菊花賞予想(19日18:30 予想部分追記、20日7:30さらに追記)

  • 2019.10.19 Saturday
  • 18:40

こんばんは。

今週は菊花賞ですね。私の印は土曜の夜にでも書きますが(そこはあまり誰もみてないと思いますが)、今回は短評ではなく、戦歴の整理したようなスタンスで書いてますので先にデータ部分とちょっと短評だけ先に出しておきます。と言う事で印までのお話をどうぞ

 

さて予想のポイントですが枠と能力をベースに予想ですね。ただ先週あの道悪の後なので若干、当日の馬場状態も気にしつつですが、ここでそれはできないのでそれ以外の要素を詰めていくことになります。あとは血統は気持ち気にするくらいですね。本当に気持ちですね。

後は能力比較ですね。3歳上り馬のレベルが低いのは何度もここで触れてる通りで今のところはその傾向を裏切るほどのものはないですね。一度上り馬がガツンと来るまでは控えめの評価でいいでしょう。

 

ということで短評といきたいところなんですが・・・・なかなかひどいメンツですね。ヴェロックスと他数頭以外は無理無理無理になりそうでネガティブなことを書き続けるのもしんどいのでちょっと趣を変えていこうかと思います。短評よりも冷静に比較を組んでいきたいと思います。しばらくご覧ください。

 

(クラス別込み馬の戦歴評価。)

2歳重賞は外して、G1好走から条件戦のレベルまで冷静に一度段組をしようかと思います。強い馬がいないのでそのへんごっちゃになりそうなので整理をしておきましょうということ

 

G1クラシック勝ち負けレベルの好走:ヴェロックス

G1クラシック掲示板:ニシノデイジ―

3歳重賞勝ち馬:レッドジェニアル(5月)、メイショウテンゲン(3月)

3歳OP勝ち馬:ザダル

3歳重賞3着内:サトノルークス、ワールドプレミア、タガノディアマンテ(2月)

(2歳重賞好走のみ:ナイママ)

3勝クラス好走:ヴァンケドミンゴ

2勝クラス勝利:カリボール、ユニコーンライオン※、ヒシゲッコウ、カウディーリョ、シフルマン※、ホウオウサーベル、

1勝クラス勝利:ディバインフォース、メロディーレーン、

 

※マークは2勝クラス勝利後に3歳重賞出走。

 

まずこういう感じかなということです。この順にというよりはこれをみて、その中で上のほうで自分の中でいらない馬を省いていって、買いたい馬を拾っていくということですね。一つ予想のベースにしてみてください。

 

(騎手)

あとは長距離実績のある騎手ですね。長丁場の多いヨーロッパの外人騎手の馬とか菊花賞に実績のある騎手の馬とかですね。

 

外人騎手:ニシノデイジー(ルメール)、ヒシゲッコウ(スミヨン)、カウディーリョ(デムーロ)

ここ10年程度で京都3000m以上で2勝or5連対している騎手の馬:ワールドプレミア(武豊)、(ニシノデイジー(ルメール))、ユニコーンライオン(岩田)、ホウオウサーベル(蛯名)、レッドジェニアル(酒井学)、サトノルークス(福永)

 

(調教師)

単純にこっちは長距離で10年くらいで3勝以上している調教師の馬です。

 

5勝:ヒシゲッコウ(堀)、カウディーリョ(堀)、カリボール(須貝)

3勝:サトノルークス(池江)

(おまけ2勝8連対 ワールドプレミア(友道)

 

(出走最長距離)

単純にこれまで一番長い距離どの距離使ってるって話です。2000mが最長の馬と2500が最長の馬ではちょっと違うだろうという話です。

2600m:ディバインフォース、ヒシゲッコウ、メロディーレーン

2400m:ニシノデイジー、ユニコーンライオン、ワールドプレミア、カウディーリョ、シフルマン、レッドジェニアル、ヴェロックス、サトノルークス、ホウオウサーベル、ナイママ、タガノディアマンテ、メイショウテンゲン

2200m:ザダル、ヴァンケドミンゴ

2000m:カリボール(新馬以外は1800m)

 

これくらいですかね。これを基に予想してみてください。あとは短評というか本当に気に馬だけを少しだけ

 

1 ザダル:3歳上級で2度好走。脚元に不安あり。新馬は関西遠征を試みるも出走取消。

2 ニシノデイジー:いい枠当たって騎手もよくて、実績も普通に見て上位で過剰人気しても仕方ないほど条件はそろった気が。

3 カリボール:あまり長いところを意識して使ってない。騎手も京都長丁場初。母レイズアンドコールは快速馬

5 ワールドプレミア:新馬13頭以外は、8,10,8,9と小頭数ばっかりで今回フルゲート。

7 ヒシゲッコウ:長距離慣れしている外人騎手は不気味。母は快速馬でステルヴィオも結局短いほうに触れている

8 メロディーレーン:今回は斤量6キロ増。

9 ヴァンケドミンゴ:唯一の3勝クラス経験馬。そして3着。

10 カウディーリョ:半兄が2週前の京都大賞典覇者(ドレッドノータス)

11 シフルマン:前走通過順1-1(逃げ)はこの馬だけ

14 サトノルークス:前走は完成にかなり時間がかかるといいつつ2着。3歳重賞で馬券内はここではかなり実績上位。

15 ホウオウサーベル:蛯名騎手は京都の長丁場得意。

18 メイショウテンゲン:お母さんは京都外回り得意でしたね。

 

と短評は簡単にしました。2勝クラス勝ちの馬は似たようなものになりますし、実績馬も近走不振の馬も多いので。実績はあるけど近走不振の馬がまとめて8枠に入ったのも考えやすくなりますね。

 

ということで印についてはまた後日。

 

<ここから土曜に予想書き込み>

さて復帰で印込みで予想

 

まず順を追って整理しましょう。まず消していく馬。

・8枠3頭(ナイママ、タガノディアマンテ、メイショウテンゲン)

重賞好走も昔で厳しいですね。枠のアシストがなければ厳しいでしょう。この中で一番ましはタガノだと思います。

・1勝クラス(メロディーレーン、ディバインフォース)

距離実績はあってもですね。力の問題で厳しいと思います。

 

これをしてから2勝クラスの取捨。ここからいっぱい拾う必要もないはずなので順に外していきましょう。

・シフルマン(騎手、調教師ともに長距離実績もなく、外目の枠ですからこれがまず軽視)

・カリボール(調教師は実績あるも騎手がなし、血統は短めでこれまで2000mより長い距離を走ったことなし)

・ホウオウサーベル(長い距離がいいと言われているが実際どうかはわかんない。蛯名騎手は長丁場実績はあり、不気味さはあるが外枠に初右回り、そもそもの力量と不安要素もあり。穴人気してますしそれなら外してもという評価

・カウディーリョ(厩舎的には長丁場得意もデムーロ騎手は外人騎手にしてはですがいいほうではない。気性面でかかりやすいという要因もありますし、外目の枠でもあります。厩舎的にはスミヨン乗せているほうが自信ありでしょう。ということで)

 

これで9頭は外して残りの馬でということですね。ユニコーンライオンとヒシゲッコウですが

 

ユニコーンライオン(神戸新聞杯できっちり負けてるのは買いたくない要素。長丁場得意な鞍上と4番枠。残りの馬にマイナスがあれば拾う候補くらいに)

ヒシゲッコウ(厩舎、騎手ともに長丁場は今回のメンバーではいいでしょう。枠もいいところですし、2600mと長丁場経験もあります。悪いところはそもそもの力量が足りない可能性と調教ひどい遅れ方してますよね。いつもといってもあれでこれるのというのは不安。過剰に人気もしてますし嫌っても)

 

とこの2頭をそこそこキープで残り7頭で印を組んでいってこんな感じ

 

◎13ヴェロックス

〇02ニシノデイジー

 

▲12レッドジェニアル

 

△05ワールドプレミア

 01ザダル

 14サトノルークス

 09ヴァンケドミンゴ

 

という感じにします。次点にヒシゲッコウにしておいて当日馬体重、パドックなど不安要素あれば入れ替えるくらいで考えます。

ということで印

ヴェロックスは確かに距離に不安がないわけではないですが、他はもっと不安ですよね。力はここでははっきり一枚以上抜けてるのに単勝が2倍以上ついている。ここは素直にここ本命で行こうと思います。

対抗はニシノデイジー。皐月賞もてばダービーは厳しいという見解をかいてきましたがダービーが思ったよりまとめて、前走も騎手は下手に乗りましたがトライアルといえばいい内容で、ロスなく立ち回って2,3着の2頭よりは伸びしろのある内容で力も劣らないかそれ以上の内容でした。

ルメール騎手で過剰人気という感じも能力比較からは感じません。妥当な評価でいい枠が当たってますしもう素直にこれも高評価します。

 

これ以下はあまりピンとこないんですが、次はレッドジェニアルですね。前走は権利取りなしのトライアルでしたし強い二頭と近い位置で競馬して最後とまりましたが内容は優秀でした。着差はついてますが、着取りに徹する競馬のワールドプレミアとは実際はそれほど差はないどころかこっちが上もあると思います。今回、枠は少し外になりましてその分マイナスですがそれがあっても人気面も考慮して他の馬たちよりは評価したいです。それに京都新聞杯と京都の重賞を勝ってる点とその実績がそれほど昔の実績でもないということも考慮しています。あとは「思い切った作戦」を陣営が示唆していて何をするかわかりませんがその辺にも期待ですね。

※これは日曜朝に追加で書きますが、調教師「思い切った作戦」騎手酒井学騎手「前走の収穫は前に壁がなくても折り合ったこと」。この二つから見るに多分思い切った作戦は前付け、そして逃げまで見込んでると思います。あくまで私の想像ですが。

 

あとは無難にですね。ワールドプレミアの前走は特に強いのかどうなのかよくわからない競馬でしたが春の実績とここでそれなりにまとめたこと。いい枠も当たったのでこの辺で評価。ただフルゲートも初なのであのいつもの外から押し上げる競馬ではいつもより外を回らないといけないわけでいつも通りには来れないと思います。その辺は騎手次第になりますね。

ザダルは普通に評価したらもうちょっと上なんですが、やっぱり体質の弱さと一度関西輸送を取り消しという結果で失敗してる件は不安です。ただ力量的には上位なのでこの辺で印ですね。あとは立ち回りうまい馬なので中山→京都外回りはその良さが生きにくい方向に条件が変わるのでその辺でも単純にマイナスだと思います。

 

あとは春の実績馬で長いところを意識して使ってきたサトノルークス。これとヒシゲッコウは当日の雰囲気で入れ替えとか一番あるところ。外枠の分はマイナスだと思ってますが人気の面も考えるとこっちという感じです。

 

最後にヴァンケドミンゴ。唯一の3勝クラスで好走馬。その割にここまで評価下げてるなら印は回しておきます。

 

という感じで終了。皆さん健闘祈ります。

コメント
今回は全体の俯瞰図的な視点、まとめていただきありがとうございます。これまた判り易いです。

3歳クラシック路線の中でも昔は「強い馬が勝つ」と言われた菊花賞ですが、まあ強い馬の定義は時代とともに変わりますしねえ。ノーザンF陣営のトライや努力が実を結んでG1からの直接参戦は牝馬路線ではうまく行きました(2着は社台馬でしたが)。
で、今年の牡馬路線だと少し小粒な印象で「暴力的に強い馬」は他の路線へ・・というのが第一印象ですかねえ。

長距離だからこそ変なこと(いい意味でレースの隙をつきたい)をしてやろうという騎手は最内と大外に追いやられて工夫をするのは難しくなりましたねえ。。(-_-;)
NF陣営かつ関西馬をとるか、いやいや競馬は騎手でしょと外人騎手をとるか、変なことをしそうなベテラン?に期待してみるか・・もう少し悩みます。。(´-`).。oO
  • J
  • 2019/10/18 4:21 PM
>Jさん

コメントありがとうございます

今年は強い馬は回避して明らかに一枚落ちのメンツになりましたね。それゆえにちょっと難しくはなりましたね。

相手は何を軸にして評価するかは難しいですね。
その辺は今からゆっくり考えます
  • 競馬ふぁん
  • 2019/10/19 5:09 AM
こんばんは。 
ああだこうだ考えながら、競馬ふぁんさんはじめ色んな方の見解も読みつつ過ぎていくG 1前日のこの時間が一番楽しいですね。 
最後に挙げられたヴァンケドミンゴ、密かに期待している一頭です。ザダルは普通に買えるかなと考えてましたが、確かに体質や京都替わりなど不安要素が多いか。。 
  • ジョーカリン
  • 2019/10/19 9:26 PM
>ジョーカリンさん

コメントありがとうございあす。

私もひとの予想見ながらああだこうだ思うのが楽しみではあります。自分の予想が土曜に終わったら気楽になるのでそういうものを楽しめます。

ヴァンケは実績では2勝クラスの中ではプラスはあるはずなのでさすがに過小評価だとは思います。期待しましょう。ザダルは馬自体は私も変えると思うんですが、「どうなんだろう」と思う要素が体質面中心に多くてこの辺の評価でお茶を濁すという感じになってしまいました。けどどっちかというと着てほしいほうの馬です。期待しましょう。
  • 競馬ふぁん
  • 2019/10/19 9:48 PM
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