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    10月1日狙い馬、穴馬

    • 2017.09.30 Saturday
    • 19:58

    G1の予想は書いているのでこっちは簡単に。

     

    阪神

    2R 7 シエラネバダ 和田 C

    初戦は不完全燃焼。それでも初戦分走ればここでも勝ち負けのレベルにあると思う。一息入れて上積みあれば勝てるのでは。

     

    3R 8 モダンハート 森裕 C

    初戦は経験馬相手にダートで惨敗。レース慣れの面もあって仕方がないところ。その後芝で経験を積んで先行もできるし勝ち負けもできるようになってきた。母系を見る限りダート向き。近走に見つけた先行力をうまく生かせば一発あるんじゃないかと期待。

     

    4R 13 シゲルマンタ 植野 C

    スズカグランデと悩みましたが(安定していた馬で前走が疲れと敗因はしっかり。転厩もいい)、こっちで。障害3戦目で伸びしろがあるという点と阪神コースを待っていたというところで狙いです。植野騎手とシゲルの相性もよく不安ではないですがこっちを狙ってみます。

     

    6R 5 クリノセゴビア 水口 C

    直線で前走は窮屈になってうまくさばけませんでした。うまくいけばチャンスありでは。

     

    7R 6 グランノーブル 北村友 C

    血統のいい馬もいるので人気の盲点になるんじゃないかと期待。単純に前で残り目があるんじゃないかという期待の狙いです。

     

    中山

    2R 7 バトルガラクシア 池添 C

    距離延長は不安も内容的には関東の未勝利なら通用してもおかしくないはず。本田厩舎がこういう遠征をしてきたのも不気味で距離延長の不安を度外視しても狙いたい。

     

    5R 13 アイリッシュクライ 戸崎 C

    仕上がりはいいですね。新馬はそれが大事。その辺で狙ってみたいです。

     

    8R 14 エミネントレコード 幸 C

    調子は良さそうです。1400mを多く使われていますが個人的には1200mが合いそうな気がします。外枠もいいですし関西馬。ちょっと人気ないですが狙ってみたいです。

     

    ということで終了

    スプリンターズS予想

    • 2017.09.29 Friday
    • 22:15

    難しいですね。予想の軸をどこに置けばいいかというのが難しいなと思います。

    一つ思うのは、行き切ってしまうか、最後に脚を使うかどっちかだと思います。それを踏まえて短評を

     

    1、スノードラゴン 大野

    このレースを過去に勝ってから結構な月日がたっております。きそうで来ないを繰り返してると思うので個人的には軽視でいいのかなと思います。ワンパンチ足りないという印象ですね。買いの材料は内枠。ぴったり1200mを走る競馬ができれば3着はあるかもしれません。

     

    2、レッツゴードンキ 岩田

    これといった決め手もないんですが、いろんな要素で平均点が高く評価はすることになりました。中山もよさそうですし内枠もよさそう。スノードラゴンよりは馬券に絡む確率は高いでしょう。何がいいとは言いにくいですが高い評価です。

     

    3セイウンコウセイ 幸

    春の勝ち方を見る限り力が抜けている可能性はありそう。スピードもありますし前で押し切るレースもできそう。函館SSの敗戦は不安ですが、このレースG1馬がころころ負けるレースでもあるのであまり気にしなくてもいい気もします。評価します。

     

    4、フィドゥーシア 三浦

    夏は狙ったレースがあって前走はそのあとのレースで落ちてきたのもあると思います。スピードは認めますがここでは厳しいと思います。4番枠だけが面白い要素ですかね

     

    5、ラインミーティア 西田

    直線競馬巧者も前走は好走。ただし夏のアイビス目標にして2戦目。フィドゥーシアと同じようにお釣りの面がどうかと思います。後は内枠ぴったりの競馬で若干詰まったといってもかなりうまくいった部類。レース運びに上積みが乏しくそうなるとここでは厳しいという結論です。

     

    6、ワンスインナムーン 石橋

    連勝中で充実一途。春より出来は上向いているということもありここは要警戒。枠番もいいですしこれは穴候補です。

     

    7、ダイアナヘイロー 武豊 

    これも夏競馬を連勝中の上がり馬。スピードはここでも通用すると思います。ただ夏を使い詰めでここまでお釣りがあるのかという点が不安。スピードは通用すると思います。

     

    8、レッドファルクス デムーロ

    なんだかんだでずっと結果を国内では出しているえらい馬。左回り巧者だとは思いますが昨年のこのレースも制覇。近走のパフォーマンスも安定していて上位だと思います。レース間隔が詰まるのも悪くないでしょう。

     

    9、メラグラーナ 戸崎

    前走はいかにも休み明けひとたたきの内容。その辺で高松宮記念とは臨戦は違うような気がします。今回はひとたたきでここ目標は明白。ちょっと面白いんじゃないですかね。

     

    10、ビッグアーサー 福永

    地力は一番といっていいでしょう。ただ臨戦でとん挫あり直前の調教も不安。陣営からもいいコメントは聞かれませんでした。ただ買いにくいですがポテンシャルはあるだけに軽視はできないですね

     

    11、モンドキャンノ 池添

    前走は不完全燃焼も、今回は仕上がりは良さそう。短距離に実績のある厩舎が勝負強い鞍上で不気味ではある。

     

    12、ブリザード モッセ

    ようわからんですね。香港のスプリンター強いですから走りそうですね

     

    13、ファインニードル 内田

    勢いのある馬ですが、レースが上手なのも売りの馬だけに外枠は割引でしょう。ここにきて内田騎手への乗り替わりもマイナス。人気でしょうが、ちょっと強調材料は少ないですね

     

    14、ネロ 勝浦

    相変わらず調教動きますが、近走不振ですね。外枠も割引。軽視でいいかなと思います。

     

    15、シュウジ 横山典

    騎手は不気味ですがのどが悪いようですし近走が不振すぎます。勢いもないですしちょっと厳しいと思います。

     

    16、ダンスディレクター 浜中

    決め手のある馬ですし、大外枠は嫌ですが、ちょっと不気味です。地力は間違いなく上位グループの馬だと思いますしちょっと警戒です。

     

    で予想

    ◎03セイウンコウセイ

    〇08レッドファルクス

    ▲11モンドキャンノ

    △02レッツゴードンキ

     06ワンスインナムーン

     09メラグラーナ

     10ビッグアーサー

     12ブリザード

     

    悩みましたがこういう感じで。ただ上位5頭BOXは買いたいですね。

    本命は春のチャンプですし、前に行ける馬ですから素直にというところ。レッドファルクスは対抗。セイウンコウセイとの差は昨年からずっとG1で好走していてそろそろ落ちるんじゃないかという勘です。というか嫌な予感です。モンドキャンノは短距離あってると思いますしここは一変あるんじゃないかと思います。

    ドンキは総合力が高いですし、ワンスインナムーンは近走の充実ぶりと出来の良さで狙ってみたい。あとは地力ありそうなメラ、ビッグにようわからん香港馬まで印を回したといいうことです。

    9月30日狙い馬、穴馬+重賞予想

    • 2017.09.29 Friday
    • 20:12

    こんばんは。

    少し古い話になりますがロッテの井口選手、引退試合のホームランすごかったですね。ああいうこともあるんだと感心します。松永幹夫騎手の引退の日のことを少し思い出しました

     

    阪神

    2R 4 クォーターバック 福永 C

    距離短縮で良さはでるんじゃないかと。

     

    9R 4 イエローブレイブ 菅原 C

    道営の馬はこの時期仕上がってますからね。初戦もちぎって勝ってますし狙ってみます。

     

    中山

    1R 14 パワフルテソーロ 大野 C

    ダート替わりで大幅前進ありそう。

     

    9R 6 リンシャンカイホウ 松田 C

    ソエ明け好枠で狙い。

     

    シリウスS

    ◎13ピオネロ

    〇11マインシャッツ

    ▲12ミツバ

    △03モルトベーネ

     06マスクゾロ

     05ドラゴンバローズ

     14タガノゴールド

     

    ここを狙ってそうで仕上がりもよさそう。騎手も確保している馬(その騎手がうまいということでなく)でこのレースに向けて準備ができてそうな13ピオネロを本命にします。

    対抗はのびしろありそうなマインシャッツを対抗に。あとは無難に評価したつもり。その中で上がり馬ドラゴンバローズはここでも2,3着はうまくやればあるだけの馬だと思う。

    今週の感想(9月23,24日)

    • 2017.09.24 Sunday
    • 23:19

    (土日の競馬)

    今週の競馬は悪かったわけではないんですが、きれいに入らずにしのいでしのいでで土曜はほんのちょっと負け。日曜は重賞分だけ負けという感じでした。当たらなかったわけではないのでうまくしのいだともいえるんですがひと工夫あれば勝てたかもなとも思うのでその辺は反省ですね。ボートが比較的良かったのでトータルではそこそこまとめたんですが、競馬はうまく嵌らずにまけ泊以上に苦しかったですね。

     

    (神戸新聞杯)

    強い馬が順当にという結果でしたね。馬券はタンビュライトは頑張ってくれたんですが4着であと一歩。まあある程度イメージ通りの競馬で頑張ってくれたんですがあと一歩。やっぱ何か足りないなと感じましたね。逃げるとか後方一気とか策は寝る必要ありますよね。

    あとは順当というか1,2,3着馬とも力を出し切ったというか。強い馬が強かったというだけで。短評で触れればレイデオロは馬体減で思ったより仕上げていましたということ。この後どう出ますかちょっとわからんですがJCまで間隔ありますしまあ大丈夫なんでしょうね。キセキは上がり馬っぽく頑張りましたが勝ち切るほどのインパクトはないんだなとも思いました。この後はG22着ほどのひょうかですねとりあえず。サトノアーサーはまえにいけましたしこのあといろいろ変わるかもしれませんね。距離も詰めた方がいいかもしれないです。

    カデナは2400mがおそらく長いんでしょう。2000m以下で見直しです。

     

    (オールカマー)

    まあモンドインテロは縦長の後ろでもう道中でなかったですね。つまらない競馬でした。出来もなかったんでしょうし本命は失敗ですね。力も足りないのかもしれないです。

    勝ったのはルージュバックですが、後ろは不利があって馬群バラバラでしたからね。馬の能力に直結するレースではないですね。不利を受けた馬は方がいいかもしれませんが上位着順は素直に評価しなくてもいいですね。

    ルージュバック自体は強かったとは思いますが、後ろに迷惑かけましたね。北村騎手は基本荒い騎手です。まあびっくりするほどのこともないんですが、後味は悪くなりましたね。気をつけてほしいです。

    ステファノスは前哨戦としては走りすぎの2着。よく頑張りましたですね。ただこのレース、天皇賞に全く直結しないんですよね。どこまでやれるか注目ですね。

    3着タンタアレグリアは休み休みですが強いですね。G2上位の力は常に出せる馬ということは覚えておきたいところ。この馬も含めてアルバート、マイネルネーベルあたりは大きな不利がありましたし後ろの方の馬は多かれ少なかれ不利はあったことは覚えておきたいですね。

     

    (北村騎手、柴田大騎手騎乗停止)

    続けて騎乗停止になりました。個人的にはこの二人騎乗が荒くてふらふらよくする印象です。レース見ててもはっきり言って自分の軸馬の近くにいたら嫌な予感のする騎手です。ある程度のキャリアがあって制裁点が多い騎手や年に何度も騎乗停止を食らう騎手は今の制裁や再教育に効果あるのかと思いますね。よく乗る人たちだけに自分のことだけでなく馬券をどの馬にも買ってる人が見て意識してほしいもんです。

     

    (内田騎手不調)

    はっきり悪いですね。レース運びがまずいとかそんなこと以前に乗ってる馬が動かない、前に進んでいかないという感じで。馬に騎手がなめられてるんじゃないかと思ってしまいます。今週もひどい騎乗がいくつかありました。馬券的にもしばらく気を付けなければいけないと思います。

     

    (騎乗がちぐはぐだった馬)

    ベリンダ、メリオラの2頭はかなりちぐはぐな競馬でした。次に要注意ですね。

     

    (ヤングダービー)

    準優勝戦は結構好調。比較的好調でいわゆる読みやすい筋で決まってくれたのでいい気分でしたが日曜の優勝戦は外れ。レースを見た人はわかると思うんですが、私の出した3点買いの範囲で予想は決まっててできたと思ってたんですが、まさかのターンマーク接触で着順が大きく変わりました。ああいうのはちょっと勘弁してほしい(苦笑)片橋選手はこの経験を糧にしてほしいですね。

    中田竜太選手が優勝。完全に一皮むけた感じで、特に埼玉中心に若手の有望株がたくさんいた中の一人の印象から一気に抜け出しましたね。

    若手というのはテクニックタイプ、スタート一気タイプ、エンジン出すタイプ。いろいろ台頭するときに売りをもって出てきますが、近年台頭する人はテクニックタイプの人がいろいろ他の武器もそろえていく形が速い気がしますね。桐生、平本あたりはそんな感じですし中田選手もそうですよね。ちなみに全部あったのが峰選手だったと思います。

     

    (競馬(競艇)の魅力と伝えることについて)

    なんか最近思うことですが、競馬のマスコミの方も同じような人で似たような考えの人ばかりが競馬の番組にでて変わり映えしないなと思います。それで昔に比べて競馬って素晴らしい競技というスポーツ的要素で伝える方が多くギャンブル色が薄めで伝える方が多くなったかなと思います。昔はネットとかなく情報も少なかったですが、関係者間のもめごととかの話も漏れ伝わってきましたよね、結構。いろいろ情報媒体も増えたのに伝わる情報がきれいな部分ばかりしかマスコミ側からでてこなくなってるなと思います。

    それが悪いとは思わないですが、新しいファンの方は結構いい部分ばかりで応援してて繊細な感じはするなとは感じます(どう表現していいかわからない感覚ですが)。

    そうなっているのも似たような人ばかりローテで出てる感じがマスコミ側にあるからということも少しはあるのかな思います。いろんな側面で伝える人がもっと出てきても多くいてもいいのかなと思います。個人的には難しい人間関係やごちゃごちゃしたところも絡んでくることも含めて競馬の魅力だと思いますので。

     

     

    神戸新聞杯、オールカマー+ヤングダービー予想

    • 2017.09.23 Saturday
    • 22:41

    ヤングダービー準優2本+住之江11Rとっていき吹き返しました。ヤングダービーは自分向きの決着なだけに全部取りたかったですが11Rはあそこまで攻められませんね。

     

    神戸新聞杯

    ◎03タンビュライト

    〇08レイデオロ

    ▲02サトノアーサー

    △05キセキ

     11カデナ

     09マイスタイル

     04ベストアプローチ

     

    いろいろ悩みましたが、レイデオロが一番強いのは了解積み。それを踏まえたうえで残り2枠をとりにいく。レイデオロが休み明けで崩れたらラッキーって予想です。

    それでダンビュライト。まず賞金的に微妙である程度はここ勝負です。あとは春のクラシックでポテンシャルは見せてくれていること。好枠。この辺が狙いたい材料ですね。

    対抗はレイデオロ。能力は認めてますがトライアル特有の緩い仕上げもあるのかなということで。あとはサトノアーサーは嵌ればというのもありますしポテンシャルはあると思うので3番手。カデナはある程度ポテンシャルの底が見えている分4番手。3,4番手は現状ほぼ同等の評価で伸びしろの分です。

    あとは前残りありそうなマイスタイルと4番枠のベストアプローチってところでこの2頭はやや評価が下がります。

     

    オールカマー

    ◎14モンドインテロ

    〇02アルバート

    ▲08ステファノス

    △06ルージュバック

     15カフジプリンス

     09タンタアレグリア

     03ショウナンバッハ

     

    上位4頭が高評価。その中で本命で悩んだのは2頭。アルバートとモンドインテロ。結構悩みましたが、勢いと今年は鞍上に恵まれてなかったですが、前走はルメール騎手で快勝。今回も田辺騎手のモンドインテロにしました。外枠は嫌なんですが、こういう馬で中山で外から一気に押し上げる競馬で脚をもたせるのがうまい騎手なのでその辺に信頼。

    対抗はアルバート。出来はいいでしょうし枠もいいです。石橋騎手もそんなに割引とも思ってないのですが、なんとなく本命に仕切る決め手をみつけられなかったということで対抗にしかできませんでした。

    ステファノス、ルージュバックはその次の評価。ステファノスはひとたたきでG1勝負の馬でここは持ってる能力よりは走れないはずでやや軽視。ルージュバックは中山悪いとも思わないんですが、ちょっとよくわからん4番手ですね。

    あとは前走内容いいカフジプリンス。休み明けでも力は出し切るカフジ。近走上がりはいいショウナンあたりまで評価します。4ブラッグバゴもいいとはおもうので4番枠ですし馬券はここまで広げます。

     

    ヤングダービー

    1中田竜 2木下 3大上 4片橋 5椎名 6中谷

     

    (機力)

    みんないいと思いますが6中谷が少し弱そう。1,2が回り脚タイプで機力がよく、3,5は伸びがたでいい。4はバランス型で両方あるって感じだと思う。何気に1番いいのは4片橋のような気はしてますがちょっとわかりませんね。

     

    (実績)

    1中田竜は周年ウイナーで一番。記念優勝戦もある2木下がその次。この2人が抜けてますね。後の4人は似たようなもんですかね。内2人はテクニックタイプで3,5がまくりタイプ。4がまくり差し、6は展開をとらえる差しタイプという感じかなと思います。

     

    (スタート)

    みんな早いですが木下、大上、椎名が速いですね。

     

    (予想)

    いろいろ考えましたが、なんか読みにくい予想しずらい並びで。

     

    1-2-46 1-4-2 

     

    この3点で。正直うちの二人の一騎打ちだと思います。準優勝戦はあれても優勝戦は大丈夫だと思います。G1のタイトル優勝戦までいけばスタートは行くと思いますし。

     

    という感じで終了。

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