宝塚記念回顧(2020)

  • 2020.06.28 Sunday
  • 16:55

こんちは。簡単に回顧、

 

(予想結果とレース総評)

予想は結構きれいに外れました。△△抜。上位陣はすべて考えてるよりも走られたという感じでちょっと難しい結果になりましたね。今日の馬場みて予想をやり直したら少し違う予想になったかもしれないけど、それでも多分外してるでしょうね。この春はかなり予想は悪かったです。中山GJとオークスくらいですかねしっかり当たったのは。ピントがずれてるっぽいのでその辺は秋への課題にしたいです。

 

レースに関して言えばほぼフルゲートにならないレースで(過去に1度(フルゲート後取消も一度))フルゲートになったこと。そして雨で結構、馬場も移り変わりはありそうでしたね。こうなってくると道悪の巧拙も大事ですが馬群が密集しないこと。何が起こるかといえば要するに人気馬でも詰まることは少なくなるというかほぼなくなるレースになって力のある馬が力をだしやすくなったということはありました。もちろん馬場に関しても適性ははっきり出たレースになった気はしましたね。

あとは力のあるG1級の馬と重賞級の馬、結構はっきり分かれたレースの中で重賞級の馬は馬場適正。それも込みでの結果になりそうです。どろどろの菊花賞勝ったキセキが2着で、メイショウテンゲンも5着に追い込んでいるのはそういうところかなと思います。

 

という事で短評

 

(1着 クロノジェネシス)

強かったですね。ちょっと前が早くスパートした展開にはなったんですけどそれをじっくり追っかけて外からは一頭違う手ごたえでこの馬から買ってる人は当たったと思ったでしょうね。クロノロジストの仔はノームコアやハピネスダンサーなど早いうちから走っても、古馬になってもう一度覚醒もしてきますし、そういう血統背景の能力覚醒と父バゴ母父クロフネからくる道悪適正。あとは外枠も展開もよかったんでしょうし、熱くなってきましたし夏は牝馬ということもありますかね。

とにかく6馬身ですからね。いろいろ書きましたが勝因は一番強かったでいいでしょう。これからどうなるんでしょうか、リスグラシューみたいになるんですかね。楽しみです。

 

(2着 キセキ)

復調を示す好走でしたね。じっくり構えて差す競馬は武豊騎手がしたい競馬。前で勝負の川田騎手仕様のセッティングだった馬が仕上がって力を出せる状態になって武豊騎手がしたい競馬ができたという感じですかね。初めからあの競馬をするつもりで運んでその形で差し込んだのは見事でした。あれができるなら武豊騎手が乗るならあの競馬がベストでしょうね。他の騎手が乗るならまた変わってくるんですが、力があって気性さえ落ち着けばその辺の自在の引き出しも広めなのもこの馬の武器ですね。

もちろん道悪の菊花賞を勝ってるだけあってこういう馬場にも適性あり。6馬身負けてるのは力差ですが、3着を5馬身離しているのも力差と適性ですね。馬場も合いましたが力も出せるようになってきたように思います。

結果がでたら続けて走る傾向はあるだけにこの後も楽しみですね。秋はもうちょっと楽しめそうです。

 

(3着 モズベッロ)

この馬も力を思ったよりもつけてましたね。2200mのこれくらいの距離がベストなのと馬場適正にレースの展開もはまってうまく着をとれた3着。良馬場のパンパンならこれが内から抜け出す馬が着をとれることになりこの馬には厳しくなるんですが、こういう馬場で外のほうがよくなったのが向きましたね。あとは馬場の適性もあるんでしょう。母父とかうまい気はなんとなくですがしますね。もちろん力もつけていていろいろ向いたし、力もつけてきているし馬場もこなせたしいろいろピントが合って着順を押し上げられたという感じでしょうね。力も間違いなくつけてますし、秋もいい枠当たればG1でも2,3着はうかがえそうです。

 

(4着 サートゥルナーリア)

本命にしましたが結果はこの馬ではなかったですね。申し訳ありませんでした。位置取りから悪かったですね。内目自体がこういう馬場ではよくなかったと思いますし、前後ろも一列二列後ろでしたね。後手後手の競馬ながら全体が早く動いたので嵌まるかなと思ったシーンも少しだけありましたが結果その位置のまま。終始後手がそのままマイナスで負けたという感じでしたね。それでもクロノジェネシスや綺麗に運んだキセキには勝てたかなというと微妙。キセキと接戦くらいが限界だったでしょうね。

どうなんですかね。力はバケモンではないけどG1上のレベルの強い馬かなという風にみてましたが、そこまで強い馬ではないのかもしれないですね他のG1級の同列程度の力量かなという気はしますあとは構える競馬をしがちですが、過去のレースや血統的にも前で早めに受けて押し切ったほうがいいと思いますね。構えて差しではパンチ力は今一つ出てない気はします。

お兄さんのG1みたいな競馬がよさそう。あとは古馬相手なら距離も少し気になってきました。2000m以下、マイルとかが本来いいのかもしれないけどこれは妄想。よくわかりませんね。強い馬だと思うけど、G1で勝つには何かかみ合わないと厳しい力量ということで今後はシビアに見ていきたいです。

 

(5着 メイショウテンゲン)

よく頑張りました。こういう馬場も後押ししましたが中距離でもこれだけ走れたのは収穫ですね。松山騎手も師匠の馬でよく頑張りました。気持ちがこもったいい追い込みでした。血統的にもこれからでしょうし、使って強くなっていくタイプだと思うので今後の成長が楽しみですね。松山騎手とのコンビでどこかで一発入れてほしい。現実的には来年の天皇賞春ですかね。長い目で楽しみにして見守りたいです。

 

(6着 ラッキーライラック)

前目からはやめに動いていきましたね。少しレース全般が早め掛かりになったのはこの馬が早く前に並びかけにいったからでしょうがそれもクロノジェネシスから外からすごい手ごたえで来たから致し方なし。その時点で同じ牝馬のクロノとは道悪適正も込みですがはっきり差はありましたね。我慢して差せば4,5着はあったかもしれないけどそこまででどうしようもない力負けになりましたね。力はある馬ですしたが今回は強いクロノに巻き込まれた一番厳しい競馬で、普通ならもっと楽な競馬ならもっと上位で戦えると思います。

今回の着順以上の力はあるとみて評価しておきたいです。依然力量は示してるとは思います。

 

(13着 ワグネリアン)

初めて大きく負けましたかね。いつもより前に位置してひとひねりいれたレースで挑みましたが結果は展開的にも失敗でしたね。控えて差してそこそこの着順をとるってのが現状この馬ができるベストパフォーマンスなんだなとははっきりした気がします。正攻法では足りないですね。

後は道悪もよくないのもあったんでしょうし、クロノが早く来る競馬で厳しかったのもあるでしょう。ただトーセンやラッキーライラックより大きく負けてるわけで力負けの勘はありますね。

次は距離を替えるか馬具を替えるか、ためてみるかやれることはありそうですが、正攻法では厳しいことと道悪ではだめなのが分かったのは少ない収穫かなと思います。

 

(16着、17着ブラストワンピース、グローリーウェイズ)

シルクレーシングのそこそこ人気の関東馬が討ち死にとなりましたね。ブラストは道悪もあるんでしょうけど、グローリーはメジロの母系からも道悪自体悪い気もしないんですけど、それでも惨敗なのは1に馬場合わず、2に出来。あとは海外遠征がうまくいかず一とん挫あった後の立て直しという要素もあったと思いますね。

力がある馬ですし今回は度外視でいいと思います。ただブラストワンピースは仕上げの面でも馬場の面でも繊細な馬と感じますね。なかなかいい条件でかみ合わないと力を全く出せないこともある馬でその辺は今後も注意しないといけないですね。

グローリーは大きく枠抜きで崩れたのは今回だけですし、今回の敗戦はひきづらないように目をつぶって考えてあげたいとは思います。

 

(その他)

・トーセンスーリア 7着

逃げて粘りましたね。逃げ候補の一頭で思い切っていって力は出し切りました。勝ち馬が早く展開ながら頑張ってますし力をつけてますね。この後の展望はちょっと見えないですが、使ってきたところでどの舞台でもそれなりの評価をしたいです

 

・トーセンカンビーナ 8着

トーセンで並びましたねこっちはいつもの競馬で8着。力をだしきってしっかり着はとったという感じ。そういう着は拾いやすい馬ですが、勝ち切るには今回の見た目とか以上に時間はかかりそう。少なくとももうちょっとゲート決まるようにならないと重賞でも馬券内はあっても勝つまでは少し時間かかるかもと思いますね

 

・ダンビュライト、レッドジェニアル、スティッフェリオ、カデナ 9〜12着

まあ重賞上位、G1下位な4頭。そんな着順で収まっちゃいましたね。この中では一つ劣るレッドジェニアルがここまで来たのは健闘じゃないですかね

 

・アドマイヤアルバ、アフリカンゴールド 14、18着

弱かった2頭。こんなもんでしょうね。アドマイヤはやれることやって崩れた馬はパスできたのはよかったんじゃないでしょうか。

 

・ペルシアンナイト 15着

再三触れている混戦で展開をついて差し込むのがいいタイプで、内枠が当たったまではよかったですが、こういう馬場で馬群がばらける形になる競馬の時点で厳しかったですね。展開が馬場込みで向かなかった。力勝負になれば9〜12着の4頭とそんなに変わらないですし、距離も少し長いのでこんな感じにはなってしまいますよね。あとは位置取りもしっかり前にいきすぎですよね。正攻法では厳しいです。もうちょっとせこく力をためる競馬でないと厳しいです。ただこの馬場ではそれしても少し着順が上がるくらいでしょうね。

 

という感じで終了

安田記念回顧(2020)

  • 2020.06.07 Sunday
  • 17:02

引き続きこっちも

 

(予想結果とレース総評)

予想は抜◎〇で外れました。全然でしたね。印を外した馬、人気馬に勝たれるのは最悪で配当妙味も込みであえて人気馬を外したところも少しあったんですが裏目に出ましたね。すいませんでした。救いはというか救いになってるかわかりませんが、土日とずっと悪かったので、これはダメだなと自分の調子をみて資金の投資額を抑えられたことですかね。それでもしんどい結果でした。

 

レース総評はアーモンドアイが出遅れたことはありますね。それで誰が早めスパートで勝ちパターンに持ち込めるかって競馬になりました。それでだめなら仕方がないってところでその位置取り、勝負になりましたが、結果を言えば馬が他の馬よりグランアレグリアが一枚上でその形に持ち込めたということですね。やることやって結果がついてきたという感じでした。

ダノンやインディもそういう形に持ち込む権利はある位置でしたけど前者は力が、後者は相手が悪かったという感じで足りなかったですね。

 

あとはなんだかんだ通過順後ろの馬がずらっと上位にいるので前が厳しかったんでしょう。そうなると先行集団の後ろのあのポケットの位置にいたグランアレグリアはそういう意味でもドンピシャの位置でしたね。

 

 

ということで短評。

 

(1着 グランアレグリア)

強かったですね。それに尽きます。評価を低くして申し訳ありませんでした。自分の間違いでしたね。

単純に言えば外目の枠からスタートを決めて先行争いの一団と後方集団の間にできたポケットに位置で内にすっと潜り込んで、ノーストレスではこんで4コーナーくらいからは早めに外を動いてスパート体制。それで早めスパートから押し切りましたね。

元々前でスピードを生かして押し切るタイプでもまれたら難しいところも出して負けることもあるタイプだったと思いますが、まずもまれない形に控える位置で持っていけたのは見事。そして馬の良さを出し切る脚の使い方も見事でしたね。

後は位置もよかったんでしょうが、無観衆もよかったんでしょうし、3歳のころより馬もタフになってて当時よりはもまれてもいい馬になってるんでしょうね。持ってる力をためて引き出せた。この馬もものすごい強い馬だったけど難しいところもあって力をだせないこともありましたがその課題をクリアして出し切れた快勝でしたね。

 

池添騎手もさすがですね。本当に見事。2回乗せたら結果だしますね。必殺仕事人という仕事ぶりでしたが、本当に上手な騎手だけに福永騎手とか戸崎騎手くらいの馬質を一年与えたらどれくらい勝ち星を重ねる騎手になるんだろうということも少し思いますね。大一番でもうまいですが、トップジョッキーの馬質で1年戦った結果でどれくらいやれるか見たい騎手でした。

 

藤沢調教師もさすが、ここ一番で見事に仕上げましたね。さすがにマイルは強いとも思いました。これが最後になるかもしれない年齢ですけど、もう1,2度はG1勝つところがみたいですね。

 

(2着 アーモンドアイ)

だめでしたね。スタートで動いてるところでゲートが開いて出遅れたのはありますが、それでもですね奇数枠ってのもあったかもしれませんが、この馬調子が悪いときはゲートでももたついて行き脚がつかない傾向は昔からありますよね。秋華賞とか。

そういうことを考えると中2週はこなせなかったというのが一番結論には近いと思います。奇数枠もその時はゲートがよくない傾向もあるのでそれもあったかもとおもいます。

ただ最後もすごい脚というよりはもたもたしてるので体調面がいい状態でなかったという方が濃厚でしょうね。タフじゃなきゃダメだとか言う時代でもないですし、それを求めたらもうこの馬もピークアウトしてる可能性も高いですから、そういうものじゃなく、使う側が特性を把握して、合った使い方をして1戦必勝で結果をだすのがベストでしょうね。

クラブ法人の馬ってのである程度使ってってのがないとダメなんですかね。そういうことは全然わかりませんがそれで板挟みになってるなら難しいですね。それによってファンの前に出る機会を増やせてるけど、それによって力を出せないこともあるってことですから。

中2週の体調面でならいいんですが、とりあえず怪我でないことを祈りたいですね。

 

(3着 インディチャンプ)

この馬が一番触れることはないですね。スタートはもたつきましたが、結果前が厳しかったのであの位置でよかったと思います。そして枠を生かして力を出し切ってやれることはやり切った。相手が2頭強かった。それだけですね。アーモンドアイにはちょうど不利がなくて頭数が減った分、プラスを出されて逆転された感じですし。よく頑張ったと思いますよ。マイルでは上位なのはわかりましたし、秋も期待したいですね。

 

(4着 ノームコア)

この馬もアーモンドアイ同様の連戦でしたがいい脚で追い込んできましたね。東京のマイルはあいますし、横山騎手らしい競馬で決め手を引き出して4着。このレベルの牝馬なら安田記念ではいい勝負できますね。今回は強い馬がいっぱいいすぎてその分の4着。5着以下も離してますし強い馬。得意な条件で力を出せる出来ならG1級。まだまだ活躍をみたい一頭ですね。

 

(5着 ケイアイノーテック)

後ろから動いていってグランアレグリアの早めスパートを誘発しましたね。それで止まるかと思ったら5着まで踏ん張ってるのはちょっとびっくりしました。力は戻ってきているのかチークピーシーズ2戦目で良さが出せるようになったのか。よく頑張った1頭ですね。

後は津村騎手かな。こういう動かし方をする騎手でなかったですよね。妙に積極的な動きでびっくりしました。去年のG1での惜しい好走にダービーに初騎乗で何かが変わってきてるのかなと思いました。

 

(6着 アドマイヤマーズ)

前目で競馬してる馬では一番頑張りましたね。ケイアイ以外は負けて不思議な馬でもないですし前の馬では一番がんばってるところをみると力は出せたのかなと思います。ただ正攻法の競馬すぎてこういう着順。G1でもいつでもこの形で競馬ができる川田騎手は見事ですが、それでは一歩足りないが続いてるのでなにかひねる必要は勝つにはあるのかなとは漠然とは思います。それでもこれを繰り返せばどこかで勝てることもあるんでしょうし、馬も力をみせてます。まだまだ第一線で頑張ってくれそうです。

 

(7着 ダノンキングリー)

自分の競馬はできたと思うんですが、それで7着かという気はしますね。この馬も厳密には先行争いを見ながらの内、グランアレグリアの前と位置取りは絶好でしたかそこからあらあらになりましたね。なんでしょうね。出来ですかね。

厳しい流れの競馬が合わないとかもあるかもしれないですね。特にマイルの厳しい流れだったので馬が戸惑ったとかあわなかったということはありそうです。やっぱG1ではたりないんですかね。

マイルのほうがいいのかなと思ってましたが、これまで振り返ると2000mくらいのほうがよさそうですね。それは訂正します。ちょっと息が入るペースの距離でぶっつけでどこまでやれるかみたいですね。ちょっとマイルは結果が出そうな気配がないです。

 

(8着 ダノンスマッシュ)

スプリント系の馬でこの枠当たって、前走はああいう競馬をして勝っててということではこれしかないですよね。やれることはやったけど、前も厳しい競馬になってジ・エンド。ただそれでもよく頑張ったなというのが感想です。マイルでも相手が落ちてメンツが落ちれば何とかなるのかなという気はしました。東京よりは京都のほうが今のレースならよさそうですし、次以降どう舵とるか見守りたいですね

 

(13着 ダノンプレミアム)

全く何もない負け。番手のいい位置でしたが一番早くガス欠しましたね。パワーのあるスピード型で溜めて切れるというよりは前で勝負というタイプだと思いますが、大きく負けるときは大きく負けますね。前が厳しかったのもあるし、馬のタイプ的に内で窮屈な競馬よりはのびのび走らせるほうがよく結果が悪かったってのもありますがそれにしても負けすぎ。

デビューからずっと強い馬なのでそういう面を出さなくてもいい馬なんですが、基本この馬頑張らないですよね。相手が自分より弱かったら強いけど他に強い馬がいっぱいいて思うようにいかなかったらあっさり負けるようなところは過去にこのレースの不利という形でありました。

後は海外から帰って2か月。体調面も戻ってなかった可能性もありそう。

今回は大きく負けましたが、昨秋のG1で2着2回に今年は海外で3着。終わったと判断するには材料がすくないですし、自分の力を出せる舞台で一度勝ちという結果をだしたいところですね。G2とかでもいいので。それでいいイメージで大きい舞台で自分の形に持ち込んで巻き返したいですね。

ただ東京マイルはいいイメージもないですしあわなそうですね。一番よさそうなのは大阪杯、宝塚記念も守備範囲の気はしますがどうしますかね。

 

(その他)

ダノンP以外の9着以下は下位人気の馬でした。

・ペルシアンナイト 9着

この馬なりに頑張りましたが、東京マイルもこういう競馬もこの馬の展開をつく良さが出せる形にはなりませんでしたね。それでもやれることはやってこの着順確保って感じでしたね。

 

・ヴァンドギャルド 10着

普通に競馬もできてよく頑張りました。若い騎手のいい経験になるでしょうし馬もいい経験になったでしょうね。これを踏まえてこの後で期待。中京記念とかあいそうですね

 

・ミスターメロディ 11着

レースがうまいタイプですし、距離も少し長めで前が厳しい競馬。それを考えるとよく頑張ったと思います。休み明けでもありましたしこんなもんですかね。

 

・セイウンコウセイ 12着

ハナはいけませんでしたが前でしっかり競馬はできました。この相手この距離ならこんなところでしょう。

 

・クルーガー 14着

スタートからだめでしたし終始後手で、追い上げる所も全くありませんでした。力もだせてないですが、それ以前に怪我とかでなければいいですね。

 

日本ダービー(東京優駿)回顧<2020>

  • 2020.05.31 Sunday
  • 16:56

皆さんダービーはいかがでしたでしょうか。

 

(予想結果とレース総評)

予想は〇▲抜で外れでした。3頭目が何になるかという競馬でワーケアにしましたがまあ失敗でしたね。2頭信頼して相手を内目で決め打ちが予想としては正解でしたね。まあ修行が足りないです。

 

そしてレース総評。かなりわかりやすい2強体制。3頭目に何が入るのか。本当に2強なのかというのがポイントだったと思います。レースは展開はいくつかポイントはありましたが大きく言えば3着争い以下が馬群で結構混戦なのに、上位2頭が突き抜けてるってことはまあ上位2頭が強いんでしょうって話と、3着以下は指数的なものをみてもレベルは例年よりは低いんでしょう。

圧倒的に強い2頭というよりは上位2頭は例年レベル(かそれ前後)だと思いますけど3番手以下は例年よりレベル低いかもしれないですね。その辺は後々わかることでここで決めることでもないでしょう。

 

レースに関してはコントレイルが位置をとってノースヒルズ勢がその周辺。コルテジアもディープボンドもそういう操縦性の良さやそういう脚質の馬だけに作戦なのかたまたまなのかは何とも言えないですけどこれで福永騎手も安心して自分のリズムで動けたんでないですかね。

 

という事で短評

 

(1着 コントレイル)

強かったですね。位置とって好位から抜け出して突き放す強い競馬。いわゆるノーザンF系の末脚でなぎ倒すような強い馬ではなくセンスもあって全体の総合力が高くてまとまっててそういう総合力の強さという感じの馬ですね。いるようであまりいないタイプの強者に見えます。同馬主の馬が周りにいたのは安心材料になったでしょうがそれ抜いても強かったですね。

位置の取れる強みもありましたし強い馬だから番手に収まった後にああいう緩い流れになったということもあるでしょう(同馬主が番手に他にいたのもあるんでしょうが)。

とにかく強い馬にはいうことないですね。この後、どこにいくでしょうか。2400mでも強いですし、そもそも2000m以下がいいと思われてた馬。秋そして古馬との対戦が楽しみですね。

 

(2着 サリオス)

この馬も強かったです。最後もいい脚で3着以下を突き放してるので強い2着馬です。

勝てなかったのは操縦性の部分からくる位置取りの巧拙と、そもそもの当たった枠の分って感じですね。道中の位置のまま最後のゴールまでという感じでした。この馬もそれ以上はいうことないですね。

そもそも使い方から陣営はマイルくらいがいいんだろうと思ってる馬でしょうし、それでこの距離でこのパフォーマンスは楽しみ。

結果2歳G1を制した2頭がそのまま強い2頭で春を引っ張ったというのはいいことではないでしょうか。

秋以降、古馬になってからのこの馬のプランがちょっと見えないですけど強い古馬と当たってもいい勝負をしてくれると思いますし、してくれないと世代レベル全体が厳しいということにもなります。そういう意味でも頑張ってほしいですね。

 

(3着 ヴェルトライゼンデ)

逃げたウインとノースヒルズ勢とこの馬がスタート決めて前の位置取りで立ち回ってました。ディープボンド当たりも残ってることから前が楽だったのはあるんでしょうけど、その位置に入れたことがよかったですしそういう競馬ができる枠が当たってたのもツキがありましたね。枠が内になった分、皐月賞からは内容を良化させて、レースセンスという良さを生かせた好走でした。この大一番になると池江厩舎はしっかり上位にきてさすがですし、ここで最高にうまく立ち回ってできることはやり切った3着確保で池添騎手もさすがだなと。おつりなくしっかり仕事をした3着でした。

この辺がどれくらい力をつけるかが世代レベルにもつながるので秋以降も頑張ってほしいですね

 

(4着 サトノインプレッサ)

いいレースでしたね。スタートはあまり決まってはないんですが最低限でリカバリーして内に張り付いて向こう正面ではサリオスの内。調教師の指示通り中団内で競馬できてましたね。そこで我慢して直線も内を強襲、あとちょっとで3着まで入る好走。NHKマイルの惨敗から巻き返しました。

巻き返したのは枠が外→内とか一度負ける経験をして悪いところがわかったことがプラスとか不利がなかったとか、そもそもやっぱり地力があったとかいろいろありますがそれを生かした坂井騎手も見事でしたね。やっぱり力のある一頭で世代3番目の牡馬に近い馬かなと思いますね。なんだかんだ3,4着当たりは世代でも3番手グループ上位が来たような気はします。

一度しっかり休んで秋以降のパフォーマンスが楽しみです。

 

(5着 ディープボンド)

1勝クラスでも勝ち切れなかった馬が皐月賞をそれなりにまとめて京都新聞杯で勝って、ここでも5着は立派。豊富なレース経験をいかした操縦性とか立ち回りのうまさを生かし切った好走でしたね。強い馬はしっかり休ませて狙ったところでいいと思いますが、少し足りない馬はこういう使っていくことで経験をつけて立ち回りも身に着けて勝負ってのは一つの方法だと思います。

和田騎手も見事でしたね。力があればかてるって立ち回りで4コーナーを抜けてきましたもんね。結果はでませんでしたがそれをしたってことにも意義はあると思います。

この後も名バイプレーヤーになれそうな馬でG1でも枠が恵まれれば掲示板以上はうかがえるかもしれないです。同馬主系列で長く重賞戦線で活躍した先輩は何頭かいますがその系譜を受け継ぎそうな一頭です。長く重賞戦線で走れそうですしこの後も楽しみに見守りたいです

 

(6着 ガロアクリーク)

よく頑張りましたね。位置をある程度とって直線まで我慢してしっかり追い出して足をつかって6着。教科書通りのきっちりした競馬は川田騎手らしくてこの舞台。テン乗りでそれがしっかりできるのはさすがトップジョッキーですね。それで馬の力はこの辺という事でこれ以上はなかなか厳しいかなと思います。

ただもう一歩上を目指すなら、もっと溜めるとか何かどこかでリスクもとっていかないと一発は入らないかなという気もしてそれをしないのは川田騎手らしいですが、違う面もこれから出せればもっとすごい騎手になるのかなという気はします。

馬は本当によくがんばりました。これくらい走れれば秋どうなっていくかイメージできないですが、古馬相手でも重賞戦線でもやれそうで楽しみです。

 

(8着 ワーケア)

本命でしたがだめでしたね。まずそこまでの力がなかった。予想のミスでしたね。申し訳ありません。細かい話を触れればアルジャンナあたりとの位置取り争いに負けて後手になって、そのマイナスがそのままちょっとずつ影響して最後の直線では見せ場はあっても余力はなかったという気はします。

向こう正面あたりの位置は一見いい位置ですが周りの馬との囲まれ方とか厳しくて普通のレースではない位置。終始厳しいポジションにはまってしまってたのはダメだった要因の一つでしょうね。力不足が一番でしょうが。パドック見れないですが、素人目で見る限りあまりいいようにもみえなかったですし。まあいろいろ足りなかったという事でしょう。いろいろ少し足りなくて、その結果が8着という数字って感じなんでしょうね。

それでもそれなりの力量はあるでしょうから、古馬OP級で東京コースでどれくらい戦えるかで今後の力量として見極めたいですね。少なくとも今回では足りなかったように思います。

 

(9着 マイラプソディ)

ノースヒルズ陣営が作った緩い流れでまくっていってレースを動かしたのはこの馬。福永騎手もいってましたが緩くなってきたらこれするのは、この騎手ですよねって読める範囲ではありました。それでも前にでてから一度は楽できてたと思いますし、それで9着はここでは力は3番手グループの一頭以上はでなかったということでしょうね。

2歳から大物と言われてた馬ですが、実質のパフォーマンスは今回のダービーが一番よかったと思います。ちょっと上り調子である程度力もしめせて、結果は残念ですが先を見据えれば明るい兆しはいくつかあった走りだったんじゃないでしょうか。

これをうけてこの後の走りが楽しみです。

 

(11着 サトノフラッグ)

力はある一頭とみられてましたが今回は皐月賞よりもパフォーマンスをさげましたね。おっと思う見せ場すらなかったです。内容については何もなさ過ぎて触れることなし。それだけに調子とか力とかそもそも下り坂に入ってしまってさすがの国枝厩舎もその流れを止められなかったってことなんでしょうね。これに尽きるのかな。

馬のポテンシャルはマーフィー騎手の大絶賛からも本当はあるんでしょう。このままで終わらずにしっかり立て直して、またパフォーマンスを戻してほしいですね。まあマーフィー騎手の見立ても間違ってないともいえないのでその可能性は頭に置いておきたいですが。

後は予想でも少し触れましたが、乗り替わりがダメなレースで乗り替わりになったというのもマイナスだったんでしょうし、こういう選択をした武豊騎手に競馬の神様は微笑まなかったということもあると思います。なんといってもダービーですからね。人と馬、人と人の結びつきのレースだと感じる部分もオカルトっぽいですけどあった結果だと思います。

 

(13着 ダーリントンホール)

大きく負けましたね。敗因はいろいろですかね。力もですし、位置取りもですし、距離もですし、東京も本質は合わない気もしますし、仕上げの面とか人の部分でもいろいろ不足があってそれが噴出した惨敗かなあという感じですね。

合いそうな条件で仕切り直してのパフォーマンスを見たいですね。

 

(14着 ヴァルコス)

これはこんなもんではないですかね。青葉賞2着でここという臨戦で。外枠も枠なりに応えてまだ馬も完成してない中、短期間で輸送2度もきつかったんでしょう。よく頑張ったと思います。それでも出す価値のあるレースですからね。

一休みしておそらくパワーアップした後のパフォーマンスを楽しみにしたいです。友道厩舎の腕の見せ所でしょうしね。

 

(その他)

・7着 ブラックホール

相沢厩舎で所属の騎手で毎年一頭は管理している個人馬主さんの馬でのダービー出走。チームって最近軽く競馬でも使われますが、これは「チーム相沢」での挑戦って感じはしますね。最後直線一頭すごい脚で追い込んでいたのは本当に盛り上がったんだろうなと思うと負けてはしまいましたがうれしくなりますね。

自分のスタイルでしっかり調子も上げていって皆がベストをつくして7着をとり切ったという感じ。結果は残念でしたがナイスファイトと言いたくなる好走でしたね。厩舎的にも長く中長距離で走る伏兵馬になりそうでそういう面でもこの後楽しみですね。多分石川騎手はいつかどこかでこの馬でまた重賞好走するんでしょう。それはおそらく中山2200mだと思う(笑)

 

・10着 ビターエンダー

これも相沢厩舎の2頭出しの1頭。本当に早い段階からダービーにと言ってた馬でここまで来たのが見事でしたね。結構厳しい臨戦ででここまで走れたのが見事でしょう。しっかり休んで秋以降、またしっかりいいレースしてほしいですね。

 

・12着コルテジア

ノースヒルズ3本の矢の一頭で先頭集団で緩い流れを作った立役者。直線も2番手でおっと思うところはありましたが最後は力尽きました。けどこの馬が12着に残れちゃってるのは前が楽だった証明の一つではありそうです本質は2000m以下で立ち回りの生きる枠で勝負したいタイプ。そういう舞台では重賞でもいい枠当たる条件でそこそこやれそうです。

 

・15着 レクセランス

力不足もありますし、えらい外にでてたので持たれ癖もでてたんでしょう。しっかり休ませてパンとしてきたらそれは治る可能性もあります。立て直してどうなるか見たい一頭です。

 

・16着 マンオブスピリット

後方待機で自分の競馬に徹してどこまでという感じでしたがここまでという感じですね。展開も向いてないですけど力不足もあるでしょう。

 

・17着 ウインカーネリアン

積極的に逃げましたが緩いペースでまくられました。力の不足と距離の不安があったからああしたんでしょう。現状はこれが限界ってことでしょうね。

 

・18着 アルジャンナ

これは現状の力不足でしょうね。走りも最後バラバラで全然完成もしてないんでしょう。仕切り直しですね

 

という感じで終了。目黒記念と高知とオールスターで皆さんもうひと頑張りしましょう

 

 

 

 

 

 

オークス回顧(2020)

  • 2020.05.24 Sunday
  • 17:00

こんちは。

 

(予想結果とレース総評)

馬券については◎抜▲でしたね。三連複は次点でウインマリリン入れてたので馬券はいくつか当たってます。多分この春G1初的中じゃないかなあ。プラスになった的中の記憶がない。まさかこことは思いませんでしたがほっとしました。

自分としては桜花賞で低評価だった◎を今回は手のひら返して評価できたのはよかったとこかなと勝手に思ってます。

 

なんかものすごい大量投票もあったらしいですね。その方にもおめでとうございました。ユーチューバーだったらとかこういうのがあると考えますが。

 

レース総評でいえばやはりマイネル系が逃げて番手でのラインを組んでくるレースをしてきたこと。あとは初めての距離の馬が多いので道中の動きがどうしてもこのレースは少なくなりますね。なので昔からですが馬群をさばくところで強い馬は見せ場ができることが多いんですがそれをデアリングタクトが見せましたね。勝ち馬は圧倒的な能力を見せつける勝利でした。

 

動きが少ないレースだからこそ見えるすごみが合ったレースでしたね。ということで短評にいきましょか。

 

 

(1着 デアリングタクト)

強かったですね。馬はものすごく強いですね。進路がないところを最後は見つけて突っ込んできて勝ち切るのはこのレース特有の見せ場でそれで一気に差し切ったのは馬のポテンシャルではここでは一枚違いましたね。スタート決めてからあそこまで下げる競馬は松山騎手にしては珍しかったですが、それは力とこの馬の良さを信じてでしょうが、それゆえにさばくのにはかなり手間取ったところはありましたね。騎手が馬の力に助けられたところもあったのかなと思います。この経験もいかして次は馬にも負担なく楽に勝たせられる騎手になっていくのでしょう。ちょっと年齢的には遅いですが今からどんどん巻き返してほしいですね。

後は、調教師先生もタフな馬場を走った後に体調を戻して、しっかり仕上げて輸送をして本番と1か月ちょいの短期間で難しい仕事だったと思うんですがしっかり仕上げ切りましたね。ここも本当に見事な仕事だったと思います

馬自体は一枚上、G1初制覇のジョッキーを背に三冠へ。かつてのスティルインラブのように偉業を達成してほしいですね。

 

(2着 ウインマリリン)

外枠なのにというのと隊列と同系列のラインを組むような競馬にも助けられたのはあったでしょうが内に潜り込んで結果が出たフローラSのような競馬に持ち込んだのはさすが横山典騎手ですね。いやあすごいです。武史騎手ならこうはいかなかったと思います。うまくスマイルカナと他の馬群の間にもぐりこんでそこでじっとしてスタートで足を使った分を取り返せましたね。ただ馬にも一定以上の能力と操縦性もあったのも事実でそのレベルまであったのも好走の要因ですし、なんだかんだ隊列前の方の馬が着順的には壊滅になってる中この馬だけ前でがっつり踏ん張ってるのは力とスタミナの証明です。こういうロングスパート系の長めの距離は本当にマイネルさんは走る馬多いですね能力と適性、操縦性、そして騎手の見事なエスコートが外枠を消しておつりまで連れてきた見事な好走でした。勝てないのは悔しいでしょうが見事でした。力はある程度はありますし、秋も注目の一頭ですね。少なくともデアリングタクト以外のクラシック組とは並んだ以上のところまで行ったと思います

 

(3着 ウインマイティー)

忘れな草勝ち馬でいかにも長い距離がよさそうなロングスパートタイプですがその適性の加えスタミナも生きた好走。位置取り争いでもラインの3番手、最内三列目のあの位置でスマイルカナ、ウインマリリンをを誘導にうまくレースできたおいしい部分もありましたね。計画的かたまたまかはわかりませんが。それで早めスパートから頑張りましたが最後にウインマリリンに踏ん張られたのは力の限界かなと思います。

それでも後続は振り切ってここまで踏ん張ったのは見事。京都外回りならあいそうなので秋も後のほうがよさそうですが、勝ち負けまでこの後狙うならもう一つ力はつけたいところですね。それでもクラシック組には追い付いたんじゃないかと思う踏ん張り頑張りでした。

 

(4着 リアアメリア)

シロウト目にはパドックはよさげに見えた一頭。それでも厳しいかなと思いましたが外を回る競馬でそこから振り切ってるのは早い時期に見せたこの馬の力、改めて再証明する結果になったのではないでしょうか。アシがあれくらいあるならもうちょっと腹決めてメリハリのある競馬をしていれば2,3着争いには肉薄できたかもしれないですが、デアリングタクトにふたをする重要な役目もしていたのでそもそものレースの質も変わったでしょうからあれでよかったとは思います。

けど一人気にふたをできるほど力があることは証明できましたし、こういう形での勝ちに行った競馬ということでしょう。仕切り直しでいい結果がでましたし、オークス4着から秋のG1に届いた馬はブラックエンブレムとかいます。楽しみになる好走でしたね

 

(5着 マジックキャッスル)

よく頑張りましたね。いろんなレースは経験していますが、後方待機で足をためて直線は内をついて一発狙いの嵌まり待ち。明確にやることを決めてそれを遂行した競馬で結果はうまくいったと思います。最後もいい脚ですがもうちょっと前ならあの脚もないし、あそこは割れないし、もっと溜めても何もないしということで頑張った好走ですがどう転んでもこれ以上はなさそうでしたね。5着確保の騎手も馬も見事でしたが次以降でこれ以上を絞り出すのはちょっと難しそうです。うまく着はとった競馬ですが展開も向いて5番目に強い馬でもないと思います。一息いれてどうするかですね。本質は2000mでも長そうなので秋は世代を選ぶか距離を選ぶかというのもでてきそうですがまた一つ引き出しを増やしたのはいい結果ではないでしょうか。いろいろできそうな馬なのでG1とはいわずとも重賞戦線では上位で戦えそうな馬。これからどうなっていくか楽しみです。

 

(6着 チェーンオブラブ)

この馬も後方待機ではまり待ち。こっちはシンプルに外にだして着を拾った競馬でしたね。前がばたっと止まってる競馬ですから。展開も向いたでしょう。マジックキャッスルと違うのはあっちは少し色気があったから内をつきましたが、こっちは色気もなかったですね現実的にためて交わせる馬だけ交わす。ばてた馬はきっちり差しますよという競馬に徹しました。これも6番目に強かったというよりは勝負に行かない分の余力で6着。それでも力量から見るとよく頑張ったと思います。

秋以降は合う条件ではまったりはまらなかったりになりそうですが、この辺がどれくらいやれるかが世代レベルにつながりそうです。

 

(7着 ミヤマザクラ)

普通に競馬をして、普通に回ってきてという競馬で7着。もう力が足りなかったということが一つでしょうね。力もですし距離とかそういう面でも少しづつ足りなかったのかなと思います。桜花賞を含めて、ちょっとトップのレベルからは劣るところがあったのかなと思います。武豊騎手も結果から言えば普通に競馬しただけでテン乗りというのもよくなかったのかなと思いました。力がわかっていてここで勝負するにはひとひねりはいるとわかっているだろう主戦ならちょっと違ったかもと思いました。

重賞でも上位でしょうが、これから大きいところを狙うにももうちょっとレベルアップが全体的に必要ではと思いますね。

 

(11着 デセル)

他の馬にも伸び負けて大きく負けました。キャリアの浅さが悪い方に出たという結果。力も足りなかったという事もあると思います。補足では触れたんですが、輸送ですよね短期間で2回目というのもよくはなかったと思います。この馬は経験済み、デアリングは未経験で不安という意見も新聞で一部みたんですが、輸送に関してはダメージとかもあるので一発目のほうがこの場合、マイナスになる可能性は低いですよね。短期間で3歳牝馬で2回というのははっきりマイナスにでることが多いので輸送の話はこの馬のほうがマイナスだったと思います。

何もなく負けたので触れにくいですが、キャリア2戦であの相手に勝てたことや新馬のパフォーマンスからは能力があるのは間違いないところ。ただ短期間で2度輸送してタフな競馬を経験というのはかなりダメージで後を引くことはあります。スランプに陥る可能性は頭に置いておいてください。それを踏まえて秋はいいところをもう一度見たいですね。友道厩舎の腕の見せ所でしょう。いいところを秋以降一度みてから本格的な評価になりそうです。

 

(15着クラヴァシュドール)

対抗でしたが大きく負けました。追記で書いてますが、いろんな人がふわっと推してたのでなんか嫌な予感はしてたんですが結果もそういう形になりましたね。これも何もない負け。番手から大きく負けてるので距離が長かったもあるかもしれないですしデビュー時からみると10キロ減で出走してるので成長分を加味すると減ってる状態なのかなというのもあるし、春の歴戦と今回の輸送でおつりもなかったとも思えます。あとは2歳の早い時期から走ってた馬なので他の馬の成長に抜かれたということもあったのかなと思います。具体の敗因はちょっとわからんですね。秋一度パフォーマンスみて評価したいです。次がこのままフェードアウトかもう一度盛り返せるかの分かれ目になりそうです。

 

(その他)

・ホウオウピースフル 8着

ばたばたしつつも内田騎手にしては普通に競馬できてた方でしたけどそれでこの着順。まあこんなもんってところでしょうね。力なり枠なりに競馬してか可もなく今の力がこの着順くらいってことでしょう。

 

・リリーピュアハート 9着

出遅れで終了。これで2400m経験も全く生かせない競馬になりましたね。藤原英厩舎2頭は騎手逆だった方がよかったんじゃと思いますがそれはやってみないとわからないところですね。ここまで押し上げてるのは距離適性もあるんでしょうし、力もある程度あるということでしょう。この後のビジョンはちょっとイメージ沸かないですがそこは名門厩舎の手腕を楽しみに見守ります。

 

・マルターズディオサ 10着

調教師もはっきりマイル向きって言ってましたからね。そういうレースをしてましたが外枠も込みで思ったより踏ん張ったのは力がやっぱりあるんでしょう。秋以降はレース選択も含め楽しみです。

 

・ウーマンズハート 12着

2歳夏の勢いは戻らずでしたね。西浦調教師最後のクラシック春ということでこの舞台にでてこれたことに意味があったと思います。

 

・サンクトゥエール 13着

枠も厳しいし力も足りないし、距離もあったでしょう。それでもルメール騎手で人気してましたがこれが限界でしょうね。厳しいなりに人気馬に嫌味をつける位置取り進路取りがちょこちょこ見えたのはさすがですがこれがいっぱいいっぱいでしたね。井の武条件で仕切り直しですね。

 

・スマイルカナ 16着

誘導員の仕事に徹したというか、あまり勝つというプランはもってなくて他の馬を引き出す競馬に徹しましたね。それで引き出した側が2,3着ならよく頑張ったんじゃないでしょうか。正直、仕事としては100点だったでしょうし、与えられた仕事はやりきりました。こういうマイネルの逃げ馬は古馬になってもしぶとく穴はあるので長い目で楽しみたい一頭です。

 

・アブレイズ 17着

浅いキャリアが結果マイナスだったような気がします。それでも陣営はベストの力をだせるローテで仕上げもしっかりして、そしてレースでは騎手も位置をとってやれる手は浅いキャリアの中ですべてうったけど、そもそもの力が足りずって感じでしたね。

いい経験にして秋以降頑張ってほしいです。

 

・インターミッション、フィオリキアリ 15,18着

まあこんなもんでしょう。

 

という感じで終了。

 

 

 

 

 

ヴィクトリアマイル回顧(2020)

  • 2020.05.17 Sunday
  • 23:00

※行間がつまってますがジュゲムブログでたまにある障害だと思います。。みにくいですがしばらくこれでご了承ください

 

はい回顧

(予想結果とレース総評)
予想は◎△△。当たってる風ですが当たってないです。ただいつものG1よりは買ってないから被害はいつもより少なめってところですね。まあいつもよりは少ないながらお金減ったという結果でした。
レースはアーモンドアイ強かったが全てですね。この馬が強すぎて馬群が縦長になったし、その後ろは動けなかった。なので前が残る余地もでてトロワゼトワルが残りそうな目もできたということでしょうね。
それをよんで番手をとりに行ったサウンドキアラは騎手も馬も見事ですし、そこで頑張ったのもすごいんですがいかんせん相手が悪かったですね。
時計も早かったんですね。まあ時計に関しては後からわかることでレースを見てるときにはわかんないんで自分の興味的には後ろのほうです。早くてすごいなくらいでとどめときます。詳しい人がその辺はいろいろされるでしょうからここではさらっとふれて短評に行きます。

 

さっさと短評にいきましょう。

 

(1着 アーモンドアイ)
強かったですね。でしょうねって結果でした。
単勝も1.4倍でもおいしかったと思います。お金持ちの皆さんおめでとう。強すぎてこの馬の位置で競馬ができてしまいますね他が動けなくなってしまいます。それで圧勝ですから力が5枚くらい上でしたね。
後は距離もマイルくらいがいいんでしょうね。圧巻のパフォーマンスでした。
次がどこか楽しみですがすぐには使えないでしょうし海外にも昨今の事情ではいけないから秋になりそうですね。宝塚記念に使えたらいいなあってくらいで気楽に待っておきましょう。
宝塚なら相手関係と距離が割引なので少し下げになりますが、少しくらい下げなら勝てるでしょうね。強かったです。

 

(2着 サウンドキアラ)
強かったですね。すごいなという結果でした。
正直、外枠は厳しかったと思いますが自分から位置をとりにいきましたね。ああいう強い馬がいて、ああいう縦長の競馬ですからあの隊列になってしまえば前が有利なんですけど、大外からリスクをとって脚も使って取りに行って勝ち馬に外から早めにかぶされてつぶされる形になっても2番手は死守したのは文句なしに強い競馬。抜けて2番目に強い馬でしたね。馬も立派だしあそこまで攻めた騎手も立派。不利な条件を与えられてここまで完璧に勇敢に攻めても、あんなに離されるのかという絶望感はありますが見事な2着でした。牝馬同士はともかく牡馬相手でも斤量もらえば上位でしょう。安田記念でもいい枠当たればチャンスありです。
どこかでタイトルをとってほしいですね。けどサウンドの勝負服がG1で2着とか嬉しいです。

 

(3着 ノームコア)
2,3着は無理でも勝ち馬はリピートするレースですね。やはりここでは仕上がってきましたしアーモンドアイの後ろからでは一頭違う脚で追い込んできましたね。東京マイルにも適性があるんでしょうし、陣営もここにピッタリさすがに仕上げてきて見事でしたね。枠が外の分、2着も取れなかったかなという気はしますけどこれは2着馬をほめるべきですね。
ピンポイントで結果を出してくるタイプで次も走るとは言い切れないですが、東京マイルなら要注意ですね。来年のこのレースはもちろん、使えるなら安田記念でもいい枠当たれば不気味です。

 

(4着 トロワゼトワル)
思いきってハナにいきました。予想では特に触れてなかったんですが、この馬はハナだろうと決めつけてたんですが、世間ではコントラチェックとかセラピアとか言われてたんですね。
まあ結果の出てる作戦にでてぎりぎり粘りこみました。強い馬にかわいがってもらえる展開になった分と馬場も後押しして3着残り目ありそうでしたが力つきて4着。それでも見せ場は作りましたね。ただアーモンドアイはともかくサウンドキアラにも追い出し待って捕まえられてましたからまあどう転んでも、4着以下だろうなと思います。気分よく競馬して力を出し切れたのもあるでしょうし、陣営もここに向けて立て直していたんでしょう。そういうところは見事でしたね。これでひとまず復調。逃げ馬としてやっていけばどこかで一発も牡馬相手でもあるでしょう。これから要注意の一頭になりそうです。

 

(5着 ダノンファンタジー)
馬群の内でためてスパートで5着確保。普通に競馬をして力を出し切ってただ展開にも少し恵まれなくてこの着順という感じ。不可もなく枠なりにうまくまとめてきましたね。ただ勝つにはもう一つ二つ何かを攻めないと駄目な気はしますね。これは川田騎手のG1騎乗全般についてですが、下げて切れ味引き出すとか、もっと位置取りで攻めるとかどこかで肉を切らせないと骨は断てないというか。馬は上位の力はあることはわかりましたけど抜けてるわけではないので勝ち切るのは一ひねりがこれから求められそうです。

 

(6着 シゲルピンクダイヤ)
頑張りましたね。ゲートに関してはこの馬は脚もとの状態が悪くなくて偶数枠なら決まりますね。出遅れ癖はそういうところからきているのでたまには遅れるでしょうが決まるときには決まるでしょう。
中団からしっかり差し込んで6着。力は出し切りましたね。着順は普通ですが今回は上位の馬が強かったという事でこの馬も力はあって力なりに6着をとれたということでしょう。かみあえば重賞では勝ち負けする力はまだあります。重賞戦線でこの後も要注意ですね。

 

(7着 ラヴズオンリーユー)
位置取りやこういう縦長の競馬になってしまったということもあるでしょうし、距離もあったかもしれませんが陣営も出来はまだいまひとつってはっきりいってましたからね。それにしてはよく頑張ってここまで来たなという7着でした。特にこれだけ強い馬たち相手にその出来でこれくらい走れたのは力のある馬だということを証明してますし不足はない目いっぱいの競馬だったと思います。人気はしてましたがこれは陣営もはっきりいってましたし勝った人は自己責任ですね。
マイルでも、出来いまいちでもこれくらいやれたのが収穫。次は楽しみになる走りでしたね。早いうちにもう一回見たい一頭ですが無理せずに次に備えてほしいですね。

 

(8着 プリモシーン)
スタートで出遅れというわけでもないですが位置取り争いで後手でそれがそのままマイナスで8着という感じでしたね。ちょっとかみ合わんかったですね。けどそれも力ですね。かみあわないことが何度かに1度はある馬ですし、予想できる範囲ですから。評価しすぎたなと自分としては反省ですね。思えば2,3着のリピートは少ないといいながら評価もしています。完全に僕のミスでした。
重賞勝ち級でここでは順番をつければ上位の馬なんですけど、G1となれば一つ壁がはっきりあるようですね。何度かチャンスはあったと思いますがそこで結果になってないのが今回の結果にダイレクトにでましたね。
次に関しては、G3マイルならあっさり巻き返したりしそうです。ただG1では厳しいのかなという感じですね。

 

(15着 スカーレットカラー)
力のある馬ですがここでは結果はでませんでしたね。負けてしまえば敗因はあって、ためて一瞬の脚というタイプで岩田騎手が引き出し方を手の内に入れてのこの結果だっただけに乗り替わりは痛恨だったでしょうね。手の内に入れてる入れてないは他の馬より影響の大きいタイプだったと思います。あとはマイルは前走で結果はでてますけど少し短い印象はうけますね。1800〜2000mで差しがベストでしょうから合う条件がG1では少しずれてるのもありますね。
あとはプリモシーンと一緒で重賞では上位ですがG1級とははっきり壁があってそこで強い馬と戦うとしっかり負けてしまって、順番以上に力を下げてしまうというのはあるかもしれませんね。力もなかったですがツキもなかった敗戦でした。

 

(その他)
・シャドウディーヴァ、ビーチサンバ 9,10着
枠も条件もよさそうでしたが力負けですね。位置取りに関する機動力のなさがそのまま力不足を埋められずこの辺の着順で終ったという結果でしたね。ちょっと上位の次とも差があるなと感じました。どこかで恵まれた時に重賞まで届くかなあって感じでしばらくは推移しそうですね。

 

・コントラチェック 14着
この馬、ハナとか言われてたんですね。それはほとんど考えてなかったですし、考えてた通りの競馬で力負け。先行した組でこれだけ止まってるのは力負けであり東京とかマイルも合わないってことでしょうね。
得意の中山1800mでは巻き返しそうですが、G1ではちょっと厳しそうですね。リッチダンサーの仔は夏って印象もないので冬のシーズンまでは出てくることもあまりなさそうです。
後は障害血統でもあるのでそっちでもみれたら面白そうですが、繁殖もあるのでないでしょうね。

 

・アルーシャ、トーセンブレス、サトノガーネット、メジャールスー 11〜13、16着
こんなもんでしょうね。距離不安の分メジャールスーはこの着順ってとこでしょう。

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