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  • 2023.12.21 Thursday

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    チャンピオンS予想

    • 2018.11.30 Friday
    • 22:51

    こんばんは。続いてG1予想。

     

    いつも通り能力と枠を優先しつつ味付けという感じで予想。まず短評

     

    1 アンジュデジール 横山典

    前走は極私的レース回顧(JBCスプリント&レディスクラシック)。この記事の通り。皆さんご存知のスーパー騎乗。それでもラビットランと僅差ということで普通にやればラビットランにも負けるレベルなわけです。それで買いますかというと厳しいかなと思います。内枠にはいったのはいい材料ですね。ただそれ以外にいい材料はない。前走は厩舎も認めるメイチの仕上げであって、維持が限界、基本下り坂でしょうから今回はパスで行きたいですね。

     

    2 ルヴァンスレーヴ デムーロ

    簡単に言えば一番強そうな馬。枠もいいですね。評価しなければいけない馬でしょうね。

    厳しく見れば1800mで交流の強い馬数頭の競馬じゃなく古馬の一線級がいっぱいいる面子で自分の力を出し切れるのかああいう後ろ目からの競馬で。ということを考えるとちょっと本命信頼とはしにくいですね。前走も枠のあやもあったと思うので強い馬が変われば疑う余地は少しだけあります。それでも地力上位。他に買いたい馬がいなければ本命。いれば2,3番手ではあります。

     

    3 パヴェル グティエレス

    ドバイで4着あるんですね。騎手はメキシコ系っぽい名前ですね。・・・・それ以上は膨らませられない。わからない(笑)。

    買いたい馬いなければ押さえますが基本は消し。一度馬券に絡むまでこのレースで外国馬消しにしようと思ってますし基本は消しです。

     

    4 アポロケンタッキー 小牧

    最強4番枠に入ったのはこの馬ですか・・・。ってのが感想。前々走本命でしたが全然いいところなし、前走の浦和もはっきりだめ。こんな下り坂で連闘で出てきても厳しいんじゃないでしょうか。騎手小牧も予定の連闘ではないのを表してますよね。力はあると思いますが今回は軽視で。

     

    5 ノンコノユメ 内田

    前走は最後に差してくる感じ。あれは騎手も距離不安で大事に乗った分だと思います。それでも上り最速を使えたのは収穫。距離が通用するめどにはなったと思います。前走を踏まえて今回どうするかでしょうね。ただ去年は4番枠ですしその前もいいレースしてるんですが結果に結びつかず。3歳の2着はありますが基本はレース相性悪いし着順もどんどん下がってるのでちょっと厳しかなと思います。評価はとりあえず他の馬次第ということで。

     

    6 アスカノロマン 太宰

    多分近走は調子がいいです。それでもずっと着順がついてこなくて馬券に絡んだのも2年前のこのレースが最後。そのレースも4番枠。6番はいいですがそれよりは悪い。そう考えるとちょっと厳しいかなと思います。

     

    7 サンライズノヴァ 戸崎

    出遅れ癖はありますが、近走はそれ込みで強いところを見せています。上り最速の脚もありますし、能力は高いはず。ただ単純にこの一線級で出遅れたら厳しいというのはありますし、出遅れる可能性も奇数枠だから高い。それと1800mでは500万勝ちとOP2着2本と今一つではあります。その辺もここで一発回答ができるかというと不安。力は認めるけど評価はどっすかなあ・・・ってところですね。

     

    8 ケイティブレイブ 福永

    ここでは一番強い馬候補の一頭。転厩が成功してもう一段強くなってる気がします。逃げれるけど番手の競馬もいい、そして展開次第では差す競馬もできる。この自在性も武器。枠もいいところ。隙が無いのがいいところであり、馬自体に何も不安点がなさすぎるのが不安点でしょうか。これ以上は特に触れることがないくらいバランス取れて買いやすい馬。不安点はしいて言えば騎手でしょうが、

     

    9 サンライズソア モレイラ

    騎手がまず魅力ですね。馬自体はレースはうまいですし、ここ数走それを生かしてうまく運べてはいますがそれでも3着、3着。マークされやすいところはあり、このメンバーだとそれが外れる楽さもありますがどうなりますか。

    「(マークされにくい人気+騎手)ー能力の足りないところ」でプラスにでるかマイナスに出るかは個人の感覚のところ。個人的にはイーブンだと思う。それならここでは3着も厳しいかなということで軽視という方向です。

     

    10 センチュリオン 吉田隼

    レースが上手で力もそこそこの中山巧者。今の力は低いレベルのG3~OP級ですね。得意な中山なら勝ち切るところまでいけるけど、他のコースならそのレベルすら危ういと思います。それに内枠で思いっきりレースのうまいところを生かせる競馬ができればよかったですがこの枠もよくはないですね。

     

    11 オメガパフューム Cデムーロ

    なんだかんだで強い3歳のダート馬で中央古馬相手にも崩れず2走相当強い馬なのはわかりました。ちょっとレースが独特なタイプですので、テン乗りはマイナスですけど、力は上位です。独特だけどうまいレースはするので展開を捕まえてくるのはうまいはずです。この騎手起用でどうでるかちょっとわからないですが評価したいです。

     

    12 ウェスタールンド 藤岡兄

    夏からダートで快進撃。2走前、前走も決してスムーズではなかったです。うまくさばければというところでまだ底を見せていない。なかなか力が見えているメンバーの中では数少ない未知の部分を残している馬。ちょっと買いたい馬ではあります。オメガパフュームとの差し引きでも力はここでも通用すると思います。

     

    13 ミツバ 松山

    前走はまさかの大崩れ。ここからの巻き返しもあるかもしれませんが買いにくいですね。力はある程度はある馬です。それは間違いないですがG1で勝ち負けできるほどではない。2,3着に滑り込むにはうまく運んだり騎手なり枠なりのアシストは必須です。それが全開の大崩れからこの枠でできるかというとちょっと厳しいんじゃないかというのが見立てです。

     

    14ヒラボクラターシュ 四位

    力はある馬ですが3歳勢との比較でもちょっと劣るんじゃないかと思います。その分レースは上手で経験もありますがここでこの枠で通用するかというとちょっと厳しいような気もしますが正直この馬の力がちょっとわかりかねてるところもあって、自分の見立てにも自信がない。なので抑えておこうかなというのが感想。騎手変更は不安材料ではありますね。それ込みで抑えまでかなというところです。

     

    15 インカンテーション 三浦 

    ここ9走、2走しか馬券外でその2回も6,7着と大きく崩れているわけでもなし。距離もストライクゾーンが広くてどの辺がど真ん中かちょっとわからない。そしてずっと一線級を相手にしていることから見限るのは早計というか、足りないと判断する自信がないです。春もお世話になった馬ですし、マイニングも1位で指数の裏付けもあるので押さえておきたいところです。

     

    という感じで印。

     

    ◎12ウェスタールンド

    〇08ケイティブレイブ

    ▲02ルヴァンスレーヴ

    △11オメガパフューム

     15インカンテーション

     

     09サンライズソア

     07サンライズノヴァ

     14ヒラボクラターシュ

     

    という感じ。人気のない馬本命なので薄ーくミツバ、ノンコノユメは押さえます。

    スムーズなら嵌ればという魅力に期待ですね。それでウェスター本命。あとは強そうな3頭に実績上位のインカンの4頭を高評価。

     

    後は何でもいい感じですがその中では前にいるソアをまず抑えて、あとは何となくですね。ミツバ、ノンコよりは3着の可能性はあるんじゃないか程度でこの2頭。正直そこの比較はなんでもよかったですけど好みですね。

    とりあえず。ウェスターが上位4頭を崩すという展開を希望です。

     

     

     

     

     

    12月1日狙い馬、穴馬+重賞予想

    • 2018.11.30 Friday
    • 21:32

    こんばんは。

     

    オジュウチョウサンが武豊騎手で有馬記念で決まったようですね。それの是非はともかく、オジュウチョウサンに乗るんだというのが本音。なんか通用しないのを強調して乗りたくなさそうだったから(笑)。クリンチャーという話もありましたけど、クリンチャーでは結果出してなかったですし、結果を出してる馬で年末のグランプリに行くのが一番いいんじゃないでしょうか。

     

    丸選手がFAで巨人に移籍ということで。個人的にはFA宣言の時点で出るんだろうなと思ってましたし出られることには慣れてますから気持ちの準備もありましたからああそうですかやっぱりという感想ですね。選手の権利でルールですから仕方がない。3年優勝をみさせてくれてありがとうとも思ってるんですが、ただ私はカープが好きなんで出ていった選手に新天地でも頑張れとか応援するとか広い心の持ち主でもないです。来年は完璧に抑え込んでほしいですね。替わりがでてくるとは思いませんがまた違うチーム、新しい選手を楽しめると気楽にとらえて来年に夢をはせます。

    ただ一つ引っかかるのはタナキクマルで最後までひとくくりだったのは影響したのだろうかというところ。私が丸選手の立場であれだけ突出した成績を残していたら菊池選手の守備は認めるところでもタナキクと一緒くたにされたままというのは何かしら心理に影響したんじゃないかなとは思ってしまうんですがこの辺は本人のみぞ知るところですね。

     

    ということで狙い馬。今日は簡単に。

     

    阪神

    3R 8シールドヴォルト 国分恭 C

    出来は良さそう。前走は中距離でめど。2戦目でこの軽い相手なら。 

     

    中山

    8R 8 マイネルフレスコ 五十嵐 C

    騎手が他にもいるのにこの馬を選んだことと、外枠でないこと。まだOPでは頭打ちまではなってないキャリアの浅さなので伸びしろ込みでこの馬に期待。

     

    チャレンジC

    ◎08レイエンダ

    〇10ステイフーリッシュ

    ▲09エアウインザー

    △02マウントゴールド

     11トリコロールブルー

     03ダンビュライト

     

    という感じで。レイエンダはシンプルに強いということ。あとの馬でステイフーリッシュは枠もいいし馬も中距離なら一味違うはず。ということでこの2頭軸の馬券でいきたいです。

    あとは勢い込みで強そうな馬から印をつけました。タンビュライトはかけっこの能力は認めてるんですが、前走ありきの今回なので今回は様子見ということでこの評価にしました。

     

    ステイヤーズS

    ◎01アルバート

    〇03モンドインテロ

    ▲12アドマイヤエイカン

    △11リッジマン

     07ララエクラテール

     02ヴォージュ

     

    毎年書いてますが長距離は外人騎手です。馬は頼りないですし、モレイラ騎手は欧州系騎手よりは不安ですが地力でアルバート本命。他にいい馬もいないので軸で。

    相手はまずビュイックのモンドインテロ。あとは田辺騎手で前走ルメール騎手がのってたアドマイヤ。

    そして長距離巧者リッジマン、ララエクラテールは勘。そして最後にある程度前にいけそうなヴォージュ。

    それくらい買いにくい馬ばかりです。

     

     

    コメント数>記事数になりました。

    • 2018.11.28 Wednesday
    • 01:32

    こんばんは。簡単にいえば皆様へのお礼記事です。

     

    タイトルの通りそういうことになりました。私が「ありがとうございます」って返してる記事の分もあるので実際は2分の1なんでしょうがトータルとしては1160程度の記事に1200強のコメント数になってます。実際はいただいた数は600から700でしょうがそれでもすごい数。2記事の一つはコメントいただけてるってことですからね。ありがとうございます。

     

    正直、ある程度ブログも軌道に乗ってコメントいただけるようになってからはこうなったらいいなとは漠然と思ってたことでした。なので時々みてましたが苦節3年4か月?でやっと逆転することになりました。皆様この場をお借りしてお礼を言わせていただきます。ありがとうございますm(__)m

     

    まあ正直、大変というよりは飽きるんですよぶっちゃけ。面倒くさいなあと思うことも多々。年に何度かはそういう怠け者根性でもうこの辺でやめてしまおうと思ってたりもするんですが、そのたびにそういうことを知らずにでしょうけどいいタイミングで励ましのいいコメントをいただいたり、たまたま競馬の世界で興味のある事象が起きて調べてみようという気になったり何か事が起きて、まあもうちょい続けるかということにここまで来てますね。

     

    ということでいただけるコメントもアクセスも励みになってます。本当に皆様ありがとうございましたm(__)m

    そしてもうちょい頑張りますのでこれからもよろしくお願い致します。

     

    シチー(友駿ホースクラブ)の不振?

    • 2018.11.27 Tuesday
    • 00:51

    こんばんは。

     

    グリーンチャンネルをみているとエスポワールシチーがでてきたので簡単にちゃちゃっと記事。シチー(友駿ホースクラブ)について簡単に。

     

    まず世代別成績ドン

     

    世代 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収値 複回収値
    現 2歳(2016年産) 0- 1- 0- 10/ 11 0.0% 9.1% 9.1% 0 36
    現 3歳(2015年産) 2- 1- 6- 66/ 75 2.7% 4.0% 12.0% 6 30
    現 4歳(2014年産) 7- 6- 9- 83/105 6.7% 12.4% 21.0% 112 88
    現 5歳(2013年産) 6- 1- 8- 81/ 96 6.3% 7.3% 15.6% 104 60
    現 6歳(2012年産) 8- 15- 7-102/132 6.1% 17.4% 22.7% 30 70
    現 7歳(2011年産) 16- 17- 13-142/188 8.5% 17.6% 24.5% 50 73
    現 8歳(2010年産) 5- 5- 12-174/196 2.6% 5.1% 11.2% 26 69
    現 9歳(2009年産) 8- 10- 11-158/187 4.3% 9.6% 15.5% 72 53
    現10歳(2008年産) 7- 5- 11-148/171 4.1% 7.0% 13.5% 36 38
    現11歳(2007年産) 19- 18- 18-203/258 7.4% 14.3% 21.3% 57 85

     

    そして勝ち上がり頭数とそもそもの所有頭数の関係ドン

     

    11歳世代 31頭中6頭(サンディエゴシチー、グランドシチー)

    10歳世代 23頭中3頭(ザストロンシチー)

    09歳世代 19頭中5頭(アスコットシチー)

    08歳世代 16頭中4頭(ソムニアシチー)

    07歳世代 14頭中6頭(クラリティシチー)

    06歳世代 11頭中5頭(ミカエルシチー)

    05歳世代 11頭中5頭(ハイデンガールズ)※一部牝馬にこの年から冠名「シチー」を外す

    04歳世代 11頭中4頭(スペリオルシチー)

    03歳世代 12頭中2頭(セグレートシチー)

    02歳世代 8頭登録0頭(11月26日現在。あと1頭は未出走のまま抹消)

     

    という感じですね。まず基本は1つ勝てば40走前後は走らせる傾向がありとにかく使います。それはあってこの感じ。

     

    ・11歳世代、10歳世代が大不振。その中で11歳世代は重賞好走馬もでたが10歳世代が全くダメ。ここで縮小傾向に拍車

    ・9~6歳世代まで緩やかに減少。そんな中で9~7歳世代は一定の勝ち上がり数、出走数は維持。

    ・6歳世代から11頭前後の管理で安定。そんな中で半分近い勝ち上がりは維持。縮小に入った4~7歳世代は成績時代は向上(勝率、複勝率ともに)

    ・3歳世代は大不振。ここ4年の縮小そして成績向上の流れがストップ。

    ・さらなる頭数縮小。

     

    というのか簡単なまとめですね。OP級どころか1000万下上級すら近年でてないのは代表馬をみればわかると思います。簡単にいえば非常にやばそう。縮小傾向は続いてますがそれで立て直してたのが3歳世代の不振で全部チャラ。浮上のきっかけが見えないです。

     

    <そして所有馬の主な種牡馬>

    (3歳世代) 

    ロードカナロア、ダイワメジャー、ルーラーシップ、フレンチデピュティ、ゴールドアリュール、ハーツクライ、ディープブリランテ、サウスヴィグラス

    (2歳世代)

    ヘニーヒューズ、オルフェーヴル、ヴィットリアドーロ、キングヘイロー、レッドスパーダ、ナカヤマフェスタ、トゥザグローリー

     

    という感じです。3歳走らせる前から決まってたんでしょうが、それにしても2歳世代しょぼいというか3歳世代が無駄にクラシックディスタンス系が多い。4歳以上はそれほどでもないんですけどね。

    これ多分4~7歳でそこそこ好調だったからハーツとかダイワメジャーとかルーラーシップ、ロードカナロアで本当に芝の短中距離で重賞狙えるような馬を出せないか勝負に出たんじゃないですかね。4~7歳世代は成績はいいも上のクラスで走れているような馬はクラリティシチーだけですから。このままだと徐々に成績がさがってジリ貧だと。

    そしてその勝負は負けたということじゃないかと。

     

    2歳世代は2年続けてそんな勝負できないから初めからこんな感じだったんでしょうけど。

     

    ということで重ねて書きますが現状非常に厳しい状態です。

     

    ジャパンカップそしてチャンピオンカップ(旧ジャパンカップダート)を彩ったあの勝負服、冠名を見る機会ももう数年かもしれません。

     

    個人的には1年だけシチーの一口をしてた時期があります。なので頑張ってほしいですが現状は厳しそうですね。

     

    という簡単な記事でした。では

     

     

     

    中京チャンピオンCは4番枠が有利です

    • 2018.11.26 Monday
    • 18:45

    忘れないうちに去年の記事をそのまんまコピペ。参考に

     

    昨年の記事はこれ→中京チャンピオンズCは4番枠です

     

    そしてここから下が去年の記事コピペ

     

    じゃあお休み前に簡単な記事。明日スポーツ新聞やら専門誌やみてこのレースの出走馬をみてこれを本命にしようかな・・・

    とか考える前に書いておいたほうがよさそうなので。人間一度決めてしまうとなかなか譲らないんですよね。どんな枠に入っても。ということでこのブログおなじみ枠のお話です。

     

    まず中京の重賞が4番枠が他のレース以上に強いという話。過去にコメント欄にコメントいただいて調べた記事です。

     

    中京重賞4番枠について

     

    大事なところだけ簡単にコピペ↓(今年1月末くらいの記事です)

     

    中京4番枠重賞(改装後)全成績です。()内は(勝率/複勝率/単回収率/複回収率)です

     

    5−3−6−34(10.4/29.2/213円/156円)です

     

    素晴らしいですね。続いて条件ごとに

     

    芝   4-1-4-26(11.4/25.7/103円/112円)

    ダート 1-2-2-8(7.7/38.5/510円/277円)

    1人気 2-0-0-1(256円/98円)

     

    です。素晴らしいの一言です。

     

    年別成績です

     

    2017年 0-2-0-0(0円/865円)

    2016年 2-0-1-7(258円/158円)

    2015年 2-0-2-5(810円/228円)

    2014年 1-1-1-7(38円/163円)

    2013年 0-0-2-7(0円/58円)

    2012年 0-0-0-8

     

    ということでコピペはここまで↑

     

    まずこのコースにはこういう傾向がまずあります。それを踏まえて中京で行われた3回のチャンピオンズCは特に4番枠が強くすべて馬券に絡んでます。

     

    チャンピオンズカップ(中京)過去3回の4番枠成績

    2016年 アスカノロマン 3着10人気

    2015年 サンビスタ   1着12人気

    2014年 ナムラビクター 2着8人気 

     

    去年のアスカノロマンもあのサンビスタも某所で一瞬祭り騒ぎだった小牧ナムラビクターの2着もすべて4番枠です。

    これを踏まえて軸馬、穴馬探しもいいのではないでしょうか。

     

    ということでおやすみなさい。

     

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