スポンサーサイト
- 2023.12.21 Thursday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
こんちは。ナイターですしね。時間あるのでちょっとだけ予想します。
けど大阪の火災、凄い騒動。自分もビルに入っている病院に行く機会はあるので他人事とは思えません。怖いですね。その中のSNSで違和感あったのが近くを通って状況をツイートしてる人が、スマホで現地の状況を撮影してる人にちくっと書いたりしてること。撮影とかしてとかそういう内容。個人的にはどっちも一緒だと思うけどなあ。ツイートも撮影もさほどかわらん。一緒。
野次馬でツイートしてるのと撮影してるの、撮影してる方が少し悪いかなと思うけどまあ目〇そ鼻〇そ、50歩100歩レベルで。なんか自分の正義を引いてしまうと、客観的に見れなくなるケースだなと思いましたね。
1峰 2丸野 3平本 4瓜生 5白井 6毒島
難しいですね。エンジン素性はもちろんセカンドからの峰、平本、白井がいいんですが、峰選手は明らかに出してきてますね。あとはファーストから勝ち上がり組では個人的には毒島選手がいいと思うんですよね。あとは丸野選手も。
峰選手が少しいい気はしますが1号艇ですからね。2号艇以下は差は多少あれど大きくは変わらないかなと思います。
あとはスタート速攻タイプは白井選手だけで5号艇。あとはテクニシャンタイプがそろったなと(2,3,4号艇)。毒島選手もそっちよりですけどピット離れとかいろいろできるタイプだけにちょっと他の選手よりはそのタイプではないかなという感じです。
要するにせめて展開という流れにもしにくいですね。あとは毒島のピット離れがなければ枠なりかなと動いてもみんな抵抗して全スロになるだけで。並びは変わんない気がします。
丸野選手の2コースは若手でこの舞台で住之江で一発勝負でとなると難しいかなと。紐で残すのも難しい気が。3号艇3コース想定の平本は一番イン以外では勝ちに行ける枠、狙える枠です。これはダメ元でまくり差し一発狙いにいくでしょう。それで2番手までもあるけど失敗失速もありそう。そうなるとベテランでこのレース経験豊富で一番がつがつしていない瓜生選手が冷静にさばく、あとは6なら何もできない毒島選手も冷静に展開つくで2着はあるかなという感じです。
このレース、1番勝ちに対して淡泊で冷静になれそうな人を紐によくします。あとは6紐もよくあるのでそのへんもということで
インが飛ぶのは考えにくくこういう買い目で
1-46-流 1-5-46
とします。
シリーズ
1中島 2西山 3新田 4篠崎元 5岡崎 6上野
エンジンは多分一番いいのは上野。次はグランプリメンバーに入っても戦えてた中島。その後にグランプリ組新田だと思いますが、目立たないですが個人的には岡崎選手もかなりレースしやすくて強い脚をしてるようにみえます。
中島選手はもともとスタートは怪しく、土曜も02そんなにいけない可能性はある。西山は多分上に飛びついて勝ちに行くとなれば穴の線は結構あるんじゃと思ってます。
345-345-流 35-1-流 とかつくならぶわっと買いたいです。
堅くいくなら
1-35-流で
ただ展示見てですがここ勝負かけたいですね。
では頑張りましょう。
簡単に。
エンジンメモみたいなやつは何年か前からしっかり一度一年通してチェックしたいとおもってたんですが、なんだかんだで続かずで。ただ今回は今節から大村ボートが新エンジン。このタイミングで一度一年ちゃんとやってみようということで始めるやつです。まあ自分でメモじゃ続かないからブログの記事にしてしまえというやつです。こうすればいやでも進めていきますから。
ナイター場でナイターレースのチェックなら自分のニーズにもあいますしねという事で今節見たメモ簡単に
(優良→良)
○ 57号機 伸び 深川和(7/6) 秋山広、梶山(8/3)常磐→松田(10/17)
予選落ちしてるものの伸びはよく見えたし、実際そういうコメント。A2で予選落ちなら次節以降妙味も出そうで注目(7/6)
その後ですが秋山広が優勝、そして今日勝率3点台の若手梶山選手が優勝。これはエース機になりますね(8/3)
その後転覆があったり勝率ない選手が乗ったりでどんどんエンジン勝率は下がってますね。ひところの伸びはなさそうも脚は依然よさそう。気の利いた選手に当たれば巻き返すのでは。
(良)
〇 24号機 松下(10・17)
初期に新人の野田選手(女子)でもそこそこ着はとれてた。前本選手がうまいだけかと思って保留してました。他も銘柄が乗ってわかりにくかったですね。今回の松下選手も強かった。いいエンジンのはずです。
〇 59号機 川北(10/17)
触れそびれただけで数字通り強いです。川北選手は少し残念でしたが、全体強めだと思います。
〇 47号機 山本修(10/17)
どうかなあで様子をみてましたがこれはやはり強そうです。伸びはそこそこ出足、周り脚〇って感じですね。
△ 70号機 小畑(10/17)
今節見ててバランス取れていいなと思いました。
○ 29号機 バランス 前出(7/6)
終始道中余裕があった印象。
○ 33号機 バランス 斎藤優(7/6)小野寺(8/3)
これもレースは終始余裕があった印象。レースしやすそうで足も強め(7/6)
斎藤の時と同じ印象。レースしやすそうで直球も強め。いいモーターだと思います(8/3)
△ 53号機 井出 (7/6)
要所要所で強いなと感じることがあった。相手が弱いだけかもしれないけど。保留も次以降は気に留めとく
○ 25号機 中村将 (7/15) 熊本(8/3)
伸びよりでちょっとよかった気はしますね。優出もできてますし次も注意ですね
スタート遅めでお世辞にも上手じゃない熊本選手を比較的前に連れて行ってレースでも道中戦えてました。脚は明らかに強かったです。これも上位機でしょう。
○ 38号機 山田祐(7/20)
レース脚よさそうですね。ぐいぐい追い上げていきましたし強めにみえました。
○ 45号機 村岡賢(7/21)和田操(8/3)
レースをリアルタイムで見る機会がなかったですがリプレイ見るとこれもいいですね。(7/21)
和田選手のテクにばらつきがあるのでよかったり悪かったりですが基本強めがあって、レースもしやすい感じのモーターにみえました(8/3)
△ 23号機 佐々木和(8/3)
直球の脚は強めでしたね。
△ 48号機 村田友 (8/3)玄馬(10/17)
重量級村田でも直線負けずに道中も競り勝つシーンはなんどか。ひそかに強いエンジンだと思います。
目立ちませんでしたが玄馬選手強めだったと思います。メモ残しておきます(10/17)
△ 37号機 百武(10/17)
百武選手に限らず選手の格よりは平均着順が強め。いい印象もなかったんでしょうがバランス取れて強いんだと思います。
(弱→やや良)
△ 17号機 大上(8/3)福来(10/17
一応準優勝戦まではいってますが、勝率7点台若手のホープ大上選手でも最終日まで全く乗りこなせてませんでした。
いい選手が乗ってるのもありますが悪くはもうないですね。普通かややいいかくらい(10/17)
(弱)
△ 50号機 星(7・6)
終始弱めだなと。
× 55号機 別府(7/6)
若干ましになったものの一時はワーストではと思う脚の弱さ。
× 34 山本修 (7/6)河村了(7/15)
全部ちょっと〜かなり弱い印象。バランスとれて悪いって感じ。(7/6)
ちょっと持ち直しの気配ありましたが転覆もしてやっぱりだめ。A1級2人が乗って着順は格好突いてるけど注意(7/15)
△ 54号機 小池 (8/3)
本人は普通といってましたが終始弱くみえました。
(弱→?)
△ 50号機 星(7・6)菅(7/20)
終始弱めだなと(7/6)
菅仕様の伸びセッティングで伸びに関しては強めになった。菅以外が乗った時どうかとかはあるが弱い感じはない(7/20)
おはようさんです。好評?なのか知らないけど意外に反響があったシリーズ、第二弾です。
予想の話をしましょうかって話を前回しましたが水面の話とか聞かれたのでちょっとその辺の話もしましょうか。
(水面の種類)
水の種類の話です。海の水と湖の水は違うでしょって話です。競馬でいう馬場ですね。芝ダートほどは違わないですが、坂あるなしとか高速馬場か時計かかるかくらいの差はありますかね。
基本は淡水、海水、汽水ってのは言われますね。
淡水は普通の水ですかね。川の水とか湖の水とかそういうものですかね。住之江のように工場用水をつかってるところがあったりしていろいろですが一般的には水質が硬いといわれますね。実際乗ったことないのでわからないですけどそういわれます。長いことやってると言葉にはできないんですがなんとなくはわかるんですが表現はできません
海水に関してはよんで字のごとく海の水。塩分含んでる水ってなりますね。一般的には柔らかいとか浮力が付きやすく体重重い選手も不利にならないとか言われてます。ただ0.1tさんは海水の予想は苦手です。
汽水は海水と淡水が混じりやすい河口にある水面の時に言われますかね。乗りにくいとか一般的には言われますね。
じゃあこれを24場把握しているかといえばなんとなくその競艇場があるロケーションは頭に浮かぶのでちょっと考えれば浮かびますけどそんなことを意識して私は予想はしてないですね。競艇始めたころはそういうので得手不得手で選手を狙うとかホームが○水だからここでは買いとか考えてましたけど私は今は全く意識してないですね。そこを煮詰めて取れる舟券もあるけどもっとざっくりやったほうがいいことはあるんじゃないかという方が強いですかね。なので知ってはいるけど予想の上では意識はしてないというか意識しないようにしてるって感じですね。
(競艇場の特徴)
この辺は漫画モンキーターンを読んでくださいが一番手っ取り早いですが、川にあって川の流れの影響を受ける江戸川競艇が一番特徴的な場ということで共通してると思います。
後は私のホーム?になる琵琶湖競艇や福岡競艇も水面にうねりがでる(隣接する河川の影響や琵琶湖を遊覧する船の影響や)とか言われますね。
同じmを走るんですが各場で狭い広いがあって広いと簡単にいえば1コースと6コースの距離が遠いんですよね。そして狭いと1コースと6コースの距離が短い。なので狭い方が一般的には外にチャンスがある=インが厳しいとなりがちです。あとは広いと簡単にいえば締められる前に1マークにつきやすい(舟間の距離があるから)とか、握れるからインからまくられにくい(全速でビューンと回っても回り切れずに外の壁にぶつかるという恐れはない)ってこともあって広い方がインが強くなりやすいはありますかね。
(開催時間)
まあ長いことやってますよ。これが魅力ですかね。モーニング、デイ、ナイター(サマータイム)という感じで開催されていて、デイは中央競馬の開催時間くらいの感じでやってるのでそれが一番一般的。あとはナイター15時くらいから始まって最終は20時40分ごろ。これが一番売れてみんな買いやすいですね。ナイター開催をしてる場が現存で7場(桐生、蒲郡、住之江、丸亀、下関、若松、大村)。これが常時2〜5開催はしてるので競艇ファンは少し仕事早く帰っても基本退屈はせずに遊べます。
後はモーニング。これは8時30分から展示でレースは8時50分くらいから競馬の1レースくらい9時50分くらいに3レースという感じであります。これをほぼ常時してる場が5場、その中で開催はいつも2場してるという感じですかね。なので競馬が始まる前に2場開催をにらめっこしながら遊べるわけです。そして一般的にはシード番組(A級の選手を1号艇とか、A級2人入れてあとはB級とかわかりやすいレース)で非常に買いやすい当たりやすい番組になっていて、競馬が始まる前の暇つぶしにはちょうどいい感じになってます。
当たるけど配当つかないじゃんというのはあるかもしれないけどA級飛んだらめっちゃつきますからね。私も「今日は競馬はダメでした。いいところがなくて・・」とか回顧で書いてても実際のところ競馬始まる前にボートのモーニングでA級が飛んだのガツンととってうはうはで一日競馬してたってこともあります。その辺は飛んだ時に取れればでかいのもシード番組の魅力です。
ということで8時30分から20時50分くらいまで常時遊び相手を探せるのがボートの魅力、競馬の朝練にも、残業にも非常にお手軽に楽しめるコンテンツといえます。
(各場購入キャンペーン)
各場舟券買えばポイントつくとか予想大会に参加してることになり優秀者はいい商品もらえるとか、キャッシュバック方式とかいろいろあります。
・ポイント(大村、丸亀等)
買ったのがポイント化していってたまっていくそこからは地元の名産品が選手関係のグッズかキャッシュバックかを選べる方式。この方式が一番自分に利が帰ってくる感覚があって人気あると思う。
・予想大会形式(蒲郡等)
あてた金額がポイント化していって成績優秀者にキャッシュバックとか賞金って方式ですね。これは大口でガツンと買う人やたくさんいっぱい毎レース参加する人向き。その土俵に立てない人はあまり自分に利があると感じられないところもあって自分のスタンスによりますかね。
・キャッシュバック方式(芦屋、唐津)
これは単純に購入条件購入金額からキャッシュバックポイントのパーセンテージが決まって、購入額に沿ってその金額がキャッシュバックされるという方式、ある程度かってれば定期的に知らず知らずにお金が帰ってくる方式。モーニング場に多くてモーニングの形態にはあっているキャンペーンだと思います
他にもあったとは思いますが私の買う場の特徴で目立つのはこの3方式。それぞれに特徴はあると思いますが、ただ買うだけで何もないというわけではないし、自分のスタンスによって得する場を選ぶのも方法かもしれないですね
ということで前置き書いてたら長くなりました。第三回で予想の話に本当に入っていきます。では。
こんな記事を書いてみようかと思います。理由はコメント欄にこんなの頂いたから。
こちらのブログやtwitterで時々呟かれているボートについて、もしお時間あるようでしたら基礎編をやってみていただけるとありがたいのですが・・
興味がなくはないんですが全く基礎知識ゼロなので。。
競馬は新聞とか本を買って読んだりして少しずつ覚えましたが、舟は数字の見方がまずもって全然判らない(苦笑)。。
という事でやってみようかと思います。競馬ブログなので競馬をするけどボートレースはしないという人前提で競馬の知識はあるだろう前提で書きます。いつものように一気に全部書いてもいいけどそれじゃ初心者見ねえだろということで切り刻んで書いていきます。その一回。
競艇は6艇で水面3周左回り、1800mくらいでトップを争う競技です。これが全国24場で行われてます。
まず距離はこれで限定。あそこの場は直線長いとか2400mあるとかそういうのはありません。基本はこの条件で行われてます。
右回りはないのってのはないです。これはなぜかというとボートの選手になるにあたり当たり前ですが船舶の免許を取る必要があります。そして船舶には右側通行という国際規則があってそれにのっとると左回りしか組めないとなります。なのでボートレースで右回りが出てくることは未来永劫ないでしょう。もちろんボートもそれ前提で作られてるので右回り競争はできないんですが。
それで競馬ファンの人のボートの話をしていて一番でてくるのはこれなんですよね。
「1周1マーク(最初)で決着つくからつまんない」
競馬も4コーナーくらいで大体勝負は決まってるんですがまあそれは置いといて、これに関しては見方の問題なんですね。1周1マークが競馬で言うスタートや1コーナーじゃないんです。感覚としては
競馬:ゴール前=ボート:1周1マーク
なんです。競馬は最後に逃げ粘るかとか差し届くかで予想をする人が大半だと思いますが(4コーナーまでを予想してという人もいると思いますし私もどっちかといえばそういう感じですが)、ボートはこの1周1マークをどうなるかを予想するもんです。3周目を考えてボートの予想をする人は99.9%いないでしょう。なのでゴールしてからさらに着順が変わるかもしれないスリルがあるのがボートレースだと思います。
そして予想は3連単前提。単勝、複勝、ワイド、馬連、馬単に準ずるものはありますがそんなのも一応あるだけしっておけばいいです。基本は「6艇の競争の3連単をあてる競技」です。
何故3連単だけになるのかといえば6艇しかいないというのと、皆さんご存じ「1号艇(イン)が圧倒的に強い」というのがあります。この2つがあるから基本は3連単の予想競技になります
そんなにインが強ければつまんない(予想的にも観戦的にも)というのも話としてでてきそうですしインの勝率は50%を優に超えてる状態。それで何を楽しんでるかというと一つは「インから絞って狙える」ということ。6艇と書きましたがインが勝つ前提でいえば5頭立ての2連単とも変わらないんですよね。そこに選手の力量が入ればかなり絞れるしその絞ったところから外した狙いを見つけられればそこからもいい配当がとれるということですね。
もう一つは「いうても40%くらいはイン負ける」ということ。それを狙ってうまくひっかけられればいい配当はとれるということですね。そういう堅いと穴をいろいろ考えてここは堅い方、ここは穴と試行錯誤してカードをきって狙いを定めるのがボートの魅力です。狙って仕留める感は競馬よりもかなり強いです。
そして強い人が負ける、弱い人が勝つ要素として大きいのが「モーター(プロペラ)、ボートはレース場備え付け」ということ。レースの前に抽選でモーターとボートを引いてそこに優劣があってとなります。みんな同じモータを入れててもいいモーター、いいボートというのはなぜかでてくるようです。面白いもんですね。そこでいい選手が悪いモーター引いたり、悪い選手がいいモーター引いたりということがあって選手の腕の部分の差が機力つまったりするわけです。
ということで今日は終了。第2回はじゃあどう予想しているのって話を書いていきます。
という形で外枠からでも勝ちまくってて、舟券外が5回しかない。
この中には頭で10万舟、6万舟、4万舟と高配当もあって他にも万舟はあって大穴演出しています。
その辺を注意して一発逆転したいときに狙ってみてもいいのではないでしょうか
という形になっています。あとは6着がないってのも特筆すべきところ。
負け戦ってやる気あるかどうか。頑張る理由があるかどうかってもの大事だと思うんですよね。そんな中ベテランでも最後まで頑張ってくれる今垣選手。土日の早い時間帯になりますが、次回以降のSGで見かけたら狙ってみてください。
今日も同支部の選手がインなのに容赦なくやっつけて万舟演出しましたし。
次回に忘れそうなので記事に残しておきます。では。