函館2歳Sについて

  • 2017.07.19 Wednesday
  • 18:55

こんばんは。昨年書いた記事のコピペを貼らせてもらいます。

 

いいたいことは簡単に言えば2つ。

・持ち時計1200mの1位が簡単にかつレースじゃないですよ(去年のモンドキャンノは2位でした)

・新馬>>未勝利としがちですが頭数が少ない割に未勝利馬は通用してますよ(去年の最上位はドゥモアゼル5着)

 

ということです。特に未勝利馬については軽視はしないほうがいいと思います。超当たり前ですが1戦しかしてない馬と2戦しかしてない馬がいて同じ力だった場合。おそらく2戦してるほうが勝つ確率は高いです。単純に経験ってかなり大きいですしそれと競馬って一度負けてるってことは何を改善すればいいかわかることですから基本アドバンテージになります。負けてない馬は基本うまくいっているわけでうまくいかなかったときのことが想定できず乗る側としては一度負けた馬よりはるかに難しいと思います。

ここに超大物がいれば別ですが、ここに出てくるような馬はおそらくこれから負けまくるような馬同士のどんぐりの背比べの対決です。それならその時点でちょっと強そうな時計を持ってる馬を買うより、経験積んでる未勝利勝ち組とか時計はないけどあじな競馬をした馬を狙う方が面白い(これが上がりの脚をもってる馬の成績がいいにつながります。)、楽しめるといった考えです。ここから下は去年の記事になります。では

 

昨年の記事のリンク函館2歳Sについて

 

ちょっと特殊な重賞かなと思います。新馬勝ち1戦のキャリアの馬が多いレースです。

他のレースは番組の位置が変わったり距離が変わったり、競馬全体の流れが変わったりして正直過去の傾向からというのを使える重賞は減ってるのかなと思います(今週の中京記念とか最たる例ですよね。)。このレースは時期が動いてないのとレースキャリアが少ない馬が多い分、過去の戦歴からで予想を引っ張ってきやすいので、今回はとりあげてみます。

 

当該コースの勝ち時計

まず新馬戦がこの時期1200mが多いですし、あまり中距離を使った馬が1200mを次に使いますということも起きません。函館芝1200mで一番時計の速かった馬がどんな成績かってところから。

 

開催年 

函館2歳勝ち馬(初勝利時の時計)  

函館1200m持ち時計一番の馬(函館新馬1200m持ち時計一番の馬)で書きます。

下段の馬券外とか2着とか書いてるのは函館2歳Sの着順です。

 

2006年 

ニシノチャーミー (1:12:0 4番手から上がり2位の脚)

マイニングゴールド 1:10:6 馬券外 未勝利(エーシンダームズン 1:10:7)

 

2007年

ハートオブクイーン(1:11:5 ラベンダー賞勝ち(現存せず))

ホウザン 新馬 馬券外 1:10:9 

 

2008年

フィフスペトル (1:11:8 2番手から上がり最速)

ナムラミーティア 新馬 2着 コマノマユチャン ラベンダー賞 馬券外 1:10:0

 

2009年

ステラリード (1:10:0 中団から上がり2位)

ステラリード 新馬  1着 1:10:0 

 

2010年

マジカルポケット(1:11:4 ハナをとって押切。上がりは7番手くらい)

ロビンフット ラベンダー賞 馬券外 1:09:5 (エーシンジャッカル 新馬 馬券外 1:10:4)

 

2011年

ファインチョイス (1:10:3 2番手から上がり最速)

コスモメガトロン 新馬 馬券外1:09:4

 

2012年

ストークアンドレイ (1000mを2番手追走上がり最速で勝利)

コスモシルバード 新馬 2着 1:11:0 

 

2013年

クリスマス(1:09:3 逃げ押し切り上がり最速)

クリスマス 新馬 1着 1:09:3

 

2014年

アクティブミノル (1:09:8 ハナとって上がり最速)

マイネルエスパス 新馬 馬券外 1:09:5 

 

2015年

ブランボヌール 新馬 (1:10:5 先団から上がり最速)

オデュッセウス 新馬 馬券外 1:10:0 

 

となります。この中から傾向を書くと

 

・函館1200m持ち時計1位で勝利はステラリードとクリスマスの2頭。全体では2-2-0-7と成績はいいとはいえない。(1年は該当馬2頭のため10年のデータだが、対象馬は11頭)

・近年の勝ち馬は位置取りはともかく新馬を上がり最速で勝っていることが多い。過去を振り返っても上がりがなくて勝ったのはマジカルポケットのみ。これで消せる馬も出てくるのかなと思います。

 

この2つがポイントかなと思います。終いの脚重視。持ち時計はほどほどの注意で大丈夫ということです。ということで次へ。

 

未勝利勝ち馬の取捨

未勝利勝ち馬も好走するのがこのレース。単純にレースキャリアが多いケースになります。20走と21走で1走多いとかはどうでもいい話ですが1走と2走じゃ大きく違います。ということでラベンダー賞がなくなってからは新馬勝ちか未勝利勝ちになってますのでその辺までのデータで出していきます。

 

2015年

未勝利勝ち馬 1頭 最先着 メジェルダ7着 (地方馬3頭 タイニーダンサー4着が最先着)

 

2014年

未勝利勝ち馬 3頭 最先着 タケデンタイガー 2着(地方馬3頭 タケルオウジ13着が最先着)

 

2013年

未勝利勝ち馬 5頭 最先着 プラチナティアラ 2着 (地方馬2頭 ハッピースプリント5着が最先着)

 

2012年

未勝利勝ち馬 4頭 最先着 トルークマクト 6着 (地方馬2頭 シーギリアガール9着が最先着)

 

2011年以前はラベンダー賞がありその組が馬券によく絡んでいます。

ちなみに1着は新馬も多いんですが、2着馬は2006~2011年は未勝利勝ち馬かラベンダー賞組。要するにキャリア2戦の馬が多いです。

 

・未勝利勝ち馬からも馬券に絡む馬は出てきてます。

・複数出ているときは、未勝利勝ち馬の中で枠が内側のほうの馬が来ているようです。二ケタ馬番の馬は着順が悪いです。

 

となります。

 

全体のまとめで

・予想の糸口は少ないも持ち時計1番はそんなにあてにしない。

・勝ち馬は初戦で上がりの脚もある馬が多いのはポイント。

・未勝利勝ちはラベンダー賞がなくなってからも4年で2度馬券絡み。軽視の材料にはならない。

・未勝利馬が複数いる場合、内側の枠のほうが有利。

 

となります。何かの参考に。

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