる馬。さすがに厳しいと思います。今回も馬券内はないままでおわるでしょう。

 

18 シュヴァルツリーゼ 石橋脩

スケール感を感じさせる競馬で弥生賞2着で注目されましたが、本番は一転惨敗。良くも悪くも未完の大器。能力がどれくらいあるかわからないですが、それが不気味というところ。本格化はこの後がっつり休んでその後のパフォーマンス次第だとは思ってるんですが、ここでもなにかあるかもしれません。ただすべてがうまくいってのこと。大外枠は不器用な馬だけにプラスであり、外枠で外を回らされる分はマイナス。不器用な面がでたらこの舞台では厳しいでしょうしうまくいく可能性は低いレースになりそうです。本当に展開向いた差しはありそうですがどうでしょうか。私は軽視です。

 

ということで印

◎06サートゥルナーリア

〇13ヴェロックス

▲07ダノンキングリー

△04サトノルークス

 11レッドジェニアル

 03エメラルファイト

 10クラージュゲリエ

 

こういう感じ。サトノルークス以下はあくまで3着候補以上はありません。

枠が好転したサートゥルを素直に本命。相手もヴェロックス。この2頭は甲乙つけがたいですが最後は前走の内容と枠で逆転はないとして印はしました。ただし三連系は〇→◎の目は買うと思います。

続いてダノン。この枠なら下げられませんね。ここで評価。

あとはもう何でもありポイので内目の馬で4番のサトノと出来よさげなエメラル。そしてちょっとよくわからん別路線のレッド。そして何もなく上位3頭の何かが崩れた時に繰り上がりのクラージュに印としときます。

 

皆さん健闘を祈ります!

 


 

 

オークス予想

  • 2019.05.18 Saturday
  • 17:49

こんちは。

 

簡単に予想していきます。その前に何となくの概要を。まずなんだかんだいっても桜花賞組重視。そこを軸に別路線組がどれくらい通用するかどうかってところですね。その辺の出し入れを人気も考慮しつつしていきましょうというのが予想の大筋。

そこに枠の出し入れとかも気を付けたいですね。外々を回らされて押し切るほど上位陣は差がないとは思いますので、そういうところも評価ですね。その中で前走うまくいった馬いかなかった馬しっかり見据えて出し入れをしていきましょうということ。

正攻法の足し算引き算の予想の積み上げでいいかなというのが感触です。

 

ということで短評

 

1 ジョディー 武藤

牝馬重賞軽めのところで3着2本が主な内容ですね。この3着のときは相当うまくいってるクチでこれ以上を絞り出すのはレース展開からは無理ですね。それでも3着。しかも今回出走馬には完敗しているのでどう見積もっても無理でしょう。逃げるんですかね。ハナを意識するなら逃げにくい枠ですし、逃げ残しにくい難しい枠ですね。初距離も考慮するとさらに難しい。無理は無理ですが、4コーナーとか入る前に失速とかあるかもしれないですね。この馬をパスするところでごちゃつくことがあるかもしれません。

 

2 クロノジェネシス 北村友

前走は向こう正面でも直線でもうまくさばけない不完全燃焼。それでも3着は評価ですね。北村友騎手なのでまた詰まることは想定かなりできますが、これまでの戦歴はほぼパーフェクト。負けを経験していることも含めていいのではないかと思います。東京コースも経験してますし桜花賞組では最上位候補ですね。お姉さんが先週G1制覇で血統の勢いも一応あります。こういう風に足し算引き算する上では非の打ちどころはないと思います。あとは詰まらないことと出来ですかね。これは正直ピンとこないところもあるんですがダメと言い切れるものでもないので。本命候補ですね。

 

3 コントラチェック レーン

レーン騎手も相成って人気しそうですね。前に行ってレースするスタイルは不気味ではありますし、前走の圧勝劇からも有力でしょうね。ただ血統的には距離は持つとは思いますが、この馬はかなり前に行くスタイルですからね。血統だけで距離大丈夫とはいいきれないところはありますね。なんだかんだいって1800mが合う血統だとも思いますしあまりその辺は過信せずに行きたいです。それでも性能は上位でルメール騎手が乗る予定だった有力馬。評価は当然しますが本命に近い高評価までは見送りたいですね。

 

4 シェーングランツ 武豊

ゆったり走る感じでお姉さんもオークス覇者。2400mのほうがいいタイプではありますがそもそも能力のベースが低そうです。特にここ2戦シゲルピンクダイヤには決定的に完敗でこの馬が3着以内に来れるならそれより前にいっぱいいるよなとは思います。4番枠は唯一の強調材料。ただ武豊騎手がこれまでのレースやコメントからこの枠を生かすようなレースをする可能性は相当低い。そしてそれをしても力が足りている可能性も低く軸馬からのワイド100円押さえとくくらい(4番枠分)十分かという気はしますね。要するに足りないのは間違いなくて枠でどれくらいフォローできるかだけど武豊騎手がそういう競馬をする可能性も低く厳しいということです。

 

5 エールヴォア 松山

未勝利の圧勝劇とエリカ賞あたりでかなりの性能の持ち主で距離は桜花賞よりオークス向きというのは漠然とは見えていたところ。大きい馬で前目の競馬が多かったですが前走は出遅れて追い込んで7着。いわゆる楽しみなまとめ方をして本番です。いかにも狙いたい馬ですね。エンジン性能的にはここでも劣らないけどやっぱり同等、そして上位の馬はここに入ると数頭だけどいるなというのは印象としてあります。うまく運べは勝ち負けあるかもしれないけど不器用そうなところと微妙にこれまでツキがない感じで表舞台に立つのにちょっともたついているのは勝負事の面では嫌ですね。それでもうまくいけば勝ち負けできる可能性はあると思うのでそれなりに評価しておきたいですね。後は唯一の女性馬主でオークスですからね

 

6 アクアミラビリス 藤岡佑

前走が決定的に負けた内容。これまでの快勝したところも裏街道で単純に力が足りないかなと思います。前走もいいところで折り合ってたのに全く伸びない。力が足りないという要素もですが距離もあるでしょうね。お姉さん(クイーンズリング)2200m走りましたが、お母さんアクアリングはそもそも短距離志向でしたしね。後はスタンド前発走を警戒していて偶数枠を喜んでいることから推測できるのは気性面からくるゲート不安ですね。これくらい足りない馬、せめてこの辺の条件がすべて好転しないと厳しいと思います。軽視になりますね

 

7 シャドウディーヴァ 岩田

裏街道の重賞戦線でしぶとい走りでここの権利を取ってきた馬ですね。まあ状態は良さそうです。そして東京コースはいいですし、距離が延びるのもいいタイプ。好転する材料は多く減点もない馬です。問題は一つ。フローラSに勝ち馬とハナ差の2着、ジョディーと0.1秒差という力量の問題。プラスはあってもベースが足りなくて通用せずになるかそれとも足りるかこの馬に関してはこれのみが焦点でしょうね。個人的にはちょっと厳しいと思いますが、これだけマイナスのない馬ここでは珍しいので印じゃないところ、三連系の紐くらいには入れていいかなと思います。

 

8 ダノンファンタジー 川田

世代最上位候補の1頭。桜花賞まではほぼ文句なしでしたが、唯一の文句になる新馬の2着の時の勝ち馬に今回もやられる形になりましたね。それでもあれだけ早めにかかり気味に動いて4着は力とスタミナの証明でもあり折り合えば圧勝もある一頭ですね。ただ不安は気性面から来るところで距離大丈夫だろうかってところですね。クロノは他馬の動きからくる不利とかさばけないとかそういう外的要因が不安材料ですが、こっちは自分との闘いに勝てるかという内的要因が不安材料。相手次第なクロノと違って絶対に付きまとう自分のことの分、こっちの方が軸にはしにくいですね。それでも地力は屈指。

軸タイプのクロノを本命にするが力出し切れば頭まであるこっちを本命にするかその辺は考えどころですね。もちろん有力で評価です。

 

9 ウインゼノビア 松岡

2歳の早い時期から走っていた馬でその頃のアドバンテージはひとまずなくなってますね。血統的にはこれから成長するでしょうけどとりあえず現状は厳しいでしょうね。フローラSは普通に競馬して普通に負けてます。先着馬もいますし厳しいですね。あとは松岡騎手が2000mがぎりぎりとコメントしていること。足りない馬でスタミナどんとこいでもなければ厳しいでしょう。消しでいいでしょう。

 

10 カレンブーケドール 津村

前走は快勝でしたね。スイートピーSは裏の裏路線。若干ちぐはぐな中勝ち切ったのはいい内容ですが、相手も相手ですからね・・・、クイーンCの4着にちょっと伸びしろの分、おまけをつけたくらいが現状の力でしょう。それで足りるかというと足りないと思うし、本番ぎりぎりに本当にいい材料が見つからない限り消しの方向にしたいですね。あとは距離は大丈夫とコメントありますがそうですかね。ダメっぽいけどなとも思ってます(私の感覚)

 

11 シゲルピンクダイヤ 和田

デビュー3戦目にチューリップ賞。昇級即初戦で後方から豪脚繰り出して2着。これが破格ですね。桜花賞も内があいたとはいえ出遅れを克服して2着食い込み。世代屈指の能力はあることは間違いないですね。ひょっとしたら一番エンジン性能がいいのはこれかもしれません。キャリア浅い分伸びしろもありますし馬の能力面では楽しみしかないですね。

不安点はゲートですよね。強い馬同士の競馬になりますからスタートしてロスがあるのは致命傷にどうしてもなってきます。そして今回は奇数枠、スタンド前発走。あちゃーですよね。前走は綺麗に内があいたツキもありましたがああはいかないでしょうし。オークスでばらければ自身はつまらなくても他の馬も詰まらずに力を出せる可能性は高いですからね。

あとは実績の少ない厩舎でG1で3歳牝馬の関東輸送でとなると、その辺に見えない不安要素はあるかもしれないです。出来はたぶんいいですが、いくつかやらかす爆弾も抱えてるので高評価だけど本命候補までは見送りとします。

 

12 ウィクトーリア 戸崎

オークストライアル覇者で基本は前で競馬するタイプだけど今回は後ろから差して勝てたというのはいい要素ですね。引き出しが増えたことは絶対にいいことですし、他の馬との直接対決がほとんどないんですよね。比較もできなくて不気味な馬ではあります。

ただ基本的にはここでは一枚下かなと思います。ただ出来はよさそうですし血統的にもお母さんはこのレース4着とそこそこ好走。そして戸崎騎手は乗れていて外目の中ではいい枠に入っていて内がごちゃつけば面白い。紐以上はあるかもなと思います。ただ運の後押しも一つは欲しいですね。消しはしないけど高評価もしない。ちょっと△候補で様子見ですね。

 

13 ラヴズオンリーユー デムーロ

3戦3勝で忘れな賞勝ち、いかにも遅れてきた大物ですね。前走は圧勝である程度は評価しないとなと思います。他との比較ができない魅力もありますが、裏を返せば全然足りませんでしたという不安も内包していることは意識しておきたいです。

能力については上位の一頭だろうなくらいはわかりませんしそれなりの評価にしてお茶をにごすつもりですが、血統的にリアルスティール他難しいところのある馬で初めての関東遠征。気性面でパニックとかありそうな馬だなという予感はひそかにあります。それでもそこそこの評価というところにしておきます。

 

14 フェアリーポルカ 幸

前走は向こう正面に動き不利ありちぐはぐな競馬。それで5着はがんばりました。地味ですがある程度の力はありますが、すごく強いわけでもない。内枠ほしかったかなこれ(笑)。枠がよければ何か紐でという可能性はありましたがここなら厳しいと思います。コメントから総合するに左回りのほうがいいようです。距離については「2000mは長いわけではない」というのが騎手のコメント。2000m大丈夫ならこんな言い方しないですよね。この距離くらいが上限ぎりぎりなんでしょう。・

もう一つ何かあれば穴があるかもしれませんが面白い要素はあるけどもう一歩足りないんじゃないかという印象ですね。お金に余裕があれば薄ーく抑えるかも程度、多分買わないと思います。

 

15 ノーワン 坂井 

トライアルを内ぴったり縫ってきて同着勝ち→桜花賞惨敗。この辺から純粋な力はG1レベルでは不足していますね。それで外枠。これはちょっと厳しいでしょうね。距離も長いように思います。

 

16 ビーチサンバ 福永

今年の牝馬戦線上位の一頭もワンパンチ足りない分がそのまま上位陣に対する不足分になってますね。枠も他の有力馬より恵まれなくてその分着順はついてきてないですがそこまで力差はないと思います。ずぶいタイプで終いはいい脚で府中は合いますね。友道厩舎ですから2400mはかなりいいはずです。やや足りないことはわかってるので一工夫が必要とわかって挑めるのは強みになりますし、オークスは相性のいい福永騎手もいい材料だと思います。それだけに枠の後押しは欲しかったかなと思いますが、有力な一頭になると思います。

 

17 メイショウショウブ 池添

親子コンビで重賞挑戦ですね。人気よりは悪くないと思います。牡馬混合の重賞で2着2回はここでも見劣らない実績。ただ問題は裏路線のマイルということ。阪神JF、チューリップ賞と世代上位には完敗していてこっちから見ていくとここでは厳しいですね。重賞2着も見返せばうまく立ち回って取れた2着(NZTはちょっと詰まってましたが)それでスタンド前発走の2400mで外枠。まあうまく立ち回れないでしょうね。総合すると厳しいということになります。

 

18 フィリアプーラ 丸山

2400mはいいらしいですしキャリアも浅い。桜花賞は不利はありましたし、まあ伸びしろ込みであるかもといわれればまああるかもしれないですけど、単純に足りないと思いますし、大外枠。外から立ち回ってどうこうできる馬なら桜花賞もうちょっと見せ場もつくれるはずでここは厳しいでしょうね。

 

ということで予想

 

◎02クロノジェネシス

〇08ダノンファンタジー

▲16ビーチサンバ

△11シゲルピンクダイヤ

 03コントラチェック 

 13ラヴズオンリーユー

 07エールヴォア

 

ですかね。桜花賞重視でこういう印ですね。特に上2頭を評価。裏路線で印のある2頭はできれば飛んでほしいなと思ってます。そしてダノン頭、クロノ紐な三連単も押さえたいです。後は強そうな馬に印をつけた感じですかね。次点というか三連系の紐でこれ以外で買ってもと思うのはシャドウとウィクの2頭ですかね。それも買わないかもしれません。

 

という感じで。

 

 

 

 

 

ヴィクトリアマイル予想

  • 2019.05.10 Friday
  • 22:07

こんばんは。

土日はお仕事です。競馬もみれないので狙い馬はお休み。G1の予想だけにします。

 

とりあえず短評の前に簡単に考え方を整理。一言でいえば何でもありの大混戦だと思います。それを踏まえれば枠は内のほうがいいし前を取れるに越したことはない。「内・前」を意識してですね。そして3着は大荒れもあるレース。紐はなんでもありだなということは意識しておきたいですね。ただなんでもあるわけではなく、内か前は紐穴のポイントだと思います。

それを意識して例年以上に今年は大混戦という印象ですということを踏まえて予想しましょう。

 

短評

 

1、アマルフィコースト 坂井 

近2走が重賞人気薄で好走となりますが、3走前の岩清水S以外はデビューからすべて勝ち馬と1馬身くらいで走れている馬。ポジションはとれてレースは上手で典型的な相手なりタイプ。そんな馬がこの枠を当てたんですから数年前のショウナンなんとかの再現は狙えそうではあります。この2走の重賞も外枠から前をとってのレースですからね。枠の分前進を見込めれば、G1でも戦えるのではと思います。1600mぴったり回って、前が詰まらずにというレースができればというところ。ただそれくらいうまくいかないと厳しいところもありますね。良くも悪くも相手なりというところもありますからG1の圧倒的な決め手に一気に屈する可能性もあるということは踏まえておきたいです。3着候補。紐候補で残したいです。

 

2、レッドオルガ 北村友

馬券を外しているレースも勝ち馬とはそんなに差のないところに来ている馬でノンストップで重賞で好走するところまでは来たという印象。その辺よりもクローズアップされてるのは東京1600mに強いエリモピクシーの仔というところで人気するでしょう。そして厩舎もこのレースが大得意な藤原英厩舎。この2つの背景で買いたくなりますよね。馬も前走いい感じで負けていかにも穴候補になりますね。ただいろいろそろいすぎてる気もするんですよね・・・。この辺は勘です。それ以上はないです。根拠もないですが。高評価はしますが無条件とびつきにせず警戒もしたいですね。

 

3、クロコスミア 戸崎

エリザベス女王杯の激走が目立ちますが近2年はそれが主な仕事。後は府中牝馬の勝利でそれ以外はぱっとしないですね。得意ゾーンには仕上げるがそれ以外は微妙といわゆる栗東の何でもできる厩舎っぽいところはあります。距離は単純に1600m短いかなという気はしていましたが徐々にマイル型にシフトチェンジは成功しているような気はします。内枠引いてますし前も取れますからね。人気がないなら伏兵で注目もされますし、マイルでもう一個上乗せがあれば一発大穴あってもと思います。母父ボストンハーバーですからねレースに慣れればマイルくらいならと思います。わけあってデビューからずっと見続けている馬ですが潜在能力は高い馬のはずでかみ合えばこの相手でも一発あると思います。それなりに評価でステイですね。

 

4 ノームコア レーン

前走は内で包まれて自分の競馬できず。ただデビューから素材は認められてきた馬ですね。エリザベス女王杯も掲示板と好走しています。そして今回4番枠があたりました。面白いのかなと思ってます。スムーズならばチャンスあり。そこはレーン騎手の手綱さばきに期待ですね。性能は良さそうですしただスムーズにさばくのがうまくない。でも前に行くようなレースもできるので本当に騎手次第だと思います。後は調教もかなりよさそう。その辺も協調材料の一つにはできるはず。ある程度高評価する方向で。

 

5 メイショウオワラ 秋山

はっきりいえばここでは全般残してるパフォーマンスのアベレージが足りないと思います。一番いい結果の準OP勝ち。その時計も牝馬限定で微妙な時計ですね。そこそこいい枠ですがそれを生かし切って3着がぎりぎりだとは思います。混戦だからこそ他の馬大勢のどれか3頭くらいはがなんとかすると思いますし、ちょっと難しいと思います。

 

6 ラッキーライラック 石橋

昨秋の不振は払しょくした中山記念と思いましたが、前走はもたれ癖全開で敗戦。過去にちらっと触れたことがあるような気はしてますが(確か秋華賞の回顧か予想)、オルフェーヴルの血が入ってますからね。難しいところが古馬になってでてくる可能性はありましたが、その辺はでてきたのかなと思いますね。2,3歳春の完成度の高いところが売りでしたが古馬になって気性面で危ういところもありますね。それでも能力は高い馬ですし左回りでいい方向にでるかもしれないし、ちょっと読めない部分が多い馬ではありますね。ただ強いのは確かですし、力を出せば上位。評価は難しいですがとりあえずは高評価でキープしておきたいです。

 

7 ミッキーチャーム 川田

能力は最上位に近い馬だと思います。前に行くスピードとマイルはとてもいいと思いますが、2走前の敗因を陣営がはっきり遠征といってるのがどうなのか。個人的にはそうでしょうねと思いつつ、そうじゃない体調とかそういう面の可能性もあるよなと思います。輸送がとにかく少ない馬ですし、慣れで今回こなせる可能性は高いと思います。自分の競馬をできれば勝ち負けの一頭。どれだけ前で楽にレースできるか、自分の力を出し切れるか。そして後ろがごちゃつくか。が勝つか負けるかのポイントですね。後ろでごチャットするに越したことはないですしそういう可能性もある競馬ですからね。もちろん高評価。

 

8 デンコウアンジュ 柴田善

基本嵌り待ちの脚質で福島1800は嵌りやすい馬ではあります。なので前走の好走はわかります。今回どうかということですが基本終いにまくり気味のいい脚を使うという印象ですが、結構使えないことも多い馬ではありました。ただここ4走は安定してしまいが使える様になってきました。それが前走に勝ち切るところまでつながってきたのでしょう。好調か本格化かはわかりませんがこの馬にとっていい時期ということです。いい時期に来ている馬が好走条件を走るんだから買いだとはおもいます。どこまで評価するかは他の馬との兼ね合い込みですが。△打つかどうか位の検討はしたいですね。

 

9 プリモシーン 福永

関屋記念の勝ち馬ですからね。地力は上位です。こればっかですね。ただ不利を受けやすいタイプの差し馬という点はありますし、ゲートも含めていろんな意味で微妙にレースがへたくそなところがあり力に結果が必ずしも直結しない馬ではあります。力はありますがそういう面が致命傷になりそうですね。久しぶりの奇数枠で出遅れもあるかもしれません(福永騎手だからスタートはうまそうですが)。何かご茶ついたときに悪いことになりそうな馬でもありますし、そこそこ評価はしますが高評価は避けたいです。

 

10 ミエノサクシード 川島

メイショウオワラほどではないですが力のアベレージが少し劣ると思います。比較的展開を味方にして上位着を近走拾っているタイプでG1でそこまで嵌るかというとちょっと微妙。決め手はありますが勝ち負けを左右するほどという印象もなく3着はあるかなとは思いますし嵌れば2着もと思いますが、強い馬いっぱいいますからね。印は厳しいかな。けど3着はあるとは思います。

 

11 アエロリット 横山典

重戦車系牝馬でなんか難しいところはあります。エンジン性能はいいですけど決め手がなくてレースが難しいタイプではありますがこういう混戦で後ろがごちゃっとしそうな時ほどチャンスありそうですね。力はあるのはあるんですがここ2走が凡走。年齢的にも衰えててもおかしくないですしある程度評価はしたいですが高評価はできないですね。走るかもしれないけど走らない可能性もいっぱいあると思います。

 

12 ワントゥワン 中谷

何でこの馬騎手中谷なんだろう。それはおいとかないでまずそれがマイナス。後方待機から終いに脚をつかって上り上位というのがわかりやすいスタイル。後は夏場に調子をあげる。それ以外は一枚落ちというところは傾向としてあります。上りがあっても着順がついてこないのは衰えの傾向でもありますし、最近着順がこないのは軽視したいですね。後ろからの馬で嵌って紐はあるかもしれませんが、不利もあるかもしれないし決して上手な騎手でもないし無理に評価する必要もないですね。そもそも近走のパフォーマンスもそんなに良くないのは触れておきたいです。3着紐に余裕があるなら押さえましょうってところです。

 

13 サトノワルキューレ 内田

前走は混戦阪神牝馬で上り最速と内容は素晴らしく復調気配目覚ましいですね。マイルも慣れが見込めます。正直能力に疑問はありましたがそれは一定のラインはクリアしてますね。マイルも2戦目で慣れてきてどうなりますかね。決め手はありますけど着順がついてきてないですし、そもそも牝馬なのに2000mとか中心に使ってきていたので陣営もそういう馬というのが評価だったのでしょう。後は内田騎手、嵌った時は不気味ですけど、それがなければ何もない騎手ですからね・・・騎手は不安ですし、馬も安定した力もないところで確率的には上位の可能性は低いでしょうね。

 

14 レッツゴードンキ 岩田 

前走で引退だと思ってました。このオーナーそんなこと前もあった気が・・・そして結果出ましたよね確か。近走掲示板近辺が多いですが着差は似たようなもんでも着順がついてこないのは衰えで今回は外目の枠ですし、一脚勝負のこの馬にはちょっと厳しいかなというのは素直な感想です。それでも実績がありますからね。注目の一頭です。紐で評価ですかね。

 

15 カンタービレ デムーロ

崩れたのはG1のみ。前走も長期休養明けで好走。外枠は嫌ですが、面白いんじゃないでしょうか。デムーロ騎手を引き続き押さえてるのも面白いと思えるところ。馬の能力は高めですがこれといった特徴を感じないのも事実。レースもうまいのですが外枠でいいところもでなさそうですね。厩舎もいいところで本番にしっかり仕上げてくるでしょう。ある程度の評価は多分します。

 

16 ソウルスターリング 武豊

いろいろ言われますが個人的評価は1,2度古馬になって力を出せないことはあったけど基本は、ずっと2歳時から良くも悪くも安定して力を出していると思います。別に落ちてるわけじゃない。ダメなのは若いうちは完成度とレースセンスで勝負してアドバンテージをとってきたのが他の馬が成長して古馬も混じって厳しくなったというわけで復活したら圧勝するって馬でもないです。そもそも。休みで急成長したらという可能性もないわけでもないですが、確率は低いでしょうね。G1の2勝も内枠でそれを生かした勝利。外枠も厳しいですね。近走の結果からもちょっと厳しいですね。

 

17 サウンドキアラ 田辺

前走勝利で勢いはありますが協調できるのはそれだけ。1000万下の勝利ですしね。全般2枚くらい落ちると思いますし枠も外にはじかれました。厳しいですね。

 

18 フロンテアクイーン 三浦

やっと重賞勝ちましたね。牝馬重賞戦線で安定して2着を繰り返したところから力は上位。何が武器かというと中団からの一足ですかね。乱戦混戦でもうまくさばいてくる感じはありますしそれがあるからいろんな競馬場の牝馬限定で力を出せましたが、そのセールスポイントを出すには東京マイルの大外枠はまあ最悪ですね。外を回して押し切って勝てるような馬でもないですしそれなりの評価はしますが厳しいかなと思いますね。

 

ということで印。

 

◎07ミッキーチャーム

〇04ノームコア

▲02レッドオルガ

△06ラッキーライラック

 15カンタービレ

 03クロコスミア

 11アエロリット

 09プリモシーン

 

他の馬もあるかと思いますが、上位8頭の順番をつけました。

その中で本命はミッキーチャーム。力があって前に行けて内目の枠で。不利は受けにくい馬だと思うので、混戦で後ろがごちゃごちゃするのも期待して前に行ける馬を本命にします。

対抗はノームコア。この馬を本命にしようと思いましたがごちゃごちゃに巻き込まれそうなタイプですし騎手もG1ではあまり慣れてない騎手ですしということで対抗に下げましたがそれ以外は最高にいいですね。混戦ですし2頭の単勝と縦目の流しも買って手広くいきます。

後はいろいろ条件あるレッドオルガに力のあるラッキーライラックが互角の評価。力が不足している分を血統や厩舎や枠で埋めてくれるという評価です。あとはカンタービレは外目の枠も馬も一応拾っておきたいということで。クロコスミアもマイルに慣れてきたらというところでちょっと上げました。

あとは力はある人気馬2頭を最後につけておきます。

 

アマルフィコースト、デンコウアンジュ、サトノワルキューレ、フロンテアクイーンあたりがその次の評価もまあ3着までかなと思います(サトノだけはひょっとしたらとおもいますが)

レッツゴー、ソウルあたりは外枠込みで軽視。好きな人は積極的に買ってもと思いますが私は軽視という評価です。

ミエノ、ワントゥあたりまではないとは言わないけど…って感じです。

 

という感じで大混戦。何から行ってもいいと思います。皆さん好きな馬券で楽しんでください。なかなかこんな混戦G1ではないですよ。

 

天皇賞春予想

  • 2019.04.27 Saturday
  • 12:14

簡単にやりましょうか。

 

G1とは思えない軽いメンツですね。ただ過去にこんな記事を書いたことがあって面子の軽い(G2みたいな)G1について、簡単に言えば軽いメンツのG1ならG2大将みたいな馬で通用するかというとそんなことはなくなんだかんだでG1実績のある馬。それが近走不振でもくるという話です。ただ今回はそれもどれなのかわからないような微妙な面子ですね。

後は2つ前の記事でも書いているように1人気が不振のレースですが、それはフルゲートのとき。小頭数なら関係ない…という記事なんですが、この小頭数ってテイエムオペラオーとかあの辺なんですよね。ちょっと今回当てはまるんですかねとは思います。

 

あとはちょっと昔のリピート記事同一G1で続けて馬券に絡む馬について(G1のリピーター、リピートレース)

これに2018年のシュヴァルグランも入りますが基本はリピート少ないレースです。それも踏まえて。

 

予想は能力比較を軸に小頭数を加味しつつ、枠を意識して予想です。では短評。

 

1、チェスナットコート 坂井

去年の5着馬。前走は完全にひとたたきだった模様で上向いてくるとは思います。ただいろいろ考えていくと去年の5着も2番枠で京都長距離得意な蛯名騎手でも5着。前走ほどの勢いもなく、昨年以上を絞り出せるのかなというのはありますが昨年よりは相手が軽いです。全盛期でもここで通用する力かというと非常に微妙なぎりぎりライン。無理に狙う必要もないけど内枠なので紐穴で押さえてもいいかなというのが印象ですね。

 

2、エタリオウ デムーロ 

おなじみ2着が多い馬。菊花賞2着とスタミナも十分。ただし基本はふらついて迷惑かける問題児。愛すべき2着馬要素は基本ゼロの馬です。2着の多い馬にはいろんなタイプがいますが、前に出るのが嫌という要素ももちつつ。周りに迷惑かけてそれで振り落としてるところもある馬で非常にコントロールが難しいのが特徴。なのでレースの選択肢が非常に狭く難しいですね。ただ積んでるエンジンはG1風。風としたのはG1普通に勝てるほどまでのエンジンではないけどそのちょっと下という印象。前置きは長くなりましたが好枠でデムーロ騎手で地力も合って無理して消す必要もないですし買うべきでしょうが本命か対抗も3番手かというのは他の馬との兼ね合いですね。有力候補で押さえておきます。

 

3 リッジマン 蛯名

長丁場裏街道の主役ですね。アルバート除外のステイヤーズSは勝ちましたが、基本はOP特別までそれ以上は厳しい馬だと思います。蛯名騎手は京都長距離得意なので()いいですし、枠もいいので条件は面白いんですが肝心の力がどこまで条件が合うことで埋められるかってところですね。私の見解はちょっと厳しいかなと思います。この程度の面子でも厳しいと思います。後は前走は出来がなかったというのはありますが、今回のコメントは「前回よりは上向いている」。要するに悪い時よりはいいけど絶好調じゃないということ。この程度の馬がこの辺で一発穴をあけるには出来も必須でこの程度の陣営の手ごたえでは厳しいという見解。お金に余裕があれば押さえましょうかってところですね。

 

4 ヴォージュ 和田 

これもリッジマンと一緒でOP特別程度の長距離巧者。ただ少し違うのはリッジマンよりも前傾で自分で主導権をとってそのアドバンテージで粘りこむタイプ。ここでは厳しいですが、天皇賞で何度か穴をあけている和田騎手で4番枠が当たって差しタイプが有力馬に多くてといい条件はそろってるのでそこそこ評価しとこうかなとは思ってます。ハナ宣言してますが、この並びなら多分逃げ馬みつつの2番手が濃厚。ハナを自分のペースでとれればラッキーってとこですね。

 

5 メイショウテッコン 福永

前をすんなりなら強いけどそれがかなわない出遅れをすることもたまにある馬。自分のリズムなら見た目以上に強いけど自分のリズムじゃなかったら成績の見た目以上に弱い馬になるという、こういう長距離では非常に本命にはしにくい馬。ただ性能は上位ですし注目したいと思います。前哨戦に強いタイプにも見えるんですけどね。テン乗りも福永騎手どうこうよりも単純にいいタイプではないですよね。本命にはしないけどそこそこの評価はしておくかよくわからんからってところです。

 

6 カフジプリンス 中谷

ダイヤモンドS3着と前走阪神大賞典2着が主だった長距離実績になる馬ですね。ワンパンチは足りないです。強い馬が決着をつけた後に差し込んで着をとるというのがOP以上での好走パターンで3番目、2番目に強いわけでもなく展開つくのがうまいタイプです。京都はそういう競馬で届きにくいコースなので多分割引。それでも展開嵌れば突っ込んでくるんでしょうが力量は微妙ですし、ちょっと厳しいでしょうね。他力の要素も強いですしお金に余裕があったら紐3着で押さえても以上の評価はしにくいです。

 

7 グローリーウェイズ 戸崎

菊花賞、大外枠から大外回して上り最速(5頭いましたが)で5着。勝ち馬と0.5秒差。これ枠が違えば上位3頭の一角は崩せたでしょうし、ひょっとしたら頭まで届いたかもしれない。3歳7月に準OP勝ったりする馬早々いないですし、性能もいい馬だと思いますよ。この枠でうまく立ち回ればひょっとしたらとは思います。後は一番間隔があいているということ、これは最近の話ではなく、ここ2,3年くらいG1では基本1番間隔をあけてる馬が好走するようになってます。最近は顕著ですが。それも強調点ですね。後は地味に坂路調教が多い中、ウッド調教でしっかりしてるのはいいですね。坂路はスピードより、コースはスタミナよりの調教にはざっくり考えればなりますから。ただこれだけではだめで触れなきゃいけないマイナス点は急遽の乗り替わり、川田から戸崎も普通にマイナスですし(京都コースも考慮して)、テン乗りという事実もマイナス。ちょっと難しくなりましたね。あとは厩舎も3か月くらい最近まで勝ちがなかったという不振要素もありました。そこを差し引いてもほかの馬との兼ね合いも考えて本命か対抗かくらいの評価は馬にはしたいです。

 

8 パフォーマプロミス 北村友

G2では上位、もう一つ壁を破れるかって馬ですね。長距離は未知ですね。血統的には良さそうですがどれくらい走れるかは正直わかりません。ただG12回、きっちり壁に跳ね返されてますし北村騎手にも長丁場の印象もあまりなくていろいろつかみどころがないなという感じ。あまり消すポイントも見つけられないけど高評価する要素も見つけられないという感じ。こういう馬の3着狙いとかありのような気もしますけど・・・。まあそこそこ評価でステイ。最後に考えます。

 

9 ユーキャンスマイル 岩田

長丁場はどんとこいの差し馬ですね。長丁場経験が4歳勢では一番。2頭だしの人気薄でもありますし面白そうですね。ただ操縦性の難しいところと位置を取りに行けないようなところがあるのは不安点。ただ武豊騎手でなく岩田騎手で2回目ならその辺は改善していてもと思いますね。岩田騎手がレインボーラインみたいな競馬ができればってところですね。あとはこの馬がレインボーラインに近いレベルまで来ているかどうかでしょう。高評価はしますが本命まではいかないかなと思ってます。その辺は私の感覚と好みです。

 

10 フィエールマン ルメール

キャリア6戦目の天皇賞春とか珍しいんじゃないですかね。5戦オール連対の菊花賞覇者で力は多分強い。多分としたのはあまり強い馬とぶつけて走ってないので(菊花賞のみ)、いろいろ未知なところはありますね。強いんだろうなって評価です。外厩とか言う時代ですが触れておきたいのは今年の手塚厩舎の不振。初勝利までに4月までかかってます。大手牧場さんの馬はほかにもそこそこいる厩舎でここまでというのは珍しいことで軽視したい人はその辺心のよりどころにしてもと思います(グローリーウェイズ尾関厩舎も近いものがありますが)。ローテについては言われるんでしょうけど、これからはこうしていきたいというローテでその辺はどんどんかわってますからね。そっちの方面から軽視するのはやめた方がいいとは思います。違う要素で軽視するポイントはあると思いますし、それがないと思えば迷わず買えばいいと思います。ルメールが乗ってるということも買い要素。彼がうまいという要素もですが乗ってるということが強調要素となります。

 

11 ケントオー 幸

前走は4角で豪快につまづいてましたがそこまではおっと思うような足でした。父ダンスインザダークも加味して長丁場はいいでしょう。それでも外枠も考えてちょっと厳しいですね。内でロスなく立ち回ってという競馬なら穴もあったかもしれませんがちょっと力が足りない分は埋めきれない気はします。幸騎手も長丁場の印象はなく3着紐でお金に余裕があれば以上は厳しいかなと思います

 

12クリンチャー 三浦

いい馬だとは思いますが、昨年と違うのは勢いがない点。競馬は勢いは大事です。その点で厳しいかなというのと外目の枠もつらいですね。枠の面で昨年よりはマイナスははっきりあります。リピートも上の記事で触れているように基本少ないレースです。ただ長丁場の成績がいいのも事実で注目ですね。個人的にはここではまだ戻り切ってないんじゃないかと思っててそんなに評価はしにくいですね。様子見の評価にとどめたいです。

 

13 ロードヴァンドール 横山典

前走は逃げて穴演出。長丁場も大丈夫だということは見せました。ヴォージュとかいますが、展開予想すればこれがハナの筋が一番可能性高いと思います。それでどこまで頑張れるかですね。一つ言えば前走は相当うまく運んで相当うまくいって3着いっぱいいっぱい。これ以上を絞り出すのは無理かなと思いますし、それなら3着まではないかなと思いますね。ただ前に行く馬は不気味ですし横山騎手も良くも悪くも悪くも不気味ですよね。3着紐では押さえときたいかなというところです。

 

という感じそれで印は

◎07グローリーヴェイズ

〇02エタリオウ

▲09ユーキャンスマイル

△10フィエールマン

 04ヴォージュ

 05メイショウテッコン

 12クリンチャー

 

という感じですね。騎手は不安もほかの要素で買いたいものが多いのでグローリーヴェイズ本命で行きます。結局他に本命にしたい馬がいなかったという要素が強いですが。ただ思いっきり勝負でなく控えめにいきたいです。来なくても戸崎騎手を恨まない程度の金額で狙うことにします。

2〜4番手は枠も含めた評価ですねその中では飛んでほしいフィエールマンを下げたというところ。ということで上位は強い4歳馬からということです。

ヴォージュは枠と和田騎手に期待。馬の能力は目をつぶる穴狙いの抜擢評価です。

あとはメイショウテッコンは上位4頭とヴォージュ、それ以外で一番上の馬でなんとなく6番手です。最後はクリンチャーにしました。パフォーマプロミスとは少しだけ悩みましたがそこは昨年の3着に加え長丁場実績に敬意を表してという感じです。

 

 

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM