アイビスサマーダッシュと頭数と枠番

  • 2018.07.25 Wednesday
  • 21:27

こんばんは。

 

たまには競馬ブログっぽく重賞の分析記事でも書いてみましょうか。

アイビスサマーダッシュというか新潟1000mは外枠が有利ですとかいう話はいまさら偉そうに書くような話ではないのでそれはみんな知ってる前提で話を進めていきます。

 

過去に新潟直線競馬についてはいくつか記事を書いています。

 

新潟1000m

<9月10日追記>少な目の頭数(14頭以下)の新潟直線1000mの枠順別成績について

直千競馬(新潟芝1000m)における西田騎手、村田騎手について

近年の直線競馬(新潟芝1000m)の好成績騎手について

新潟直線1000mで内枠で好走する騎手は?

 

その中で一番上ですね。頭数が減ればそれほど外枠有利でなくなり、内枠でも勝負になるということですね。そりゃそうですよね。当たり前のことです。内枠から外埒の間に入る馬の頭数が減るわけですから。内でもチャンスは増えます。それを踏まえて書いてこうということです。

 

まず頭数別の勝ち馬枠版ですね。枠なので1〜8までです。

 

15頭以下(古いほうから)

2・8・4・5・5・2・8・4

 

となります。8回中4回は1〜4枠。6回は1〜5枠と内にチャンスがでてきます。

8枠の2頭って何?というとカルストンライトオとベルカント。この2頭共通点があります。この後にもう一度このレースを勝つということ。しかも今度は中枠(4,5枠)で勝っています。少ない頭数で外で勝てる馬はもう一度勝つくらいのポテンシャルを秘めてる馬ということ。逆にまぐれ一発の馬ではいままでの傾向では厳しいということですね。

 

続いて続けて2つ。

 

16〜17頭

7・2・8

18頭立て(フルゲート)

7・8・8・5・8・7

 

となります。16〜17頭立てで2枠が一度(エイシンヴァーゴウ)のみ。

フルゲートに関しては6回ですべて5枠より外で決着。6回中5回は7,8枠で決着しています。ちなみに5枠の1頭はケイティラブ。キ騎手は西田騎手でした。

 

よって16頭立てより多いと、9回中7回は7,8枠で勝ち馬は決着するということです。特にフルゲートは内枠はノーチャンスですね。今年は少なくとも17頭立てなので関係なさそうですが触れておきます。

 

あとはなぜかわかりませんがこのレース内枠で馬券に絡むのは2枠が圧倒的に多いです。その辺も参考に。

 

今年が何頭立てになるかわかりませんが来年以降の参考にもなるかもしれませんので残しておきます。外が有利なんて100人中100人が知っている話なのでそれを踏まえてもう一つ突っ込んだデータを出してみました。何かの参考に。ではまた週末に。

 

 

 

 

函館2歳Sについて

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 20:38

特にあれこれするのも面倒くさいので一昨年の記事をそのままコピペした去年の記事をまたコピーします。

2016年、2017年は自分で調べてみてください。

この記事の内容は一番持ち時計のいい馬は人気するけどいうほどこないですよって記事です。

 

函館2歳Sについて

 

リンクはこれ↑ そして前の記事のコピペはこれ↓です。

 

ちょっと特殊な重賞かなと思います。新馬勝ち1戦のキャリアの馬が多いレースです。

他のレースは番組の位置が変わったり距離が変わったり、競馬全体の流れが変わったりして正直過去の傾向からというのを使える重賞は減ってるのかなと思います(今週の中京記念とか最たる例ですよね。)。このレースは時期が動いてないのとレースキャリアが少ない馬が多い分、過去の戦歴からで予想を引っ張ってきやすいので、今回はとりあげてみます。

 

当該コースの勝ち時計

まず新馬戦がこの時期1200mが多いですし、あまり中距離を使った馬が1200mを次に使いますということも起きません。函館芝1200mで一番時計の速かった馬がどんな成績かってところから。

 

開催年 

函館2歳勝ち馬(初勝利時の時計)  

函館1200m持ち時計一番の馬(函館新馬1200m持ち時計一番の馬)で書きます。

下段の馬券外とか2着とか書いてるのは函館2歳Sの着順です。

 

2006年 

ニシノチャーミー (1:12:0 4番手から上がり2位の脚)

マイニングゴールド 1:10:6 馬券外 未勝利(エーシンダームズン 1:10:7)

 

2007年

ハートオブクイーン(1:11:5 ラベンダー賞勝ち(現存せず))

ホウザン 新馬 馬券外 1:10:9 

 

2008年

フィフスペトル (1:11:8 2番手から上がり最速)

ナムラミーティア 新馬 2着 コマノマユチャン ラベンダー賞 馬券外 1:10:0

 

2009年

ステラリード (1:10:0 中団から上がり2位)

ステラリード 新馬  1着 1:10:0 

 

2010年

マジカルポケット(1:11:4 ハナをとって押切。上がりは7番手くらい)

ロビンフット ラベンダー賞 馬券外 1:09:5 (エーシンジャッカル 新馬 馬券外 1:10:4)

 

2011年

ファインチョイス (1:10:3 2番手から上がり最速)

コスモメガトロン 新馬 馬券外1:09:4

 

2012年

ストークアンドレイ (1000mを2番手追走上がり最速で勝利)

コスモシルバード 新馬 2着 1:11:0 

 

2013年

クリスマス(1:09:3 逃げ押し切り上がり最速)

クリスマス 新馬 1着 1:09:3

 

2014年

アクティブミノル (1:09:8 ハナとって上がり最速)

マイネルエスパス 新馬 馬券外 1:09:5 

 

2015年

ブランボヌール 新馬 (1:10:5 先団から上がり最速)

オデュッセウス 新馬 馬券外 1:10:0 

 

となります。この中から傾向を書くと

 

・函館1200m持ち時計1位で勝利はステラリードとクリスマスの2頭。全体では2-2-0-7と成績はいいとはいえない。(1年は該当馬2頭のため10年のデータだが、対象馬は11頭)

・近年の勝ち馬は位置取りはともかく新馬を上がり最速で勝っていることが多い。過去を振り返っても上がりがなくて勝ったのはマジカルポケットのみ。これで消せる馬も出てくるのかなと思います。

 

この2つがポイントかなと思います。終いの脚重視。持ち時計はほどほどの注意で大丈夫ということです。ということで次へ。

 

未勝利勝ち馬の取捨

未勝利勝ち馬も好走するのがこのレース。単純にレースキャリアが多いケースになります。20走と21走で1走多いとかはどうでもいい話ですが1走と2走じゃ大きく違います。ということでラベンダー賞がなくなってからは新馬勝ちか未勝利勝ちになってますのでその辺までのデータで出していきます。

 

2015年

未勝利勝ち馬 1頭 最先着 メジェルダ7着 (地方馬3頭 タイニーダンサー4着が最先着)

 

2014年

未勝利勝ち馬 3頭 最先着 タケデンタイガー 2着(地方馬3頭 タケルオウジ13着が最先着)

 

2013年

未勝利勝ち馬 5頭 最先着 プラチナティアラ 2着 (地方馬2頭 ハッピースプリント5着が最先着)

 

2012年

未勝利勝ち馬 4頭 最先着 トルークマクト 6着 (地方馬2頭 シーギリアガール9着が最先着)

 

2011年以前はラベンダー賞がありその組が馬券によく絡んでいます。

ちなみに1着は新馬も多いんですが、2着馬は2006~2011年は未勝利勝ち馬かラベンダー賞組。要するにキャリア2戦の馬が多いです。

 

・未勝利勝ち馬からも馬券に絡む馬は出てきてます。

・複数出ているときは、未勝利勝ち馬の中で枠が内側のほうの馬が来ているようです。二ケタ馬番の馬は着順が悪いです。

 

となります。

 

全体のまとめで

・予想の糸口は少ないも持ち時計1番はそんなにあてにしない。

・勝ち馬は初戦で上がりの脚もある馬が多いのはポイント。

・未勝利勝ちはラベンダー賞がなくなってからも4年で2度馬券絡み。軽視の材料にはならない。

・未勝利馬が複数いる場合、内側の枠のほうが有利。

 

となります。何かの参考に。

京都開幕週重賞の枠番別成績について

  • 2018.04.18 Wednesday
  • 21:17

去年書いた記事ですが、今年もコピペを貼ります。

本当は更新したほうがいいんですが、ちょっと疲れてるのでご勘弁を

 

この記事を今日、貼る意味は明日出走馬でるけど、枠がでるまでぐっと我慢よ。予想して本命馬決めちゃだめよという注意喚起です。この時点で決めちゃうから、外枠だけど差し馬だから関係ないという謎理論が飛び出すと思っております。皆さん枠が出るまでは予想我慢しましょう(笑)

 

ということでここからが昨年のコピペです↓

 

タイトルの通りですね。
年に数回ある京都開幕週、特に内有利な印象がありますが「結局内かよ〜」見ないなことを毎回聞くような気がします。実際どうなのか成績を出してみます。当たり前ですがもちろん芝の話です。使えるのは秋ないし、来年の金杯ですが、そのころにそんな記事書いてた奴いたなと思いだしてください。
()内は(勝率/複勝率/単回収率/複回収率)

 

馬番 着別度数 勝率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1番   3-  4-  1- 14/ 22 13.6% 36.4% 38 120
2番   4-  1-  2- 15/ 22 18.2% 31.8% 858 248
3番   0-  4-  0- 18/ 22 0.0% 18.2% 0 66
4番   3-  1-  1- 17/ 22 13.6% 22.7% 88 85
5番   0-  1-  3- 18/ 22 0.0% 18.2% 0 29
6番   3-  1-  4- 14/ 22 13.6% 36.4% 130 118
7番   3-  3-  2- 14/ 22 13.6% 36.4% 69 64
8番   0-  0-  2- 20/ 22 0.0% 9.1% 0 28
9番   2-  1-  0- 19/ 22 9.1% 13.6% 195 60
10番   0-  2-  2- 17/ 21 0.0% 19.0% 0 40
11番   0-  0-  1- 19/ 20 0.0% 5.0% 0 13
12番   0-  1-  2- 17/ 20 0.0% 15.0% 0 37
13番   0-  0-  0- 17/ 17 0.0% 0.0% 0 0
14番   1-  3-  1- 11/ 16 6.3% 31.3% 115 221
15番   1-  0-  0- 14/ 15 6.7% 6.7% 149 33
16番   0-  0-  1- 11/ 12 0.0% 8.3% 0 70
17番   2-  0-  0-  5/  7 28.6% 28.6% 231 87
18番   0-  0-  0-  6/  6 0.0% 0.0% 0 0

 

大外   1-  1-  2- 18/ 22 4.50% 18.20% 83 66

 

ここからはいくつかデータから書きたいと思います
・2番枠最強ですね。クルーガーが勝ったのは納得です。
・全体では1,2,4,7番枠が好成績です。
・1〜8番枠で馬券内総数66に対して46回ですから4分の3は1〜8番枠で決まるということです。
・10〜13番枠が勝利なしです。
・外目の枠もいいとまでは言えないも壊滅というほど不振でもない。
・大外枠はそこそこ好成績。

といったところかなと思います。

ここからは外枠で勝った馬がどんな馬だったかを当てて予想の精度を上げるヒントを出せればと思います。
2015年 マイラーズC レッドアリオン 15番枠
2013年 マイラーズC グランプリボス 17番枠
2012年 京都大賞典 メイショウカンパク 14番枠(大外枠)
2011年 マイラーズC シルポート 17番枠

 

となります。
・マイラーズCが隔年で大外枠が勝つということですね。
・京都大賞典はフルゲートにならないことも大きく外枠はラストインパクトとかも来ているので軽視の必要はなさそうです。
・京都金杯はほぼ全滅。WIN5は内枠ですね。
・マイラーズCできている3頭は京都マイル及びマイル巧者。重賞レベルなら実績十分の猛者ですね。
上がり馬とかそのときだけといった馬ではないのは覚えておきたいところですね。
後はグランプリボスの時は2着、3着も外枠で決まっているのは書いておきます(サンレイレーザー、ダノンシャーク)

 

とこの辺で今日は撤収します。

 

1戦1勝の重賞挑戦

  • 2018.01.31 Wednesday
  • 22:42

えっと。今度のきさらぎ賞1戦1勝の有力馬が出走します。過去にこんな記事を書いているので参考

 

1戦1勝の重賞挑戦(3歳以上)

 

ここから下が過去の記事そのままコピペです。

 

こんにちは。早速反省に続いて記事を一つ。
今日のお題はタイトルの通り1戦1勝の重賞挑戦です。なんでこれを取り上げようと思ったかというと少し古い?ですが京都新聞杯のエルプシャフトです。確か有名な良血で1戦1勝も3番人気に推されました。結果は5着(これでもかなり走ったなというのが私の感覚ですが)。こういうキャリアの浅い血統馬って今でもそこそこの人気は出てきたらする感覚はあります。実際のところどうなんでしょうか?というのが今日のお題です。実際に使えるのは来年かなとは思いますが、来年こういう馬が出てきたときに「そういえばこんなこと書いてた奴がいたな」と思い出していただければ幸いです。

2010年〜2016年5月まで(6年半ほどですかね)で1戦1勝で重賞に挑戦した馬のデータを出していきます。2歳戦の早い時期の重賞は今回の趣旨とは違う意味で1戦1勝の馬の重賞挑戦が多いと思うので3歳以上で限定させていただきました。と書きましたが実際は3歳馬ばかりとなっております。
()内は(勝率/複勝率/単回収率/複回収率)

全体成績
5−3−5−91(4.8/12.5/117円/54円)

・簡単に言えば勝つのは20回に1回、馬券に絡むのは8回に1回ということになります。これは受け取り方に個人差あるのかなとは思います。単回収率がいいのは後で触れようかと思います。

馬券に絡んだ馬の成績
<1着>
2015年 共同通信杯  リアルスティール
2014年 フェアリーS オメガハートロック
2013年 フラワーC サクラプレジール
2013年 フェアリーS クラウンロゼ
2011年 ファルコンS ヘニ―ハウンド
<2着>
2016年 シンザン記念 ジュエラー
2013年 フェアリーS ウキヨノカゼ
2010年 フェアリーS アプリコットフィズ

<3着>
2016年 クイーンC ロッテンマイヤー
2015年 アーリントンC マテンロウハピネス
2014年 京成杯 アデイインザライフ
2012年 クイーンC エクセラントカーヴ
2011年 シンザン記念 マルセリーナ

気づいたことをいくつか書いていきます。
・フェアリーSがまず多い。2勝2着2回ですね。この重賞は1戦1勝の馬が多く2勝馬がでてこないこともある重賞です。まずそれくらい相手の軽くなる重賞ということです。

・特に2013フェアリーSは1戦1勝のワンツー。このときの2勝馬はサンブルエミューズとタプローム(ダートで2勝)のみです。

・該当のあるレースを抽出しますとフェアリーS(機会数4回)クイーンC(2回)、シンザン記念(2回)ここまでが複数回。あとは共同通信杯、フラワーC、ファルコンS、アーリントンC、京成杯となります。パターンとしては3つに限定されてると思います。「桜花賞、オークストライアルと関係ない関東圏の(早い時期の)牝馬重賞)」「牡馬裏路線の短距離寄りの重賞」「牡馬牝馬混合のトライアル前早い時期(1,2月)の重賞」ということかなと思います。これについてはまた後で詳細触れたいと思います。

・矢作厩舎が2勝ですね。堀厩舎も2回馬券に絡んでいます。この辺はまた別項で触れます。

・単勝回収率が大きかったのは人気薄でのクラウンロゼの勝利があるからです。

ということで次は実際トライアルは出走馬が少ないから成績が悪いのではとも思ったので各種トライアルの出走回数を出します。

出走回数
<トライアル>
弥生賞 2回
(7人気、8人気で2桁着順)
スプリングS 2回
(9人気、11人気)
チューリップ賞 4回
(2,4,10,13人気。人気より先着なし(プリモンディアル2人気))
フィリーズレビュー4回
(7,8,11,17人気。掲示板なし)
フローラS 4回
(2,3,12,14人気。掲示板なし(イサベル2人気、レッドマーキュリー3人気))
青葉賞 0回

(京都新聞杯6回)
(3,4,6,6,9,9人気で人気より先着なし(掲示板はエルプシャフトのみ))

<出走回数ベスト3>
フェアリーS(20回)
京成杯(13回)
フラワーC(11回)

これについても気づいたこと
・トライアルは人気より走らないですね。ファンの未知の魅力という期待に応えられないということがほとんどだということです。人気した馬でもなんでこの馬こんなに売れたんだろうという馬です。

・結構6〜9人気くらいの紐で押さえようかどうしようかってラインの馬が多いように見受けられますが全滅です。消しで現状いいと思います。

・フェアリーSとかフラワーCは成績もいいんですが、出走回数も多いですね。分母がでかいということです。

あとは矢作厩舎や堀厩舎の話に触れたので厩舎のほうでどうでしょうかというところで、
厩舎
堀 1-0-1-5 (最多出走回数)
矢作 2-0-0-1 (唯一の2勝)
松永幹 0-0-0-5 (5回出走は2位‿タイ)

他4回以上出走(尾関、藤岡健)は馬券に絡んではいる。3回出走の他2人(藤原英、大久保龍)は馬券内なしなのは書いておきます。

気づいたことを
堀厩舎に関しては最多の7回出走。そこそこ成績も残していることになります。この記事とは関係ない話ですがいろんなことにせ積極的にチャレンジしてるから成績もいいのかなと思ってしまいました。あと今のところ後々走って重賞クラスになったという馬はいないことも書いておきます。
矢作厩舎は3回機会があり2回馬券内、馬券外した残り1回もダイワマッジョーレになります。ヘニーハウンドもOP勝利もありますし、こっちは後々も走った馬をデビュー2戦目に重賞にぶつけてるということになります。堀厩舎とは逆ですね。矢作厩舎の重賞1戦1勝は要注意ということですね。
松永幹厩舎については成績は今のところ悪いと覚えておいた方がいいですね。1番人気でも負けています(イリュミナンス)1戦1勝でも積極的に重賞にぶつけること。父馬がディープインパクト3頭、マンハッタンカフェ2頭でノーザンファームと白老ファームの馬ばかりで試みているということは書いておきます。
藤原英厩舎は3回のうち人気は2,2,4番人気と1戦1勝でも人気しますが成績は5,9,12着と惨憺たるものです。

最後に3つに分類したパターンについて自分なりに特徴に触れようかなと思います。
<トライアルと関係ない(早い時期)の牝馬重賞>
ウキヨノカゼ、アプリコットフィズのように後々走る馬もいますし、勝ち馬3頭のように後々もダメなケースも多いです。特に傾向はないですが、こういう重賞はそういうキャリアの浅い馬でもくるということを覚えておけばいいのかなと思います。あと多いのは関東圏のある程度レベルの高い厩舎(堀、尾関あたり)が多いのかなとは思いますね。

<牡馬裏路線の短距離寄りの重賞>
これは数も機会も少ないので何とも言えないのが正直なところ。実績のある厩舎は押さえとけってところですかね。

<牡馬牝馬混合のトライアル前の早い時期の重賞>
これが要注意になります。シンザン記念好走の牝馬とはいいますが、馬券に絡んだ馬が重賞を勝ってるのはでかいです。馬券に絡んでいる4頭の内、G1を勝てなかったのはアデイインザライフのみ。関西馬は全部。牝馬も全部G1まで手が届いてることになります。その時点での馬券の取捨は難しいですが、後々は買い続けましょう。ということですね。

最後に大きいところのまとめを少し書きます。データは人によって受け取り方はいろいろだと思いますので各々データを見ていろいろ判断してください。

・フェアリーSはかなり馬券に絡む率高い。トライアルと関係ない早い時期の牝馬重賞は注意。
・牡馬牝馬混合の1,2月の重賞で馬券に絡んだような馬は後々も注意。
・いわゆるクラシックトライアルに出てくる1戦1勝馬は軽視。
・矢作、堀厩舎は成績がいい。後々も走ってくるのは矢作厩舎。そうでもないのは堀厩舎。


といったところかなと思います。今日はこの辺で終了。

ハンデ重賞の枠番別成績

  • 2018.01.15 Monday
  • 21:38

簡単なデータ記事です。

 

ハンデ重賞の枠番別成績という記事です。少し傾向はありますので残しておきます。

 

2013年〜先週

 

枠番 着別度数 勝率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値 シェア
1枠  23- 16- 19-189/247 9.30% 23.50% 84 71 11.20%
2枠  27- 17- 16-194/254 10.60% 23.60% 118 86 11.50%
3枠  19- 21- 16-207/263 7.20% 21.30% 90 80 11.90%
4枠  10- 19- 18-223/270 3.70% 17.40% 24 86 12.20%
5枠  14- 17- 15-229/275 5.10% 16.70% 41 60 12.40%
6枠  17- 13- 18-231/279 6.10% 17.20% 77 58 12.60%
7枠  14- 22- 17-254/307 4.60% 17.30% 35 64 13.90%
8枠  16- 17- 19-263/315 5.10% 16.50% 51 67 14.30%

 

という感じです。単純に頭数少ない割には数字もいいですし。1〜3枠と4〜8枠で一つ壁があるのはわかるかと思います。もちろん競馬って内枠のほうが有利な競技なんですが、きれいに壁ができるデータは少し珍しいかなと思います。大体緩やかに傾斜ですから。ハンデ戦で頭を悩ませているときのデータで使ってみてください。では。

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