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    厩舎について考える(尾関厩舎編)

    • 2016.06.26 Sunday
    • 21:42

    突然厩舎について書いてみようかなと思います。前からこういう記事も選択肢として頭にはあったのですが、他に出したいこと書きたいことがあったので後回しになってたということです。

     

    それで堀厩舎とか池江厩舎とかそういう厩舎じゃなくなんで尾関厩舎かというと有名なところは別に他の人が書いてるでしょ。というところもあるんですが、現在TARGETの調教師欄で確認できる厩舎でキャリアが1桁(1〜9年)の厩舎で一番上位の厩舎が尾関厩舎なんです。サクラゴスペル、モンストールあたりが有名でしょうが、そこまで調教師で売れることもないでしょうし、まだ先が長い先生ということで第一弾にさせてもらいます。

     

    2014年〜2016年6月18日まで(勝率/複勝率/単回収率/複回収率)で書いていきます

     

    全体成績

    76-59-44-522(10.8/25.5/114円/79円)

    見てのとおりですが、勝率、複勝率も高く。何より単勝回収率ですね。大幅に100円を越しています。

     

    芝   43-35-24-300(10.7/25.4/79円/69円)

    ダート 33-23-20-219(11.2/25.8/163円/93円)

     

    芝<<ダート。ですね。単勝のほうが全体的に数字がよくダートの単勝回収率が163円というのは特筆すべきところですね。

     

    特別レース 25-17-14-160(11.6/25.9/95円/103円)

     

    上級条件でも安定した成績です。

     

    <騎手>

    ベスト5

    戸崎  15-6-6-38(23.1/41.5/165円/89円)

    吉田豊 7-7-2-50(10.6/24.2/53円/45円)

    蛯名  7-5-0-31(16.3/27.9/121円/62円)

    黛   5-5-1-60(7/15.5/74円/63円)

    田中勝 5-2-0-12(26.3/36.8/118円/63円)

     

    他に特筆すべきところ

    ルメール 5-2-0-7(35.7/50/86円/72円)

    石川   4-2-1-12(21.1/36.8/103円/141円)

     

    といったところでしょうか。戸崎騎手が勝負騎手ですね。田中勝騎手とは騎乗は少ないも相性がいいといったところでしょう。後は全体の傾向として、戸崎騎手以外は騎乗数上位は関東のJRA生え抜き騎手がずらりと並びます。

     

    <競馬場成績>

    もちろん東京、中山がよくて続いて福島、新潟あたりも続くんですが、特筆すべきは中京。

     

    札幌 2-1-1-15(10.5/21.1/114円/62円)

    函館 2-2-2-20(7.7/23.1/88円/116円)

    福島 7-5-5-47(10.9/26.6/78円/69円)

    新潟 8-6-7-60(9.9/25.9/97円/69円)

    東京 27-19-13-177(11.4/25/178円/83円)

    中山 19-19-13-129(10.6/28.3/78円/81円)

    中京 8-4-1-36(16.3/26.5/84円/65円)

    京都 1-0-0-11(8.3/8.3/59円/20円)

    阪神 1-1-2-5(11.1/44.4/91円/227円)

    小倉 1-2-0-22(4/12/32円/65円)

     

    全競馬場で勝利しているというのはとりあえず押さえておきたいところ。あとは中京の成績がいいところですかね。これも覚えておきたいところです。

     

    <馬主>

    5勝以上

    東京ホースレーシング 7-1-3-14(28/44/164円/96円)

    さくらコマース    5-7-7-57(6.6/25/51円/66円)

    サンデーR      5-4-3-25(13.5/32.4/47円/64円)

    ミルファーム     5-3-2-38(10.4/20.8/666円/144円)

     

    その他特筆すべき

    前田幸治 4-4-1-28(10.8/24.3/54円/55円)

    根本忠義 4-5-1-27(10.8/27/52円57円)

     

    成績は見てのとおりなんですが特筆すべきは出走回数2位のミルファーム。成績も堂々4位で回収率がずば抜けてます。単純に馬券内の数も多いので尾関厩舎のミルファームは要注意となります。あとは根本忠義さんってのはアカノジュウロクとかの馬主さんです。

     

    といったところかなと思います。まとめると

     

    ・全体的に成績いいも単勝に妙味あり。

    ・芝よりダート。ダートの単勝回収率は160円超え。

    ・騎手は戸崎騎手で好成績。

    ・競馬場はまんべんなくいいも中京が率が高い。

    ・馬主で特注はミルファーム。(ちなみに今年2歳モブルーオーシャンという馬が新馬で入っています。)

     

    といったところかなと思います。

    とこの辺で終了。

    今週の感想(6月25〜26日) ボートの優勝戦除く

    • 2016.06.26 Sunday
    • 17:04

    土曜は悪かったですね。大荒れのレースを引いてしまったり、ツキがないな。というところもあったのですがそれを抜いても悪かったですね。なぜかわからないんですが、この日は終日、目の調子が悪くて一日視界が悪く(日曜は大丈夫でした)、ボートの準優勝戦もボロボロ。あかん日でしたね。

     

    日曜もあまりよくはなかったんですが、それでもちょうどいいところで阪神4Rのなかなかいいところをクリーンヒット。今日は宝塚記念で知り合いも阪神にたくさん行ってるはずなんですが、ここを見て助けになってたらいいんですが・・・。まあ誰も見てないでしょうな(笑)。昼からは私用で外出。馬券は買いましたが投資額は抑えめになるので上手くこの貯金で逃げ切れました。

    けど人気薄の4着が多かったような気がする。外れた過去を振り返りたくないので検証はしませんが。

     

    東京ジャンプSはオジュウチョウサンの本格化とビップハテンコウが惜しかったこと。後はやっぱり外の厳しいコースで穴は内枠から。この3つを覚えておけばいいレースだったと思います。東京の重賞は大きいレースにはあまり結びつかないのでその辺の展望はあまり考える必要もないと思います。

     

    宝塚記念は牝馬マリアライトの勝利。なんとなくこれだけ豪華メンバーで強い馬もいてというメンバー構成なら、これくらいの人気(6〜10番人気)の馬頭で1番人気と2,3番人気が2,3着とかありそうだな。というのは予想の段階で頭にほんとかすかによぎりましたがすぐに却下してしまいました。長年の勘も大事ですね。馬券はキタサンとドゥラメンテからの三連複は手広く流したのでひっかかりはしましたが儲けはなかったです。

     レースのことをいえばマリアライトは一叩きで前走不利もあってきっちり巻き返しはありましたね。牝馬ですが2200mでの強さは本物で3角くらいからずっとおい通しでそれで最後に押し切ってしまうんですからね。強いですね。ヒシミラクルを思い出しました。全然牝馬っぽくない勝ち方でした。牝馬が強いレースでもありますしこのレベルの馬は常に警戒必要というのは覚えておかなければいけないですね。母クリソプレースもすごいですね。現役時代ちょこちょこ馬券買ったこともあるようなきもするんですがこんないい繁殖になるとは思いませんでした。後、久保田調教師は関西遠征強めの厩舎。その辺も頭においておくべきでした。

     ドゥラメンテはゴール後下馬したんですね。いわゆる一番強い競馬でしたが結果は2着。乗り方次第ではという内容でしたが、一番人気は警戒されますから、仕方ないところもありますね。

     キタサンブラックはちょっと早めのペースですが、別にこれくらいならどうこう言うレベルのものでもないでしょう。それよりアンビシャス以外はワンアンドオンリー、トーホウジャッカル、カレンミロティック等比較的足りない馬が番手に来てくれたので、これはそれらの馬が壁になり絶好と思ったんですが。まあベストは尽くしたので仕方ないですね。

     ラブリーデイは自力上位で。外を回っても4着とは強い競馬。ほんのちょっとだけ衰えたのと、ちょっとだけ勢いがなかったのと、現4歳世代のレベルが少し高かったのと、外回ったのといろいろちょっと足りなくて4着というところ。ただまだ自力はありというところです。

     ステファノスはすごい手ごたえでやっぱりここ一本で勝負仕上げで勝ちに来てましたね。馬が一枚足りなかったですが、やっぱり藤原厩舎すげえなというのが感想。

     けど力のある馬が上位に来ました。という結果だったのかなとは思います。いい競馬でした。

     

    ・先週の木曜か水曜にボートレース(競艇)で藤丸選手の2000勝と金光選手の初勝利水神祭が同日にあった模様。なんか個人的にはSGとかすっとぶようなすげえ一日・・・。

     

    では今からボートを頑張ります。ではまた。

     

    グランドチャンピオン優勝戦

    • 2016.06.25 Saturday
    • 21:06

    どうやらメンバーが出そろった模様です。

     

    1魚谷 2毒島 3山崎智 4瓜生 5重成 6池田

     

    攻めては山崎智也ですかね。難しいところですが、ここは振り回してみようかと。ということで、

    2345−6ー流

     

    で。イン飛んで紐は地元で。というのが第一感。展示を見たりすると変えるかもしれませんが一応今のところの予想を残しておきます。

     

    あと余談ですが、重成はおそらくSGで13連続出走レースは舟券内で明日も舟券に絡むと2SG続けてオール三連対となりますね。もっとすごい記録もありそうですし、もしそうなら某ひまひまさんが書いていただけるんでしょうが、なかなかの記録ですね。

    6月26日分狙い馬、穴馬

    • 2016.06.25 Saturday
    • 19:21

    なんか某ニュースですごい懐かしい名前を久しぶりにみた。

     

    阪神

    1R 2 リモナイア 福永 C

    前走は寄られる不利あり。ダートの短いところを考えれば鞍上も強化。能力は秘めている馬だと思いますし。穴で。

     

    2R 14 ファクター 藤岡弟 B

    初ダートで注意。というところももちろんあるんですが、ソエ明けも魅力。ダート替りで外枠というのもいいほうに出ると思います。

    素直に狙い。

     

    3R 16ヴィクトリアマンボ 武豊 C

    出来は良さそう。前にいくスピードはありダートの1200mはきっとプラス。

     

    4R 11 ロードキング ベリー C

    ブリンカーと出来の上向きでどこまで上位に来れるかというところだと思います。

     

    東京

    1R 9 エバーパッション 柴田大 C

    前走は内に包まれてうまく捌けなかった。そこが上手くいけばここでも勝ち負け。

     

    8R 6 マイティーゴールド 石川 A

    1800m、1600mでも前に簡単に取りつくスピードがあります。距離短縮はプラスにでます。減量も利くでしょう。能力も一枚上であっさり押し切れると思います。

     

    9R 4 エフティスパークル 津村 C

    ちぐはぐな競馬が続きました。能力は通用するはずです。小頭数もいいはずで狙い。

     

    10R 2 メジャータイクーン 津村 C

    1000万下に落ちますし、能力も一応OPレベルで戦ってきた。そして初ダート。血統的にはダートはプラスです。このクラスの初ダートで一発目で決められるかはいささか不安ですかそれでも決まれば頭で一発取れるので狙いです。

     

    11R 11 タガノブルク 大野 C

    近走は上がり上位の末脚は使えています。頭数減るのはいいでしょう。穴騎手の大野騎手も面白そう。調教を強化して馬体を絞って今までと違うことを臨戦でも取り入れている模様。その辺がうまくかみ合えばこの相手なら一発あっても。

     

    函館

    5R 11 マイネルトルペート 丹内 C

    初戦から仕上がっているっぽいですね。その辺で期待。

     

    6R 1 コスモピクシス 丹内 C

    出来はよさそうですし、ここ数回この馬推して結果駄目なんですが、レースもみれば感想は「やっぱり未勝利では上位だな。上手く捌ければなんとかなるのに。」というのが続きます。しつこいですが最後のもう一回で。

     

    8R 6 ジンセイハオマツリ 坂井 C

    前走はゲートでやや後手でしたがなかなか上位に食い込みました。好枠で出来も上向き。それなら。

     

    12R 9 ベストセラーアスク 荻野琢 C

    差し脚はしっかりダートのほうがよく、一番手のうちに入れている騎手に戻って2回目。ローカルで流れれば届くはず。

     

    とこの辺で終了。

     

    宝塚記念予想

    • 2016.06.25 Saturday
    • 09:45

    今、森中蕃さんの動物の中であえてベンガルトラをチョイスするセンスに夢中です。こんばんは。

    ちょっとだけ大筋のところとヤマカツエースのところ追記しました。予想は変わっておりません。

     

    おはようございます。早速予想です。

    宝塚記念メンバーそろって面白そうですね。レースとしてはそうなんですが、馬券としては難しすぎてぶっちゃけ逃げてしまいたい、あんまり予想したくないなというのが率直なところ。それくらい難しいです。宝塚記念ってこんな気合いのはいったG1じゃなかったはずなんですが・・・。長いこと競馬やってるなと感じますね。

     

    考え方は臨戦過程と能力、あとは枠と気持ち馬場ですかね。おそらくいい馬場ではなさそうですが、回復する可能性もあります。馬場の予想について書きますが、私、全く馬場は読めません。というか読むのもあきらめたというのが正直なところです。それ以外のところをしっかりして馬券の買い方も工夫してそこはフォローしようということです。それに当日の天気によってもどれくらい回復してどういう状況になるかわからないですからね。話題になった去年のゴールドシップのときもあとちょっと日が差して気温が1,2度上がれば馬場の回復状況も全然違ったでしょうから。芝とか馬場とかそれくらい難易度が高いと踏まえています。

     

    臨戦過程については、あくまでこのレースはどこからきたのがいいかということでなく馬のほうの出来がいいかどうかというところです。メンバーがそろっていることと近年番組も動いていますし、メンバーの質も格段にあがってきているので、そのアプローチはむしろ取り入れると危険。過去の傾向はあまり参考にならないと考えています。枠についてはシンプルに内のほうがいいでしょう。というところです。

     

    それを踏まえて予想。

     

    ◎03キタサンブラック

    ○09ドゥラメンテ

    ▲15サトノクラウン

    △07ラブリーデイ

     02アンビシャス

     08ステファノス

     05シュヴァルグラン

     04ワンアンドオンリー

     

    本命はキタサンブラック。また内枠で良さが生かせると思いますね。前の内目で上手に立ち回れて自力も上位。まだ2番人気というところもありますし、距離短縮は絶対プラスですし、阪神もあいそうです。キタサンブラック考察色が入った馬名の馬が関係する枠に入った場合この2つも狙う根拠で上げておきます。海外帰りでもないところも臨戦過程、出来の面で信頼の理由ですかね。あとは勢いが以前あるというところ。頭も少しは買いますが基本は軸でしっかり狙いたいです。

     

    対抗はドゥラメンテ。単純に自力上位でスケールもあり決め手もある。信頼の対抗ですね。日本の古馬の一線級との対決が初めてというところと落鉄明けの海外帰りというポジティブでない要因もあるので対抗にというところですね。

     

    次にサトノクラウン。ちょっと買う馬が内に偏っているので外というのと、休みを入れて前走の圧勝。前哨戦の海外の負けは不安要素と後は馬場が回復しなかった時の道悪適正の面ですかね。2走前が圧巻だったので。あとはキタサンブラックがここまでやれるということは、同世代で同じようなレベルで戦えてたこの馬も通用してもというところです。

     

    ラブリーディも評価。4番手ですが評価しなかったわけでなく順番つけたらこの辺だったというところ。能力は上位で安定もしています。ただ最近成績がついてこなくて、勢いと勝負事の流れがきてないなというところ。その辺で4番手。後は去年の勝ち馬に敬意を評してと安定した自在なレースぶりも評価して。

     

    アンビシャスはまだ未知のところもありますし、絶好枠。負けた時も比較的敗因もしっかりしていて能力はあると思います。ただ本当の一線級とG1で勝負したら・・というところはあるのかなというのと。距離を延ばすというのはあまりいい印象もなく5番手。

     

    ステファノスは明らかにここ1本で狙ってきて、前走もそういう臨戦過程。そういう馬は意外にこのメンツでは少ない。その辺面白そうというのはありますね。ただこのメンツでどこまでのレベルにこの馬があるのかというところですかね。それでも穴になるなら狙ってみたい一頭ですね。

     

    シュヴァルグランは勢いがありますね。距離短縮もいいし、能力の底もまだちょっとわからないなというのが正直なところ。G1でも通用するところを見せた前走は試金石。スムーズでもなかったので2戦目で巻き返し期待。

     

    最後にワンアンドオンリー。大穴ですが秋のG12戦はそこそこ戦えててそんなに見限るほどのものではないのかなと思っています。立ち回り一本で3着くらいなら飛び込んでもと思ってます。前走の惨敗は馬場の影響もあったと思います。それは今回も考えられますがあくまで回復したらチャンスというところで。

     

    あとはざっと

    フェイムゲームは中距離ではちょっと足りないかなというのと出来も絶好調まではいかないよう。それならここでは厳しい。

    ラストインパクトは出来も良さそうで面白いと思うんですが順番つけたらこの辺ってところですね。印の次といったところ。枠もいいしないとはいえません。

    カレンミロティックは前走相当上手くいきましたよね。枠も外のほうになりましたしそうなると前走ほどを求めるのは酷といったところ

    トーホウジャッカルは買いたい法の馬で距離もこの辺かなと思っていかにも穴で狙いという感じ。なんだかんだで馬券にもしばらく絡んでない点も嫌ですね。

    サトノノブレスは前走勝ちは評価していますが、上手くいった要素も否定できず。G1のこのメンツであそこまで上手くいくこともないはずなので、少し軽視も消しはしないです。

    タッチングスピーチは重たい馬場はあいそうなんですが近走結果が出てない面も含めてちょっと評価しづらかったです。紐は穴であると思います。

    ヒットザターゲットはやはりG1では少し足りないですね。

    マリアライトは強い馬ですし馬場も不問でしょうが、外枠の分軽視したという感じ。

    ヤマカツエースは立ち回りも含めて強い馬だと思うので大外枠は致命的です。ただハナはこれだと思いますので前をとりたい方は勝った方がいいと思います。

     

    消しますと言い切れるのはこの中でもフェイムゲーム、カレンミロティック、ヒットザターゲット、ヤマカツエースというところですかね。あとはこの中で積極的に買いたいのはラストインパクト、タッチングスピーチでしょうか。

     

    正直難しいです。とこの辺で終了。

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