関東馬と桜花賞

  • 2016.04.04 Monday
  • 20:53
まさか小島麻由美という名前を今の時代に見ることになるとは。そしてワンピースと並んでみることになるとは・・・。今年でも屈指の驚きです。。。

すいません。本題に入ります。たまにはG1っぽいことに記事にしようかと思います。
その昔ダンスインザムードが勝つまでは関東馬にとって桜花賞は鬼門のレースでした。岡部幸雄騎手が桜花賞を勝てなかったというのは桜花賞がいかに関東馬にとって鬼門だったかというのを物語る一つのデータだと思います。
なぜ関東馬にとって桜花賞が鬼門だったか。私が思ってるのは単純に二つ。関西馬のレベルアップと若い牝馬にとって輸送が応える。この2つだと思います。
2000年初期に桜花賞に好走した関東馬でもブルーリッジリバー、コイウタ、キストゥヘブン、シャイニンルビー、カタマチボタン、エフティマイヤ、ソーマジックとその後または、次のオークス後に成績が低迷する期間が発生します。単純に古馬に通用しなかったということもありますが、コイウタ、キストゥヘブンと後に重賞で好走する馬でもその期間が発生しています。ダンスインザムードくらいでしょうかその後もそこそこまとめてたのは。この辺の理由は輸送によるダメージもあったのかなと私の主観の推測では考えております。
そんな課題も近年は改善されてきているのかなとは思います。なぜかというと理由は二つ。ひとつは長期栗東滞在による輸送負担の軽減(栗東留学ってやつです)。後は外厩制度の定着による関東厩舎の復調。となるでしょうか。アユサン、アパパネは栗東留学の馬でした。
そして今年も関東馬がおそらく1番人気です。いろいろ書きましたが関東馬と桜花賞ということでいくつかデータを出して馬券の取捨の参考の一つにしてもらえればと思います。

データは2000年〜2015年まででまず
関東馬の桜花賞成績
4-3-7-91(単回収率34円/複回収率66円)

・16年の期間で馬券絡みが14回。4勝ということで。4年に1回勝ちますよ。1年に1度馬券に絡むほどではないですよということになります。

人気からの成績
1番人気   2−1−1−1
1〜5人気   2−1−6−19
6番人気   1−0−0−4 
7番人気   1−1−1−5
8番人気以下 0−1−0−51

・1番人気は信頼できるのかなと思います。ただし5回に2回しか勝ててないというのは人によって取り方も変わるのかなと思います。
・1番人気は2勝。アパパネ、ダンスインザムードです。アパパネは栗東滞在だったことは一応書いておきます。
・1番人気の成績と1〜5番人気だと3着が5つ増えるだけです。要するに2番人気〜5番人気は0−0−5−18ということです。
・6,7番人気で1勝ずつ。7番人気は2,3着もあり好成績。確固たる理屈があってこうなったのではなくオカルトの部類でしょうが一応書いておきます。
・8番人気以下はエフティマイアの2着のみ。

あとは輸送とは切っても切れない
馬体重データ
459以下   1−3−4−65 (1勝はキストゥヘブン)
460〜479  1−0−2−15
480〜499  2−0−1−8
500キロ以上 0−0−0−3

馬体重減出走 1−3−4−71(1勝はアユサン)
馬体重増出走 2−0−1−14
同体重    1−0−2−6 

となります。簡単にまとめますと
・単純にでかい馬のほうが有利。(特に460キロ以上がいいんですかね。)
・馬体減はあまりいい要素ではない。馬体重は増のほうがいい。

そのものずばりというデータは出てませんが何かの参考にしてもらえればと思います。
あとは血統・阪神JF組はどうかということについても調べてはみましたが取り立てて取り上げるほどの傾向はなかったことは触れておきます。

この辺で以上。

 
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